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いつもなら、メーター半分前後の辺りで給油していますが。。。



多忙で通勤経路に気安く入れるガソリンスタンドがなく、いつの間にかemptyギリギリの状態。



燃費がぃぃアルトエコとはいえ、非常に精神面で悪い状態での走行。



やむを得ず、いつもは給油しないエッソGSで給油。

３L程度で。。。と思っていたら、最低給油単位が10L。。。。orz



仕方なく10Lを選択。

画像は10L給油直後のメーター位置。

半分以上を指すんだw。

とある新規オープンしたガソリンスタンドに立ち寄り給油。

店員さんがメール会員になると更にお得ということで登録。

ついでにエアコンガスの点検を無料でさせてください、とのことでエンジンルームOPEN。

画像のところに検査器具を挿し、状態を見せられる。

結論から言うと、エアコンガスの精密点検をした場合、\18,000！。
※税込か税別かまでは聞いていない。

1990年代のクルマは、エアコンが故障して夏前にエアコンガスを注入してもらい、だましだまし乗ってたけど、21世紀のパーツの品質でエアコン故障は今のところない。
13年間13万km乗ってたMC22SワゴンRでも降りるまでエアコンは、ヒンヤリ効いていた。

エアコンは、ホントに効かなくなったら修理でいいと思う。

織田カイジ

HA35Sアルトエコのパナナビが頻繁に電圧低下表示するようになった。

ナビの電圧モニタを見ると今まで見かけなかった10.0～10.5Vの範囲を表示するよになっていた。

もちろん、走行状況によっては、12～13.7Vまで回復したりしますが。

画像は、ELM327＆アプリDash Commandで取得した昼間の走行ログの電圧（V）とエンジン回転数（rpm）の時系列グラフ。

青線が電圧（V）で左側のメモリ。
赤線が回転数（rpm）で右側のメモリ。

厳密に電圧は、ODB端子に供給されている常時電源の結果だからナビのACC電源とは別系統なんですが、見た感じ、バッテリー電圧自体、2年前と変わらない様子。

所々、10V近くまで落ちるのは、アイドリングストップからの再始動のため。
おおむね、11.5～14Vの辺りを変動している感じ。

エネチャージ車両は、電源電圧が変動するのが煩わしい。。。

先週末は、日帰り長野出張。

好天にも恵まれ、やっと昨年の残件に、ひと区切り終止符。



最近の軽自動車は、静か。Keiと比較するとホント静か。騒がしさがない。
80～100km/hで3000rpmぐらい。


片道約300km 往復で約600ｋｍ。ホントは、ターボのKeiで行きたかったけど、安全のためスタッドレスタイヤのアルトエコで移動。中央道は、パワーコントロールが難しい。





燃費は、伸びず23.5km/L

ちなみに愛知で給油する出光は、レギュラー\105/L


長野は内陸のせいか出光レギュラーで\115/L
（ガソリンタンクが20Lしか入らないので帰る前に給油しておかないといけない。。。）

画像の奥に見えるパーキングエリアのシェルは\132/Lでした。
（もちろん、給油せず）


最近、比較的近くにできたCOSTCOガソリンは\101/L
（単価が安いからといって、現地まで20分ほどかかる距離があるので、給油するためだけにガソリン使って行くことは本末転倒だな。）


今週は、雪で大荒れらしい。

EMPランプ点灯後は、距離を表示しないのか。。。