フォンケルのブログ一覧

　
　昨晩はネットサーフィンしながら気が付いたら居眠り＆翌朝でした。　(^^;A

さてさて、「しまった、寝過ごした」と言う訳で、青いメサイアの昨晩分の遅れを挽回すべく頑張ってみたのですが…
　…結局写真の所までしか進みませんでした。　(汗)

　羽根が付くことで、一気に飛行機らしい形になりますが、まだ脚とブースターが組み上がっていないので、実機でも「不動車状態」で、「早く可動機にしろ！」と叱られそうです。　(^^;A
　写真の通り、相変わらず青いメサイアにはキャノピーが付いていません。キャノピーの遅延はどうやら、(有)フォンケル硝子が賃上げ交渉のストライキ中らしく、まだ塗装が済んでいないそうです(？)ので、とてもいつ完成か読めない状態です。　(ぇ？

　そして、今日、衝撃のブログが…。フォンケルより後から組立を始めたお友達のνさんには、既に追い越されている模様です。　∑(゜▽゜;)

「はやい、はやすぎるよ、νさん！！」　(滝汗)

(「こう言うときは臆病なくらいが丁度いい」フォンケルの叫びでした。　(超汗))
さすがのパチ組み速度です。　(敬)

　そして、さらに驚愕のブログが…。現在長期出張中のお友達、マイクくん☆さんも、工具が十分で無い出張先でメサイアをゲットしたらしく、これを組み始めるとのことです。工具に不自由な所でも模型を組まれるとは…。尊敬の念が絶えません。
(フォンケルは、道具の不自由な長期出張では模型を組むことは出来ません。　(^^;A)

　お友達のシド☆さんのマクロスF熱も含めて、フォンケルの周りでは、なぜかメサイアがすごく熱い模様です。

　他人の進捗は気にせず、マイペースでやりますかねぇ…。　(ぉぃ)

　
　なにやらお友達のνさんもスーパーメサイアの建造に入ったようで、追い越されないように頑張りたいと思います。　(^^;A

　ですが、作業を著しく鈍らせるもの、それは、読解困難な説明書とパーツの多さです。　(写真)

　青いメサイアとスーパーパックの2つのキットをあけているせいで、写真上の通り、フォンケルの座席の周りはパーツに取り巻かれた状態になっています。　(^^;A

　この状態で、説明書さんに「F5の部品を取れ」なんて言われても、簡単にFフレームが探せないなどの問題に直面中です。見える範囲にFフレームがあるうちは良いのですが、自分の背後に置いていたりすると、フレームを探すだけで一騒動です。　(^^;A

　そして、何にもまして面倒なのが、写真下の説明書の読み替えです。下線の通り、「８の<5>番」までは、メサイアの説明書を読むのですが、「８の<6>番」からは、スーパーパックの説明書を読まないといかんのです。そして、ある程度まで組み込むと、今度は「メサイアの説明書の○番に戻る」とあるのです。
　つまり、説明書2冊を交互に読みながら組み立てないといけません。　(-"-;)

　しかも、たちの悪い事に、メサイア側の説明書には「スーパーパック装着の人はココからスーパーパックの説明書の●番を見ながら組立て」のような注意が一切書いていないのです。

　ぬぅ、なかなか組立難い書き方しやがって…。　(-_-#)

平行してやっているνさん、説明書番号には気をつけましょう。　(汗)

　さ、今晩もボチボチ青いメサイア組みますかねぇ…。　(^^;A

　
　今日は妙に家事雑事がおおくて、模型の時間が遅くに食い込みました。　(^^;A

　でも、とりあえず、青いメサイアの腕までは組み上げました。　(;^^)b

　これで手が生えたので、ライフルを持たせることができます。　(⌒▽⌒)
　早速ライフルを持たせてみましたが、不思議な4本1組のアンテナ2組を閉じると「畳んだ雨傘」のように見えているのはフォンケルだけでしょうか？

　参考程度に奥の手側に持たせてガトリング銃(標準の銃)のほうが、手前の手側に持たせている狙撃ライフルカッコ良く見えます。　(汗)

　腕にはスーパーパックの組込みがなかったので、腕の組立は大変スムーズでした。

　今の時点で腕が出ているとバランスが悪いので邪魔にならないように収納して組立を続行しよう…。　(^^;A

　さて、明日は、翼を組むか、足を組むか悩んでいます。　(^^;A

　
　青いメサイア、昨日はこの御方に「三色ボールペン」と言われたので、ボールペンらしく見えないように、説明書の順序を無視して、飛行機の胴の部分の作成を優先しました。　(^^;A

　メサイアは一度組んでいるので、少々順番変えても余裕で対応できます。　(^^;A

　写真のように機首の周りにF/A-18シリーズが持っているようなストレーキが有って、この部分も機体色と同じく、青色です。
　ですが、ストレーキの後ろ、胴幅が広がる辺りに色も模様も不連続なグレーの部分があります。この部分、実は、塗装のし忘れでも内部メカでもなく、一番外の装甲で機体色とは関係無いグレー色をしているのです。しかも、デザインの線もココから違ってしまうので、どうしても後付け独特の不連続性が拭えません。

　まだ組み立て途中なので、断定的なことは言えませんが、スーパーパックのせいでデザインに相当な不連続が発生するかも…。　(汗)

　今のところ組み方に決定的に間違っている場所は無い模様ですが…、
…本当にこの組み方で合っているのか、不安になってくる不連続なデザインです。　(^^;A

　
　青いメサイア、今日は機首の部分をもう少し作って、写真のように、それらしい形にしました。　(^^;A
　キャノピーが付いていないのは、フォンケルがキャノピーの塗装を忘れていたためで、塗装上がりと同時に装着です。　(汗)

　そうそう、少し前に買ってきたスーパーパック、この青いメサイアに装着する事にしました。　(^～^;)
　スナイピング地点にいち早く急行し、万が一敵に見つかった時は脱兎の如く逃げないといけないスナイパーにこそ、機動力強化ユニットは必要なのです。　(;^^)b

　と言うわけで、青メサイアとスーパーパックの2模型を同時進行中です。　(汗)

　スーパーパックはメサイアの上から被せるのかと思いきや、別あつらえパーツを普通のメサイアパーツの代わりに組まないといけない部分もあるみたいで、写真の機首の部分に既にノーマルメサイアで無いパーツが組み込まれていたりもします。　(^^;A
　このノーマルで無いパーツのあたりが、人型に変形した時にメサイアの腰になるのですが、こんな変形を考えた人は、相当な「ヤワラカ頭」に違いない…。(フォンケルには予想だに出来ない変形をします。)

　さて、ボチボチ組んで行くです。