面白い銀英占い

こんばんわ
私はトリューニヒトでした
複雑な心境です＾＾：：

＞複雑な心境です＾＾：：

　う～むそれは複雑な心境です。小咄見て笑い飛ばしましょう。
間違っても自国を売り飛ばさないように…。(?)

　あと、こういう複雑な心境なれるキャラクターは…、

フォーク、ルビンスキー、デグスビィ、ブラウンシュバイク、リッテンハイム、フレーゲル、ロックウェル…

案外居るなぁ。銀英嫌われキャラ。　(滝汗)

・・・（爆

オーベルシュタインでした。
なんていうか・・・当たってるかもしれないｗ

＞当たってるかもしれないｗ

　え？！そうなんですか？！温厚な中将閣下が絶対零度の剃刀だったとは…。　∑(゜□゜；)

　でも取り方によっては、最高ですよ。「計画的で先見性があって大胆でもある。」
　私も見習いたいものです。

こんばんわ！
これは面白いですね。

早速やったら「フリードリヒ４世」でした・・・

でも小咄で不覚にも笑ってしまいました(^^；

＞「フリードリヒ４世」

　もしや、ラッキーワードは「よいよい、そちの好きに致せ｣でつか？！　∑(￣□￣；)
　さすがは太っ腹です。　(^▽^)

明日やるとまた別人ですよ、きっと?!

　でも、小咄、笑えるでしょ?!　(^^；)

僕ちんキルヒアイスだもんね～。
と、思ったら死にそうな米ばっかり。

◆今日の生き方　；わがままで高慢な友人につきあい、命を危険にさらすこともあるでしょう。惜しまれつつリタイヤするもの、一つの生き方です。
◆ラッキーヘア　；ルビーを溶かしたような鮮やかな赤色
◆ラッキーアイテム　；体を張りたくなければ、銃を手放してはいけません。
◆ラッキーおまじない　；どんなおまじないも役に立たないことがあります。あきらめましょう。
◆ラッキーワード　；「おわかりのハズです、ラインハルト様」（これさえ言っておけば間違いない）
◆ミニ小咄　；ラインハルトは、現役軍人最年長のグリンメルスハウゼン中将に呼ばれ、司令官室へ出頭した。
「おお、ミューゼル准将。ご苦労じゃな。いつも一緒の、アズキ色の髪をした副官はいないのかね？」
（キルヒアイスのあの鮮やかな赤い髪も、老人の目を通すと、くすんで見えるらしい。歳は取りたくないものだ…）ラインハルトが内心で呟いていると、グリンメルスハウゼンは言った。
「あの副官、名前はなんと言ったかな？えーと、うーんと…」
つくづく歳は取りたくないものだと思いながら聞いているラインハルトをよそに、グリンメルスハウゼンは突然目を輝かせた。
「おお、思い出したぞ。アズキアイス大尉じゃ！」

＞銃を手放してはいけません

　これは不覚にも笑ってしまいました。さらに言うなら、指輪に注意です。　(爆)

　とにかく、気をつけて金髪の兄ちゃんと一緒に宇宙を手に入れましょう。

　いまや日本の交通事故死者数は、紛争地域の戦闘死者数を超えています。ビームも鉄砲玉もクルマもどこから飛んでくるかわかりませんよ～。
(((゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸ

こんばんわ(^0^)/

私・・ファーレンハイトでした(^-^)

今日の生き方　；上司が変わっても、プロとしての仕事は続けましょう。…食うために。
◆ラッキーヘア　；プラチナブロンド
◆ラッキーアイテム　；現金
◆ラッキーおまじない　；大軍に区々たるおまじないなど必要ない。攻勢あるのみ。ひたすら前進し、攻撃せよ。
◆ラッキーワード　；「よろしい。本懐である」（本屋のレジで言おう）

やはり・・食うために？攻勢あるのみ？・・・
当たってるかも・・・(；^o^A

＞「よろしい。本懐である」

　これは言うのに勇気の要る発言ですね。是非代わったばかりの上司の前で…(自爆)
　この書き方では猛進型ですが、ビッテンフェルトよりも引際を心得ているような気がするんですが…。
　どうか食うために頑張りすぎて「形見ならくれてやる。…(中略)…生きて陛下に謁見しろ！」に成らないよう願います。　(^^；A

やってみた(^_^；)

なんじゃ、こりゃφ(￣∇￣o)

今日の貴方はエヴァンゼリンで行こう！

--------------------------------------------------------------------------------
◆今日の生き方　；つばめのように軽やかに、くるくる回ってよく働こう。
◆ラッキーヘア　；クリーム色
◆ラッキーアイテム　；黄色いバラの花束（花言葉は気にしないこと）
◆ラッキーおまじない　；ミッヘル、ミッヘル、ミッヘル、起きなさい、とっても明るいよい天気…
◆ラッキーワード　；「どこのキャベツ畑からひろっていらしたの？」（通りすがりに赤ちゃんを見かけたら、そう声を掛けましょう）
◆ミニ小咄　；「エヴァ、エヴァ！」
ミッターマイヤーは家に戻るなり大声で妻の名を呼んだ。興奮しているようだ。
「どうなさったの、ウォルフ？」
ミッターマイヤーは夢中になって話した。
「おれが以前言ったとおりだった!　やはり、フロイライン・マリーンドルフは、皇妃にふさわしい女性だ！」
「あらあら、いったい…」
「なんと、フロイライン・マリーンドルフは、結婚する前から、陛下の子供を身ごもったそうだ！　すごい！　そんなこともあるのだなあ…」
その時はじめて、ミッターマイヤーは、妻の顔が曇り行くのに気づいた。自分の軽率さに、ミッターマイヤーは悔いた。
「そ、そういう意味ではないんだ、エヴァ。すまん…」
「私は、私は…」
「さあ、エヴァ。気を取り直して、いっしょにキャベツ畑の手入れに行こう。いつかきっと、おれたちにも…」
「はい。ウォルフ様…」
妻の顔にいつもの快活さが戻ったのを確認して、ミッターマイヤーはそっと胸をなでおろした。そして、妻の手を取り、菜園へと向かったのだった…。

＞キャベツ畑

　ついに…ｷﾀ---(゜∀゜)---!!

　誰かがきっと引くだろうと思ってましたが、まさかこの最強カードをヤン閣下がひくとは。　(^^)

　あのページの銀河英雄小咄を読破するとこの面白さがおそらく倍増です。(^^；)b

　ツバメのように軽やかにクルクル回って…

エヴァンゲリ○ンじゃ無いからシンクロ回転せんでよろしい!!　(謎)

う～む、でも、スゴイ弾けキャラになっとるなぁ…。(汗)