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　RGスカイグラスパー、今日からはストライクの背面ユニットの組立です。まずは、近接戦用のソードストライカーを組み立てて、スカイグラスパーに付けてみました。　(写真左上)

　ん～、主翼よりも長くて大きな水色の刀が特徴的ですが、これだけ長くて大きいと、絶対に飛行特性影響すると思います。マジでまっすぐ飛べるのかな？！　(汗)
　テレビゲームでは、この大きな刀を90度回して機体下部に展開し、斬りかかってくると言う無茶を平然とやっていましたが、刀が敵ロボットにヒットした途端に失速して墜落したり制御不能になったりしないか心配な攻撃です。　(^^;A

　まぁ、ソードストライカーの飛行機での運用はおかしいだろうと言う事で、本来装着するべきストライクガンダムに装備してみました。RGストライク本体の出来が良好なせいか、力強く刀を振るアクションが綺麗に決まります。　(写真左下)
　それにしても、この大きな刀、ストライクの身の丈以上の長さが有ります。長刀使いの達人として有名な佐々木小次郎でも身の丈よりも短い日本刀でした。きっと、とんでもない刀の達人なのでしょう、ストライク。

　で、その刀を収納した際の仁王立ちが写真右になります。驚いた事に破壊力のある飛び道具は一切有りません。まさに斬り合いに特化した潔い装備と言うこともできますが、長距離砲やミサイルで切りかかる前に蜂の巣にされて無いか心配になります。　(^^;A
　あと、コイツ、刀を納めた状態ではしゃがんだり座ったりが出来ないですね。間違い無く地面に刀が突き刺さります。間違っても落としてしまった武器や装備を拾う事は出来ない模様です。　(^^;A

　次回はフォンケルの好物、大砲装備を組立予定です。　(^^;A