べるちちのブログ一覧

雨天が心配だったため急遽会場を変更して開催したプチオフ、通称アルテオンご近所会ですが、新たな仲間が増えて4台になりました！

Renさん、いらっしゃいませ～(^O^)／
黒のシューティングブレークは初めて実車を見ましたが、引き締まって見えます。
色でこんなに違って見えるんですね。


※屋根の下で暗いせいと撮影技術が未熟で良く見えないのは勘弁してくだせい(^^;


※ほえほえ★さんのリヤサス周りを覗き込んだら凄い事に(；ﾟДﾟ)
　続きはWEBで(笑)


※maruzさん、次は何するのかなぁ(￣▽￣)♪

今回4台中3台（全体比75%）がシューティングブレークと言う販売台数から見たら不思議な現象になっていることに、集まって初めて気づきました。


※暗くて、どれが何色か分からん

途中、私以外の方全員過去車からのガチ改造経験者だったため私は会話について行けなくなり、分からない用語が左の耳から入って右の耳を抜けて行くのを感じました。
私はそれがバレないよう一生懸命タイミングを計りながらうなずいていたものの、目の焦点が合っていなかったのでバレていたと思われます(;´∀｀)



3時間以上立ったままで話をしたのでクタクタになりましたが、皆さんの「楽しかった！」の言葉に癒されてニコニコしながら帰りましたとさ♥

ではまた、お声掛けますね(^O^)／
お疲れ様でした！

やっとこさ納得(?)のいくものが出来たので、完結編となります。

もう猛暑じゃなく残暑だよ、と言う季節ではありますが(;^_^A

まずは、外から見た感じから。
フロントもサイドもジャストサイズ♪



続いて、作成したパーツの説明を。
基本的には、取り付け/取り外しが簡単、かつ車内を加工しないように考えて作りました。

フロント用は、運転席前と助手席前の2ピースを採用しました。
ジャストサイズで1ピースにすると取り付けに苦労すると判断した結果です。
画像は左が運転席用、右が助手席用です。



助手席前正面にはドラレコを取り付けいるのですが、窓枠に沿ってサンシェードを作ってしまうと直射日光とサンシェードの反射でドラレコにとってはヒサロ状態となってしまいます。
そこでドラレコが内側になるよう、サンシェードの形を窪ませました。



そして、ドラレコが邪魔をしてサンバイザーで固定が出来ないため、ここだけちょっとクルマ側に細工を(^^;



ドラレコの横にある雨天感知センサー(?)のボックスと、その位置に合わさるサンシェードの位置にマジックテープを取り付けて、貼って固定する方法です。
これで、サンシェードが落ちて来なくなりました。

続いて運転席側ですが、こちらはサンバイザーを倒して固定する方法を取りました。



そして運転席用にはリングの外側にはみ出す形でのりしろを作り、助手席側との間を塞ぎます。



ここにも両方を接続するためのマジックテープを付けました。
が、素材の長さが足りずのりしろの下部分が短くなってしまったことやのりしろ部分を外側にする形で作ってしまったため、マジックテープを貼る時に見えにくいと言う失敗をしてしまいました。。。
こちらは来期にでも作り直そうと思います。

続いて運転席＆助手席ドアのサッシュレス用の説明です。
前回の投稿で使わない時に折り畳めないと言う事に納得が行かず、設計からやり直しました。
市販のサンシェードのようにリングを回しながら1/3に畳めるように作る事は窓の（高さ的な）細さから無理だったので、普通に折り畳み方式にしました。



ちょっと手間でしたが、最初からリングを窓の形に合わせて3種類作成しそれぞれの間を開けて配置する事で、リングの無い部分で折り畳めると言う寸法♪

これを窓に貼り付ければ、出来上がり(^O^)／



ドアを開けても落ちません(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))



最後に、サンルーフ用です。



運転席上のサンルーフはまだ撮影出来ていないので、後席上のサンルーフで説明します。
サイズはドンピシャ、光は漏れてきません。



サンルーフ車標準の電動サンシェードを閉じた状態。
左半面が運転席上部で、手製サンシェードを付けていない状態。
右半面が後席上部で、手製サンシェードを付けている状態。
隙間から光が漏れていますが、これくらいなら熱が入ってくることはないでしょう♪

最後に、ここまで作るのに各社のフロント用汎用サンシェードを11枚、100均の裾上げテープやマジックテープを16個（約22ｍ分）、アイロン＆アイロン台の買い替え、窓への貼り付け素材などそれなりに費用が掛かってしまいましたが、楽しめたのでヨシとします♥
今回アイロンを人生初めて使ってみて感じた事。

「楽しい♪」

クリーニング屋さんにでも、転職しようかなぁ(≧◇≦)



オシマイ