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フォンケルのブログ一覧

2009年10月10日 イイね!

戦車ロボの巨砲

戦車ロボの巨砲 
 ガンタンクの組立、ようやく終了です。残るキャノン砲2つを組み立てて装着しました。 (写真左)

 このキャノン砲もなかなか凝った仕掛けがされていました。砲身の中にまたしてもプラスチック製のバネが入っており、射撃時に方針が後退して衝撃を吸収し、それが元の長さに復旧するリコイルが再現されているのです。

 道理でパーツが多いわけです。リコイルする位置がちょっと変なのは眼をつぶりましょう。よく出来た大砲です。

 肩に装着する砲門としては破格の長さがあるので、写真の通り、本体の上半身よりも砲門の方が長いです。こんなに長いと、ホワイトベースの格納庫の中でも場所を取って困っていたことでしょう。 (^^;A

 と言うわけで、ガンタンクを構成する全てのパーツが揃ったので、合体です。

 やはり、砲術系ロボは見上げるアングルがカッコイイですね。 (写真右)

 これで、ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクとV作戦のモビルスーツが揃いました。また、手元にGMやG-ファイターというガンダムの縁の深い模型もあります。

 これだけ揃うと、やってみたくなるのは…シャッフルですね。 (^^;A

 明日以降であんな珍ロボやこんな奇ロボをパーツスワップでご紹介です。 (;^^)b
Posted at 2009/10/10 22:54:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | がんだむ | 日記
2009年10月08日 イイね!

戦車ロボの腕

戦車ロボの腕 
 機能は珍しく帰宅後即眠りでした。オイラとしたことが「模型」も「みんカラ」も無しで寝ていたとは…。 (^^;A

 さてさて、ガンタンクの組立は大詰めです。腕の組立が終了です。 (写真)

 この割り切った腕は秀逸です。「接近戦になろうが、砲撃戦になろうが、とにかく撃つことしか考えてません」という思い切った決断はフォンケルの好物です。 (;^^)b

 そうです。斬撃より射撃の方がリーチが遠い分、強いはずです。殺られる前に殺れ!

 攻撃…いやいや、「砲撃は最大の防御」なのです。 (;^^)b

 じつは、この4連砲、ちょっと凝ったギミックがありました。砲門の裏側に面白いカム機構が組み込まれていて、腕のある部分を動かすと、少しではありますが、4つの砲が伸びたり縮んだり(リコイル)するのです。

 写真でも左腕側は、その機構を使った状態なので、砲の長さが変わっているのですが、気が付きますか? (汗)

 それにしても、こんな凝った仕掛けを作っているのには、驚きました。MG化で恐ろしく進化しているようです、ガンタンク。

 あとは、両肩のキャノン砲だけのはずなのですが…。まだパーツを切っていないフレーム1個が丸々残っている状態…。他にもパーツの残っているフレームが幾つか…。こんな沢山のパーツでできるキャノン砲って一体…。 (汗)
Posted at 2009/10/08 23:52:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | がんだむ | 日記
2009年10月06日 イイね!

戦車ロボの操縦席2

戦車ロボの操縦席2 
 そういえば、ガンタンクのハラワタを作るのを忘れていました。最近のV作戦模型は、ハラワタ無しでも昨日の写真のように上半身と下半身がつながるので、時々ハラワタを忘れます。一時期のハラワタで繋ぐ方式が嘘みたいです。 (^^;A

 さてさて、そのガンタンクの「ハラワタ」ですが、写真の戦闘機です。ガンダム世代には有名すぎるので説明不要ですね。はい、コアファイターです。

 コイツが四角い箱型へ折り紙のように折り畳まれて、ガンタンクの上半身と下半身の繋ぎ目に入ります。そして、ガンタンクの操縦席になります。

 昨日のブログでは、ガンタンクの操縦席は頭にも有りました。そう、コイツは2箇所に操縦席が有るのです。 (^^;A

 昨日の操縦席は言わば砲台で、脱出機能と防弾性無し。今日の操縦席は堅牢な腹部装甲の中で、しかも緊急時には戦闘機になって脱出可能。

 同じ操縦席のはずなのに、どう見たって差別じゃないか!! ∑(゜□゜;)

 腹に乗っている人の安全度を考えると、きっと頭に乗る人と腹に乗る人で喧嘩が絶えないような気がする…。 (^^;A

 設計した人はどんなつもりで設計したのだろうか?! (超汗)

 さてさて、コアファイターを作ってのインプレッションですが、ガンダムVer.2のコアと同じなので、完全互換です。また、GMVer.2の操縦席ブロックもガンダムVer.2完全互換なのでガンタンクに綺麗にささります。
 作り方は、特に苦も無くできるかと…。ただ、キャノピーの枠は白か銀で事前に着色した方が綺麗にできます。

 あと、ガンタンク用コアファイターのいい所は、透明色の着陸輪が付いていることです。ガンダム用のコアは車輪じゃなく、飛行状態のスタンドだったので、着陸状態を再現できるのはステキです。 (写真)

 そう言えば、昔、どこぞの航空祭で「見えないステルス機」というジョークの効いた展示(車輪とタラップだけが置いている展示)がありましたが、これはその逆(機体が見えて車輪が見えない)なので、チョット面白いです。 (^^;A
Posted at 2009/10/06 23:21:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | がんだむ | 日記
2009年10月05日 イイね!

戦車ロボの操縦席1

戦車ロボの操縦席1 
 週末は花火にカラオケと、模型とは違うことをしていましたが、今晩は模型で遊んでおります。

 MGガンタンクの上半身の組立を進めています。説明書にボタン型電池がいると書いていたので、模型と一緒に買っていたのですが、今日、ようやくその電池が活躍しました。

 写真上のように、ガンタンクの上半身の装甲を前面にも取り付けて行き、頭部を据え付ける為に、首の部分を組みました。この部分にライトユニットをつけるようになっていました。電池はそのライトをつけるためのものだったのです。無事に緑色に光ました。光が緑色なので、ダブルオーガンダムのライトユニット技術の使い回しでしょうか? (^^;A

 電池の使い道は、キャタピラの電動を期待していたのですが、チョット残念…。 (^^;A

 さて、写真上の状態では頭が電球の状態でかっこ悪いので、頭部を組み立てて装着です。頭の半分はガラス張りのコックピットになっていました。そして、ライトユニットのスイッチを入れると、写真下のようにコックピットの操縦パネルが光るようになっています。この演出はなかなか渋くて良いです。 (^^)b

 でも、こうやって操縦パネルのライトアップが見えるくらい大きなガラスで囲まれたコックピット、しかも頭部に操縦席と言うのは危険過ぎないでしょうか?

 頭といえば、目立つ部分なので、一番狙われやすい場所です。しかも防弾ガラスかもしれませんが、脆いガラスで囲まれているだけと言う操縦席は「狙ってください」と言わんばかりのパイロットの安全を完全に軽視した操縦席だと思うのですが…。フォンケルの考えすぎなのでしょうか? (^^;A

 明日も模型の時間が取れるといいなぁ。明日以降で腕や大砲の組立です。
Posted at 2009/10/05 22:39:34 | コメント(4) | トラックバック(0) | がんだむ | 日記
2009年10月04日 イイね!

ご当地…ソング??

ご当地…ソング?? 
 今日は久しぶりにカラオケ屋に浸っておりました。最近は歌本を繰らなくても、歌リストの出てくるリモコンが有るから便利です。 (^^;A

 で、写真はそのリストの1ページですが、「琉神マブヤー」ってタイトルがあります。

 これ、全国ネットで放送した特撮ではありません。いろいろと調べてみた結果、この「マブヤー」は沖縄のご当地ヒーローで有ることがわかりました。

 確かにご当地ヒーローにしておくに惜しいくらい完成度の高い番組なのですが…、

 マジですか!ご当地ヒーローの主題歌が全国ネットのカラオケのリストに載っていました! ∑(゜□゜;)

 そう言えば、フォンケルの住む茨城にも、「イバライガー」と呼ばれるご当地ヒーローがいます。ですが、初代イバライガーがお縄になったせいか、「イバライガー“R”」になっている模様です。

 イバライガーがマブヤーみたいに全国級のご当地ヒーローになる日が来るのかな?
 ガンバレ、イバライガー! フォンケルは在住県のご当地ヒーローを応援しています。 (^^;A

 ところで、皆さんの在住県には、どんなご当地ヒーローが居ますか? (;^^)b
Posted at 2009/10/04 23:49:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | おと | 日記

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