尾瀬桧枝岐温泉 旅館ひのえまた

僕が泊まった日('05/8/9)の夕食の品書きを、そのまま転記します。
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山人料理
二〇〇〇m級の山々に囲まれた桧枝岐は昔からそばを主食としてきました。また林業が盛んで、山で働く人達が家からそば粉・酒・味噌・塩を持って山に上がり、食材は山のものを使って作った料理、それが山人料理です。
一、山人鍋
舞茸・きくらげ・鴨肉・山菜等、地元の材料を使いそばをつまんで入れた「つめっこ」という団子の入った味噌仕立てのお鍋です。
一、山うどの酢の物
地元で採れた山うどを酢の物に致しました。
一、ぜんまい煮
地元深山で採れた山菜ぜんまいとセンデーブーキと呼ばれるフキでございます。
一、みずなの和え物
採れたて青みずなの歯ごたえをお楽しみ下さい。
一、活き岩魚の姿造り
幻の魚と言われ清流にのみ生息する岩魚の刺身をご賞味下さい。
一、はっとう
此処桧枝岐の代表的なそば料理で、そば粉と餅米の粉をこね合わせ、まわりにじゅうねんと砂糖をまぶした物です。
時間が経つと硬くなってしまいます。ぜひ柔らかいうちにお楽しみ下さい。
一、蒸し物
里芋の饅頭の上に蕎麦米をかけ蒸した物です。
一、名代 裁ちそば
本日、当館女将が裁ちました、つなぎ無しそば粉100%のお蕎麦でございます。蕎麦たれは岩魚でだしを取っております。
どうぞ、お蕎麦が光っているうちにお召し上がり下さい。
一、田楽
そば田楽 そば粉とおかゆをこね合わせまわりに山椒味噌を塗り
焼きました。
豆腐田楽 地元の豆腐を揚げ、ニンニク味噌を塗り焼きました。
天然サンショウ魚の唐揚げ 標高千数百メートルの深山未踏の地
に棲み、血行促進の効果があるそうです。
またたびの蜂蜜漬け また旅が出来ますように…。
一、揚げそば
名代裁ちそばを揚げ、あんかけに致しました。
一、めぇだけ飯
地元産舞茸でございます。
一、お新香
自家製の漬け物です。
一、そば茶
(順不同)
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因みに「山人」は「やもーど」と読むそうな。温泉は残念ながら源泉掛け流しではありませんでしたが、塩素ではなくカルサインという除菌剤を使っていて、所謂カルキ臭はありませんでした。露天も屋内もゆったりとした湯船で、気持ちよかった~。
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