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2018年06月10日 イイね!

ドイツでディーゼル車通行禁止!! ハンブルクで始まる

ドイツでディーゼル車通行禁止!!  ハンブルクで始まるおはこんばんちは(=゚ω゚)ノ

大気汚染よりも自社の利益を優先する某企業のせいでドイツ北部の都市ハンブルクの市街地、一部区間にてディーゼル車の通行を禁止する措置が始まったとのことです。(-_-)



<記事より>
ディーゼル車の通行が禁止されたのは、ハンブルクの市街地を通る2つの幹線道路の一部区間で、通行禁止を示す標識が新たに設置されました。

ドイツの連邦行政裁判所がことし2月、大気汚染対策としてディーゼル車の通行禁止を容認したことを受けた措置で、厳しい排ガス規制をクリアした一部の車両を除きディーゼルの乗用車やトラックは31日から通行できなくなりました。

今回の通行禁止の措置でハンブルクで登録されている26万台余りのディーゼルの乗用車のうちおよそ17万台が影響を受けるとみられます。

ハンブルクの環境対策の責任者は会見で「自動車メーカーが消費者を裏切り、政府が何年も問題を放置してきたため、通行禁止措置に踏み切らざるを得なかった」と政府などを批判しました。

ドイツではハンブルク以外にもおよそ70の都市で大気汚染が基準値を超え国民の間では、大気汚染対策が不十分との不満が高まっていて、今回のようなディーゼル車の通行禁止措置がほかの都市にも広がる可能性があるほか、自動車メーカーも対応を迫られそうです。

(中略)
ドイツ政府はこれまで自動車業界の雇用に配慮して、ディーゼル車の通行禁止にまでは踏み込まず、自動車メーカーに対しても費用負担が大きいとして抜本的な対策を求めてきませんでしたが、こうした政府の姿勢に国民の不満が高まっています。



日本ではマツダが革新技術でEUの排ガス規制をクリアしていますが、ディーゼル全般のイメージが悪くなれば売り上げも落ちるでしょうね~((+_+))



2021年のEU新規制でディーゼル車は壊滅状態になりそうな勢いです。
対応するには、エンジンの改良、NOx触媒の改良、DPF(PM除去装置)の改良が必要であり、研究開発費は高騰し、コストも上がり、ガソリン車よりも高いディーゼル車の販売価格をさらに引き上げる。

日本のガソリンエンジンも、燃費が良好なことから新車への搭載が増えている直噴ガソリンエンジンが、従来のポート噴射ガソリンエンジンと比べて、排気ガスに含まれる粒径が2.5μm以下の粒子状物質(PM2.5)の個数が10倍以上に達するという実験結果が国立環境研究所から発表されてます。


いったいメーカーは何処に向かって研究開発をしてるんでしょ~ね?
流行?猿真似?(´・ω・`)

Posted at 2018/06/10 21:25:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2018年05月12日 イイね!

三菱ランサー が2020年に復活!?

三菱ランサー が2020年に復活!? おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ

三菱『ランサー』がクロスオーバーハッチバックとなって復活するという情報があるようです(´・ω・)


<記事より>
三菱は2017年の東京モーターショーでクロスオーバーSUV『e-Evolution』コンセプトを発表しているが、入手した情報によると、この「e-Evolution」市販モデルを「ランサー」新型として販売する可能性があると言う。

三菱自動車のチーフデザイナー、国本恒洋氏は「e-Evolution」が次世代ランサーに進化する可能性をメディアに示唆しており、「Cセグメントがハッチバックである必要はない」と語っている。

プラットフォームには「CMF」を採用し、ルノー日産アライアンスと共有する。エクステリアは、コンセプトに近い「ダイナミックシールド」を採用した押し出しの強いフロンマスクを持ち、トヨタ『C-HR』のようなスタイリッシュなクロスオーバーとなるはずだ。パワートレインは、小型・高出力モーターをフロントに1機、リヤに2機搭載するEVモデルとハイブリッドモデルのラインアップが予想される。

順調に開発が進めば、2020年に開催されるモーターショーで市販型に近いコンセプトモデルが見られるかもしれない。







とのことですが・・・

まさかランエボも・・・

SUVで出そうなんて・・・

考えてるんじゃ・・・

ねぇ~だろ~な?( ˘•ω•˘ )

Posted at 2018/05/12 23:27:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2018年04月23日 イイね!

三菱 i-MiEV、ボディサイズ拡大で軽自動車から登録車へ変更

三菱 i-MiEV、ボディサイズ拡大で軽自動車から登録車へ変更おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ

『i-MiEV』のエクステリアデザインが変更され、登録車(普通自動車)として、4月19日から販売を開始とのことです。


<記事より>
今回の一部改良では、前後バンパーを変更し、張りのあるフェンダーがタイヤを包み込むことでロードハギング感を向上。さらにサイドエアダムをボリュームのあるデザインに変更することで、低重心で安定感のあるスポーティなスタイリングとした。なお、フロントバンパーの変更に伴い、全長が3395mmから3480mmに拡大。軽自動車から登録車へ変更となった。

またモノトーン車には前後ドアサッシュにブラックアウトテープを採用し、細部の質感を向上させた。そのほか、フロントバンパーにはフォグランプを標準装備、駆動用バッテリー温度が高い状態で急速充電をした場合、充電時間が長くなることを知らせする機能を新たに採用した。

ボディカラーはスターリングシルバーメタリックおよび、スターリングシルバーメタリック/ホワイトパールの2トーンカラー(有料色7万5600円高)を新たに設定し、全5色とした。また総電力量10.5kWhの「M」グレードを廃止し、同16.0kWhの「X」のみの設定とし、価格は294万8400円。エコカー減税により取得税および重量税は免税。クリーンエネルギー自動車導入事業補助金16万4000円が適用される。


>低重心で安定感のあるスポーティなスタイリング
コレいいっすね~カッコいい!(^ω^)

ディーラーにはいつごろから展示されるんでしょうね?
先週の中頃にディーラーへ行った時、こんな話は微塵もされなかったので、本当に商売が下手なんだなぁと感じてしまいました(´・ω・`)

まぁ客層を見て、『こいつにエコカーを云々言っても無駄だよな』 と思われてたらしょうがないですけどね。


・・・・・・!?


何ですとーーー!!!o(メ`□´)○

Posted at 2018/04/23 14:58:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2017年12月10日 イイね!

S2000後継車は『ZSX』?

S2000後継車は『ZSX』?おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ

ホンダの『S2000』の後継モデルが2019年の市販化に向けて開発が進んでいるといわれてる『ZSX』。

これってどれくらいの信憑性があるんでしょ?(´・ω・)




<記事より>
最新スポーツである『NSX』や「スポーツ ビジョングランツーリスモ」の流れを汲んだボディシルエットを取り入れた。フロントにはグリルから左右吸気口までつながる、ホンダ得意のソリッドウィングフェイスを大胆にデザイン、その中にコの字型LEDを配置している。またエアロダイナミクスを向上させる大型フロントスプリッターも装着させた。

「スポーツ ビジョングランツーリスモ」のスペックから予想される注目のパワートレインは、8速DCTと組み合わされる2リットル直列4気筒ターボエンジン+DOHC VTECだ。最高出力は400ps程度が目安となるだろう。ボディはカーボンファイバーを多用した軽量ボディとなり1000kg以下が想定される。


「新型NSX」がアルミなのに「ZSX」がカーボンを多用した軽量ボディで1000kg以下?

「新型シビックタイプR」が最高出力:320PS,最大トルク:40.8kgf/m なのに「ZSX」がいきなり400PS?


英国のみで販売するならまだしも、日本で販売となると・・・

夢 見過ぎじゃないっすか?(´・ω・`)

Posted at 2017/12/10 20:37:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース | 日記
2017年06月24日 イイね!

【はみ出しタイヤ】車検が通るようになる保安基準の改正!?

【はみ出しタイヤ】車検が通るようになる保安基準の改正!?おはこんばんちは(=゚ω゚)ノ

Twitterとかで話題になってる「はみ出しタイヤ規定」と「排気開口方向規定」が、平成29年6月22日以降に緩和されるそうです。

ん・・・それは・・・少しなら・・・

タイヤがフェンダーから・・・

はみ出しても・・・

OKってこと???


<拾いもの画像です>



や、や、いやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~!!!
щ(@∀@щ) by ムルタ・アズラエル



いやいや待て待て。
上記画像のようなモノが車検に通る訳は無いよな。


どうやら欧米からの輸入車等を日本の法規に適合させると、デザイン上タイヤ部分がわずかにはみ出る車種があり、フェンダー部にフラップやプレートを追加して販売しているのを見たことあると思います。
これに対する処置では?
とのことです。


<記事より>
今までの規定では、タイヤフェンダーにタイヤ上部の前方30度、後方50度は収まっていないと車検には通らず整備不良となっていたが、一般常識的に考えられる乗用車に、ホイール適正サイズのタイヤを履かせたら、10mm未満のはみ出しは「はみ出していないことと認識する」ということになる。

タイヤよりホイールが突出している引っ張りタイヤはNG。ホイールよりも肉厚で外にタイヤが飛び出している「むっちりタイヤ(扁平も含む)」なら10mmは許してやろうということ。

上手い解釈をすると、ホイールよりタイヤが厚みがあり、上部からホイールが見れなければ、ホイールもろとも10mm外に突出していても構わない。ということになるのかもしれない。

10mmというのは、最上部ではなく、前30度、後ろ50度の範囲から10mmということになるので、マルチリンクやダブルウィッシュボーンなどのサスペンション構造を持つ自動車は、自ずとハの字になる傾向があるため、はみ出しOKだとしても角度の問題に注意が必要。



「平成29年6月22日以降」に“製造された日を問わず”と言うことは、現在所有の車やこれから購入する車&中古車も、この改正が適応される…ということなのか???( ゚Д゚)

外車と同じようにタイヤ面一が日本でも認められるというのは、とても良いことだと思います。

何よりカッコいいですしね!!\(^o^)/
Posted at 2017/06/24 01:15:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | ニュース | 日記

プロフィール

「290,000km到達 http://cvw.jp/b/137039/48576977/
何シテル?   08/02 12:18
岡山⇒大阪⇒神奈川⇒インドネシア⇒神奈川⇒宮城⇒神奈川⇒福岡⇒岡山 ということで現在岡山に在住です ( ゚Д゚)

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