ワイルドミニ四駆をRC化する
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
余っていたRCカー用のアンプと受信機を使ってワイルドミニ四駆をRC化しました。
改造ベースに選んだのは、RCメカやバッテリーを納める為に都合の良さそうな箱型ボディのランチボックスJrを選びました。
2
当然ですがラジコンならステアリングが切れないとおもしろくありません。
ワイルドミニ四駆は画像のような駆動システムです。
ステアリング機構を収める為にシャーシをぶった切ります。
ステアリングを切る関係で4WDは無理なので後輪駆動にします。
本物の1/12のRCカーのランチボックスも後輪駆動の2WDなので気にしません。
3
ステアリング機構自体は1/10RCカーの余っていたパーツを使ったり、ホームセンターに売っているステーやネジを使い、ネジや半田付けでいろいろ試しながら組み合わせました。
サーボは飛行機やヘリ用の小型のサーボをヤフオクで買って使ってみました。
贅沢にもトー調整が出来ます。更には金属疲労で折れるまで調整可能なキャスター角、ガタによって生まれたキャンバーも付いています。
4
ボディの中身はこんな感じです。
ギリギリですが何とか全てボディの中に納まりました。
本来は7.2V用のRCメカですが、バッテリーは単4電池4本です。
ニッケル水素なので1.2V×4本で4.8Vですがちゃんと動いています。乾電池にして6Vではまだ試していませんが本来は7.2Vで使うものなのでたぶんどっちでも大丈夫そうです。
もちろんクリスタルを交換して周波数を変えることも出来ます。
無理矢理詰め込んでいるのでそのうち断線するにちがいありません。
5
モーターはミニ四駆に付属のモーターを使うつもりでしたが、あまりにもノイズが酷くてサーボが誤作動します。
そこでノイズキラーコンデンサが付いているイーグル模型のミニッツ用のモーターを使いました。
これでサーボの誤作動が治まりました。
しかし起動時の電圧が低いのかスロースタート出来ません。ちょっとロケットスタート気味ですが回りだしてしまえばスロットル操作がシビアですがスロー走行も出来ます。
ここは改善したいポイントですが、とりあえず今回はいいことにします。
6
もちろんサスペンションなんてありません。
組み込んでいる人もいるみたいですが、私はそこまでする技は持っていないのでこのままです。
受信機のスイッチはシャーシ裏面に両面テープで貼り付けました。
シャーシはステアリングを切った時、ぶつからない様に切ったり削ったりしています。
近くで見ないで仕様です。
シャーシ側はスカスカでボディの中にアンプ、受信機、バッテリーを詰め込んだのでかなり重心が高めですが、それほどスピードは出ないのでこける事はありませんが、傾いたところを走ると簡単に転がります。
7
過去の財産、捨てずに今まで持っていたミニ四駆のローラーを使ってウイリーバーにローラーを取り付けました。贅沢にベアリング入りです。
バック走行から急発進すれば30~50センチくらいの距離はウイリー走行します。フロントの軽量化でもう少し改善出来そうです。
ボディはガンダムマーカーでやっつけ塗装をしました。
ボディの加工はアンテナポストを挿す為に開けた穴1箇所のみです。
ボディマウント方法はワイルドミニ四駆のまま変わらずサイドで挟み込むタイプのままですが、他のボディだとボディの中にRCメカが納まりきらないと思うのでランチボックスJrにして正解でした。
動力伝達も前半分は無くなりましたがワイルドミニ四駆そのままです。
8
ホイールベースは+3ミリくらい、トレッドはフロントのみ+5ミリくらいなので遠目にはアンテナが建ってるくらいで違いは無さそうに見えます。
最小回転半径は20センチくらいなので室内でも十分遊べます。
掛かった費用は、過去の財産、流用、自作パーツ等あるので正確にはわかりませんがそれは謎のままにしておきます。
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