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これ。
お隣富山県の勝駒大吟醸。

勝駒ってわたす的にはチョッと薄く感じて、あまり飲むことは無かったのですが、まあまあ味も乗っていていい感じです。
でも、蟹の足にはいいのですが、ミソや内子のような濃厚な味には純米系の燗が合いそうです。

久しぶりのネタです。

いつものお店で、珍しいお酒に遭遇～
何でも、洞爺湖サミットの晩餐会で饗された日本酒だそうです。

ＡＺＵＭＡＩＣＨＩ(東一)
醸造元は佐賀県五町田酒造。(ここのお酒は旨いよ！)
スペックは不明ですが、外人向けなので純米吟醸クラスでしょうね。
国際基準では、アル添酒はリュキュール扱いになっちゃうからね。

感想は．．．
綺麗なお酒ですが、低アル(13㌫位？)なのが致命的～
｢お酒｣って感じがしません。
晩餐会に出された料理は不明ですが、これならどんな料理にも合いそうなので、食中酒としてはコレでいいのかも？

まあ、こっちのタイプのほうが外人受けはいいのかもしれませんね。

久しぶりの酒ねた～

３月に行った酒蔵訪問。
見学先の玉泉堂酒造の大吟醸｢蘭奢待｣生が入ったとのことで、お久しぶりぶりの飲酒です。
見学時は行った日の午後からが｢蘭奢待｣の搾りという、なんとも残念なタイミングだっただけに、今か今かと入荷を心待ちにしていました。

さすが高級酒、華やかさはさほどでもありませんが、落ち着いた香りと味は合格～
もっと飲みたいところですが、具合が．．．

ちなみに｢蘭奢待｣とは、1000年前から奈良市正倉院に納められている香木沈香の名前。
｢蘭奢待｣の文字の中には｢東大寺｣の文字が隠れています。

新機材での撮影。
さすがデジ一、ストロボなしでも綺麗に撮れますね～

ＰＣ不調のため永らくお暇を頂いておりました。

一月遅れでようやくうｐ。

酒蔵ツアー１日目(1)
酒蔵ツアー１日目(2)
酒蔵ツアー１日目(3)

今年の酒蔵見学は養老町の玉泉堂酒造。
お目当ての｢蘭奢待｣にはありつけませんでしたが、雄山錦の旨さを再発見できたのが大きな収穫。

それにしても、養老町って焼肉が有名だとは知らなかった．．．
普段はお目にかかることの出来ない霜降りのブランド牛肉が、とってもリーズナブルな価格で食べることが出来ました。

なお、休眠期間中の小松ネタは明日から徐々にうｐしてまいります。
お暇な方は覗いてみてね♪

土日の酒蔵見学ツアーの打ち合わせを兼ねて、飲んできました。

静岡の開運本醸造生にごりです。
搾りは１１月なので、味も少し落ち着いていますが、にごりならではのフレッシュさがいいね～
給料日前の寒～いにも優しいお手ごろ価格。

今回のツアーの行き先は岐阜県養老町の玉泉堂酒造。
どんなお酒が飲めるか楽しみ～
養老の滝も近いようなので、チョッと寄ってみようかな？