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RGスカイグラスパー、今日もストライクの背面ユニットの組立です。今回は、砲撃戦用のランチャーストライカーを組み立てて、スカイグラスパーに付けてみました。　(写真左上)

　ん～、もはや飛ぶのかどうかの議論は置いておこう…。　(^^;A
　もう強力な方を装備した戦闘機と言うよりも、空飛ぶ大砲と要った方が良さそうなくらい戦闘機の存在勘が薄いです。　(^^;A

　まぁ、ソードストライカー同様、飛行機での運用はおかしいだろうと言う事で、本来装着するべきストライクガンダムに装備してみました。RGストライク本体の出来が良好なせいか、身の丈を越える巨砲ですが、無難に構えてくれます。　(写真左下)
　大砲は懐に飛び込まれると弱いと言われますが、飛び込まれる前に撃ち落とせるのが砲撃装備の良い所です。相手の攻撃が届かない距離から一方的に攻撃するとか、巨大な破壊力を遠方に発射して一撃撃墜をするとか、弾数にもの言わせた弾幕で敵の接近を防ぐとか…、大砲を含む砲撃兵器、最高です。　(^^;A

　で、その大砲を収納した際の仁王立ちが写真右になります。こちらの装備では驚いた事に接近戦装備であるビームサーベルや打撃兵器は一切有りません。まさに撃ち合いに特化した潔い装備と言うこともできます。斬りかかられるほどの接近戦をさせない自信の現れなのでしょうか？　(^^;A
　あと、コイツも大砲を納めた状態ではしゃがんだり座ったりが出来ないですね。間違い無く地面に大砲が突き刺さります。　(^^;A

　一応、これでRGのストライク＆スカイグラスパーは組み上がりです。次回は何を組むか、考えておきますです。　(^^;A