ナンバープレート隠し製造マシン弐号機

ppボックスをベースに作ったナンバープレート隠し製造マシン（初号機）は、加工が楽でボルト穴の位置決めにはとても重宝しましたが、いざドリルで穴を開けようと荷重をかけるとポリエチレンがたわんでしまい、真っすぐな穴が開けられませんでした。

なので穴あけ用の弐号機を作るため、素材を探す旅に出発です！

まずはカラーボックス1段タイプをベースに作成する案を頭に描きながら、コーナソへ行きました。
カラーボックスの売り場に行き、実際の箱を見た時に「使わない時は邪魔」と言う事に気づき、悩みながら別の売り場をウロウロ。。。
すると偶然にも組み立て式テーブルコーナーでコイツを見つけました。

「木製リトルスタンドR」※税込み747円

安いうえ寸法もバッチリなので、即買いです！！！





これに、昨年までDIYしてモニタスタンドとして使っていたカラーアングル（L字ステー）が押し入れに眠っていたのでこれをネジ止めし、ボルト穴位置をドリルで穴あけすれば完成です。





素材を乗せて穴あけしてみましたが、ポリエチレンとは違い頑丈です(^^♪



しっかり穴あけ出来ました！

こうなってくると、綺麗にステッカーを貼るための参号機も欲しくなって来るなぁ、、、