フォンケルのブログ一覧

　
　今日からダギイルスの上半身の整形手術です。

　まずは、顔つきが最高に気に入らないので、ここを修正です。写真の通り、整形前の顔(雑誌より拝借)は「これでもか？！」といわんばかりに顎がせり出ています。
　もうね、アントニオ○木かと…。(^^;A

　まずは顔とヘルメットの部分に切断分解です。ヘルメットの内側は綺麗に整地して、顔のほうはプラ板やパテで適度に顔を作っていきます。

　そして、最後にヘルメットと顔を接着して塗装したら完成です。塗装は下半身にあわせて白系にしました。　(^^;A

　整形前後を比べてください。

　もう、別顔ですね。　d(゜▽゜;)

　フォンケルの脳内では、ダギイルスはこんな狐顔です。決して顎の大きな顔ではありません。

　よしよし、これでイメージ通りだ。　(^^;A

　
　今日から塗料がある程度まで使えるようになったので、改造＆塗装作業中だった模型を作製再開です。

　昨日入手したカメラは、よくわからないボタンが多いので、電話帳のような説明書を読んで理解してから使う事にしました。　(^_^;)

　ダギイルスの腰は昨年に出来上がっていたので、今日は足の調整です。
　この時期の模型にしては、非常に出来が良いので、一部を削って調整した以外は塗装のみで写真の通り良い感じに仕上がります。

　さて、次は上半身の改造ですが、大掛かりな手術になりそうです。　(^^；A

　
　フォンケルが普段から良く使っているデジカメに、いろんな所で限界が出てきたので、これを機に第1線の性能を狙ってみました。

　デジイチに機種転換です。　(^^)b


　写真のニコン D700　と、
　AF-S VR Zoom-Nikkor ED 24-120mm F3.5-5.6G（IF）(レンズ)
　を買ってきました。　(´∀｀)

　さすがに先代デジカメのように数万円じゃ収まらない買物だったので、出費は痛かったですが、カメラの性能は飛躍的に上がりました。　(⌒▽⌒)v
　まぁ、「自分へのご褒美」と言うことで納得納得…。　(^^;A

　やっぱり一眼の魅力は、レンズの交換であんな写真やこんな写真も狙える可変性ですよね。　(;^^)b
　宝の持ち腐れにならないように撮影の技術をもっと磨かねば…。　(汗)

　あぁ、このままレンズ地獄に堕ちていきそうな予感…。　(^^;A

　
　さてさて、シンナー制限も今日までなので、シンナー無しの模型を組上げてしまいました。　(^^;A
　明日から塗装三昧…。　(￣+ー￣)ﾆﾔﾘ

　昨日は思いきり不満をたれたバスターですが、足のほうは良く出来ていました。
立膝は多少傾きますが、立膝に大股に中腰に…と、一応の射撃ポーズの下半身は出来るみたいです。

　と言うわけで、昨日の上半身を載せて組み上がりです。　(写真)

　それにしても、敢えて足を付けて5m以上も重心を上に擦る意味合いは有ったのか、激しく疑問です。　(^^;A

　バスターも改造したり塗装したい所はあるのですが、明日からはF91のダギイルス再開の予定です。
　ダギが終わると、バスターの塗装とマイナー改造かな？　(^^;A

　
　今日もシンナー無し模型です。気楽に組み立て中のバスターですが、今日はバスターの特徴とも言える大砲2個を組立中です。

　普段は背中に砲身を下向きにしてマウントされているのですが、砲撃時には写真のように両脇から砲身を引き出して射撃するようです。

　大砲を脇から引き出す方式はF91で既出なので、「きっとSEEDの監督は、F91からデザインをパクったインスパイアされたのではないか？」と勘ぐっているフォンケルです。　(^^;A
　まぁ、この大砲2個が合体して更に威力の強い砲撃武器になる点はSEEDのオリジナルではありますが…。　(^^;A

　それにしても、この模型では、写真のフォームになるための機構に大いに不満です。

　一度マウントしていた砲身を本体から外して、アームを変形させた後に再度差し込むというガッカリな事をしてくれます。　orz
　Zガンダムの有り得ない変形を差し替え無しで作って、マクロスFのメサイアの変形も差し替え無しで作って…など、アッと驚く技術を持った模型メーカーの作品なのに、バスターの基本法激姿勢の差し替えは余りにも残念です。　(T_T)

　余りにも「グゥレイトォ！」なチョンボ(?)にガッカリした大砲でした。　(-"-;)