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86は、メーカーがオーナーの手によるカスタマイズを推奨している珍しい車です。

なんでも発売時、各アフターパーツメーカーに設計図等を一部譲渡したとか。

そのため、外装パーツにしろ、インテリアにしろ、とにかく組み付け精度が高いようですね。

僕はというと、外装を派手にしたり、ミト時代のようにローダウンして～といったことは考えておらず、
方向性としては欧州車、それもグランドツアラーといわれるような車たちに近付けていこうかなと
日々妄想しております。

そのためにはロードノイズ、ちょっとした外装のアクセント選び、喚問は様々ありますが（というか
トヨタが積極的にアフターパーツ開発を推進しちゃったせいで、選択肢が多すぎ！）今後どんどん

見た目を変えていきつつ、長距離移動が苦にならない、GTカーに仕立て上げたいですね。


何が言いたいかというと、とりあえずいじりたいんだけどどこから手をつけよう！
いっそステッカー貼りまくって痛車に・・という案も出てますが、はたして。。。

昨日飛び石の件を書いたばかりですが、もうすでに外装パーツ購入の散弾に入っています。

フロントとリアのハーフスポイラーを買おうと思ってますが、またしても壁になるのが、どこで取り付けるか・・・

DIY可能なようなら挑戦したいですが、情報がなくて困ってます。

ちなみにリアのスポイラーは、兄弟車のBRZに装着されているリアディフューザーを取り寄せてもらう予定です。
はてさて、どうなるやら・・・

飛び石は泣く泣く保険で修復・・・

落ち着いたら、今後はボディ補強や静粛性の改善に乗り出そうと思います。

ミトの場合は、ボディの下側が外に開く傾向にあるらしかったので、アンダーフロアの
今日下部レースで左右をつなぎましたが、86ははたして・・・？

アフターパーツがあふれかえっているので、判断基準がわからず困りものです（笑）

ミト時代にも一度、飛び石被害に会いましたが、86でも会いました。
しかも3度も。

一回はなんと、納車前、運ばれてくる時点でフロントに傷があったそうな。
2.3度目は、1度目のフロント補修が終わって、DIY関係に使えそうな資材を求めて一般道を走っているとき。
法定速度で走っていたのに「ビシッ」と、聴きたくない音が2度して、一か所は完全にブルズアイ、一か所はかけた程度でした。
ブルズアイになった部分は、年末で施工業者がお休みだったこともあり、ホルツのリペアキットで応急処置せざるを得なく。

とりあえず素人ながらにうまくいったかな？と思っていたら、昨今の大寒波のせいか、きずが拡大してきましたorz

こりゃー保険適応で修理だなぁ・・・等級下がっちゃうのかなぁ・・でもそのまま乗ってるのも嫌だな（笑）

オートサロン展示車両を見ていて、やっぱり気になる部分が2か所ありました。

ツライチ　と　スポイラー

です。（スポイラーはフロントリップやらリアの大型ウィング等種類が多いので目移り中＞＜）

なので、とりあえずツライチから。

今はＢＢＳのＲＦというホイールを装着していますが、当然保安基準適合品で、
ツライチには程遠い状態。
ツライチ目指すなら合わせたホイールを探せばいいのかもしれませんが、あこがれの
ＢＢＳ製鍛造ホイール、このまま使いたいです。

そこで、BBSのホイールで、ミト時代は活用していたホイールスペーサーでの
若干のトレッド拡張はできるのか否か、しばらくはこれを研究してみようと思います。

知識をお持ちの方、ぜひともお知恵を拝借させてください！