フォンケルのブログ一覧

　
　今晩は、F91についていたラフレシア頭のスタンドで遊んでます。　(^^;A
スタンドの足に当たる部分が、ラフレシアのデザインで、その脇に支柱を立てて、支柱の先にF91を付けるようになっているようです。

　まずはスタンドの足の部分(ラフレシアの頭)を粗く塗って、必要な組み込みを行いました。塗装はみだしても気にしない…。　(^^;A

　そして、操縦者の人形も付いていたのでそれらしく塗ってみました。

　鉄仮面の男、カロッツォ・ロナです。パーツが小さいので、それらしい配色のみの「なんちゃって塗装」なのですが、鉄仮面らしく見えるでしょうか？　(汗)
　どうせ、後付するクリアグリーンの半球に包まれるので、細かいミスは見えないだろうと思い、いい加減な塗装です。　(^^;A

　それにしても、このような仮面の男の娘がセシリーのような別嬪とは驚きです。　(^^;A

　一応触手も4本付いているらしいです、このスタンド。組立はそんなに難しく無いので、明日にはスタンド完成ですかね。　(^^;A

　
　F91の下半身の塗装が完了しました。下半身は噴出口の黄色い塗装のような、ワンポイントが殆どで、後は墨入れ暗いしかしていません。

　要するに塗っただけですが、もともとのプロポーションが良いので、写真左のように、非常に凛々しいモデルになりました。　(;^^)b

　そして、フォンケル的改造を施したビギナギナと2ショットです。　(写真右)

　F91のヒーロー機とヒロイン機の揃い踏みですが、個人的にはなかなか上手くできたと自己満足中です。　(^^;A

　さて明日以降は、ラフレシア頭のスタンドの製作に入りますです。　(^^;A

　
　今日はF91の腕周りを塗装と墨入れです。実は、この腕周りは結構ワンポイントな塗装が多く、見た目以上に手間がかかります。　(^^;A

　肩のフィンは、縁だけ白く塗装したり、肩当てにもスラスターが有って黄色く着色したり、左腕にマウントされているシールドの基部は黄色と黒で塗装しないといけない口が6箇所も有ったり…etc.

　なかなか手間取りました。とりあえず組立てられるくらいに塗料が乾いたので、元通りに組立てです。　(写真)

　バラした時は元通り組めるか心配でしたが、上半身に限っては部品の付け間違いや付け忘れなく元通りです。

　明日以降で下半身を同様に作業です。　(^^;A

　
　F91の再塗装を上半身から開始です。
　まずは、写真上のように、塗りやすくするために、更なる分解作業です。　(^^;A

　もはやスクラップ以上かも？！　∑(゜▽゜;)

　そして、胸板を中心に塗りなおしです。映画等を見る限り、F91の胸は写真上のような紺色ではなく、もう少し明るいブルーだと思うのです！　(断定)

　と言うわけで、明るい青に塗りなおしてみました。 (;^^)b
　また、ここまで分解したので、薄くなった墨入れのやり直しや、機関銃の銃口を黒く塗るとか、細かいワンポイントの色をつけるなども一緒に塗装しました。　(^^;A

　かなり大分イメージが修正されたと思いませんか？　(゜∀゜;)

　マスターグレードはもともとのスタイルが良いので、修正や加工が少なくてステキです。

　ちなみに組んだだけの時のイメージはこんな(https://minkara.carview.co.jp/userid/137054/blog/3619037/)感じです。　(^^;A

　明日は腕を付けるくらいになると良いなぁ…。　(^^;A

　
　昨日のビギナギナでフォンケルのF91シリーズの火が付いてしまいました。…と言うわけで、今晩からF91の塗装工事、開始です。

　マスターグレードのF91なので、特に修正したい部分は無いので、塗装だけのライトな作業の見込みです。

　まず、塗りやすいように分解する所から開始です。ＭＧは良く可動するのに、はめ込みプラモデルなので、組んだ後でも分解が楽な所は魅力です。　(^^)b

　と言うわけで、塗りそうな部分を粗く分解しましたが、写真の通り「スクラップ状態」です。　(^^;A

　明日は、野暮用ですが、早朝から出かけないといかんので、今晩は分解のみで終了せざるを得ませんが、既に原形を留めていないパーツも有り、塗装して元通り組立てることが出来るのか、一抹の不安が今からあったりもします。　(^^;A


　ではでは、明日のお出かけに備えて、頂いたコメントにレスして、サッサと寝る予定です。　(^^;A
　お友達の皆さんの所にお邪魔する時間があまり無くて申し訳ないです。　m(_ _)m