よっすぃ@のブログ一覧

3月末までやっていたキャッシュバックキャンペーンに釣られ
初めて単焦点レンズ(AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G)を購入しました(^^;







箱のバーコード部分は切り抜いて、キャッシュバックに応募。
※4月下旬に振替払出証書が到着し、換金しました。


装着。



サンプル画像(本編は近々アップしますが)
①みかも山公園に咲くカタクリ


②海ほたるより


24-120mm f4でも同じように撮りましたが、解像度がまるで違う。唯一、VRが無いのが欠点か?
早速、あちこち持ち歩いています。


カメラ絡みでもう1つ。
いつの間にか接眼目当てが無くなっていたので、丸窓化しました。
必要部品は NEPS1 と DK-17Aの2点。


加工等必要なく、すんなりと装着。
※外れにくくするため、スポンジ両面テープを貼り付けた上から被せています。



単焦点の沼…どこまで嵌っていくやら。

土日と祝日にSLが走る真岡鉄道。
沿線の撮影ポイントを調べた上で3月26日に現地を訪れました。

SLは上記の通り、休日祝祭日の
10:35に下館を出発し、12:06に茂木に着く往路と
14:26に茂木を出発し、15:56に下館に着く復路の1日1往復の運行です。

ということで、14:26茂木発のSLを撮ろうと茂木駅へ。


発車!
※SLの黒さ故、接近するにつれ、露出がオーバーに…(^^;



音といい煙といい、走り行く様といい、実にカッコイイ!
多くの人が魅了される理由が解った気がしました。

続いては、事前に調べた撮影スポット巡りへ。
小貝川親水公園にて


西田井駅近くで


真岡市八木岡地区で


乗り鉄も含めて、また後日訪れたいと思います。
今年8月10日以降は東武鉄道のSL(大樹)もあるので、そちらにも期待したいです。

葦焼きから1週間経った3月25日と3月30日に渡良瀬遊水地を訪れました。

小山市側から入って


鷹見台より。
葦焼き後ですが、全てを燃やし尽くしたわけではないのですね…


ナビの地図を頼りに、渡良瀬川と巴波川の合流地点へ。(行ってみたかった場所)


いつもの鳥撮りスポットにやってきましたが、この日は風が強く、鳥たちは飛んでくれません。
菜の花の茂みの中からちょこっとだけ顔を出したホオジロを撮って、この日は終了。


3月30日は夕方から渡良瀬遊水地へ。
巴波川の堤防沿いに数百メートルに渡って咲く菜の花は圧巻の光景です。


夕焼け色に染まる水面とサギ


訪れた時間とタイミングが悪く、
遠くで飛んでいるコミミズクは確認できましたが、近くには飛んでこない…
これはノスリか?


ホオジロが居たので


桜も咲き始め、いよいよ春本番。
今シーズンの冬鳥はこれで撮り収めかな?

今回もご覧いただき、ありがとうございました。

D750 + 200-500mm f5.6
+ 24-120mm f4

3月18日。
毎年春の風物詩、渡良瀬遊水地の葦焼きの会場へ。
風向き次第で燃えカスが降ってくるような地域に住んでいますが
現地で燃えている様を観るのは初めてです。

風向きを考慮して、まずは第3調整池の堤防へ。
8:30開始に間に合うように行ったつもりですが、すでに着火されていました。。。
堤防沿いにはカメラマン&三脚が並ぶ圧巻の光景…
200-500mm1本しかレンズを持っていかない痛恨のミス(^^; 広角撮影はスマホで…


煙越しの太陽。
もし、葦焼きの日に日食があれば、NDフィルタは不要かも?


火炎は遊水地の奥の方に広がっています。


燻る煙の向こう側に柔らかな春の日差し。


第2調整池堤防に移動して、200-500を活かせる画を狙います。



火災旋風や竜巻といった貴重な自然現象を見ることができました。



本格的な春が始まります。


D750 + 200-500mm f5.6
とスマホ

まずは2月19日のガバ沼編から

シャッタースピード1/3に下げてシラサギを流し撮り
ホントはもっと回数をこなしたかったですが、ハクチョウがなかなか飛ばないんですよね…


助走するハクチョウたち。そして大空へ。




続いて3月4日の渡良瀬遊水地偏。
この日は冬場に渡良瀬遊水地に飛来する鳥の一種、コミミズクを観察することができました。
撮れ高なく、撤収を考え始めた16:50過ぎのこと。
周囲のカメラマンのシャッター音で存在に気がつく…




夕焼け空を飛ぶカワウとコミミズク。



土手の斜面に降り立ち、周囲を警戒しながら捕食するコミミズク。
愛らしい顔していますよね。


中断を挟んで約40分の間、楽しませてもらいました。
来冬はハイイロチュウヒも撮ってみたいですね。

D750 + 200-500mm f5.6

今回もご覧いただき、ありがとうございました。