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定期点検で3分山と指摘された嫁号のタイヤ交換。
約3年半、走行約33,000kmでの交換。
石橋さんの館にて。

提示されたモデルは、上がREGNO(約10諭吉)～下がSNEAKER(約6諭吉)、FireStone(約4諭吉)。。。

あとはPlayzやecopiaとか幅広く価格を提示してもらい、転がり抵抗より乗り心地重視で無難なミニバン専用タイヤPlayzRVに決定(諭吉は7名ほど＋α)。
ちなみに純正モデルなら約11諭吉。。。REGNOでおつりが戻るね。。。

ちっ素ガス充填は、交換当日に取りやめ。
理屈としては施工したほうがベストなコンディションにはなるが、そんなにシビアに空気圧を気にするほどでもないし対費用効果で考えると一般的には不要と判断しました。

装着後の乗り心地の変化は、、、、特に変化なし。
同じサイズのままだし当たり前か。

しいて言えば、排水溝が新品の深さになったから精神的な安心感ぐらいですかね。
コンビニとかショッピングモールの駐車場で少しハンドル切ったまま駐車しているミニバンのタイヤをチラ見すると、たまーにツルツルのままの個体を見かける。
こんなんで雨の走行時、大丈夫なんだろうかとか余計な心配してしまう。

ハイドロプレーニング現象とかどのくらいのスピード、状況で起きるかわからないけど、走行中に制御不能に陥るのは怖い。

『よろしくメカドック』読んでなかったら、こんな言葉知らないだろし、タイヤの溝が雨の日にどれほど大切か気にしてなかっただろうね。。。

HONDAバラードスポーツCR-Xでゼロヨングランプリにエントリーした際のエピソードだったかな。
突然、レース中、雨が降り出して、板金の野呂さんがレインタイヤを忘れてて、どうするの！？って
風見がないなら作ればぃぃとか言って、ドライバーをノミにしてドライタイヤにトレッドパターンを刻む。

当時、子供だから『へぇ～』っていう感じだったけど、今、運転する立場で考えてみると、とんでもない発想だwww
このマンガを読んでいなかったら、また趣味も違っていたのかも知れない。

BANDIT SOLIO　×　KAT-TUN


このクルマのリアシートには乗りたくない。
乗り降りは、し易いようですが。











嫁号、点検備忘録。
エアコンフィルター要交換\5,000…正確な金額忘れた。

タイヤも3～4分山で要交換…\100,000コースやな　orz

帰宅後、ジャッキ工具位置と比較的軽そうな左後輪をジャッキアップしてみる。
1.6トンもある車重。重い。。。

ホイール＋タイヤセットで買って自分で交換してみるかな。。。

助手席側前方からカタカタ、音が鳴るのでいろいろ調べてみたらドラレコから鳴っていた。

外して本体を振ると確かに鳴る。

中で部品が浮いているのか？？

ところが何度か振っても鳴らないときがある。

違いは、ＲＥＣボタンを抑えているか、いないかの違い。

赤いＲＥＣボタンに少し遊びがあるみたいでした。
ほかのドラレコは鳴らないので個体差だと思います。

手っ取り早く応急処置としてセロハンテープを貼る。

カタカタ音は鳴らなくなりました。