2008年12月08日
DVD!DVD!
・・・ごほん。
2ちゃんネタはやめておきましょうw
18インチのタイヤです。
どうせなら、245/40/18を・・・と思い、ヤフオクチェックしてみた。
☆Spec 25,500円
R1R 24,900円
RE11 29,000円
AD07 25,900円
※全て@1本の値段
高いなぁ・・・orz
コストを考えると、☆が一番良さげかな。
R1Rは減りが早いと聞いたので。
う~ん、どうしよう。
スイスポくんが落ち着いたら購入するか、それともとっとと購入しちゃうか。
ちなみにスイスポくん、50万越えるかも・・・ですww
事情をご存じのみなさま(ってほど居ないのですがw)は、どう思いますか?
ついでなので、195/50/15もチェックしてみた。
サイズ出そろってるねぇ。全部あった。
☆Spec 9,500円
R1R 9,100円
RE11 11,400円
AD07 9,730円
※全て@1本の値段
安っ!やっぱ安っ!!!
どれ選んでもそんなに変わらないっすな。
こっちはじっくり悩めそう。
Posted at 2008/12/08 19:48:45 | |
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いんぷ | 日記
2008年12月08日
携帯動画の形式のまま上げてみた。
※要Quicktimeです、申し訳ない。
こんな音をがなり立てながら、舞洲から奈良まで帰ってたとさ・・・orz
最初、トレッド剥離してたのはリアだけだと思ってたんですよ。
そしたら、フロントからこの音が。
結局4本ともトレッド剥離してたというオチwww
Posted at 2008/12/08 18:53:39 | |
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いんぷ | 日記
2008年12月08日
昨日の昼からは、タイヤの剥離で走行不能になったGDBの代わりに、見物に来た某えぬだぶくんのSW20で練習を続行してました。
以前な○きちさんやぴ○りさん、hide'sさんにさんざん言われた・・・、
「スラローム下手すぎっ!」
の改善のため、SW20ではひたすらスラロームコースで練習です。
えぬだぶ君という、良い講師も居てることですし、ねww
某顔見知りの人に、「なんかのバツゲームですか?」と聞かれるくらいひたすらスラローム。
ジムカの基本とも言えるスラロームを少しでも改善するために、必死でお勉強www
GDBと違い、SW20は多少の操作ミスを許容してくれません。
小さなミスが即発散という、俺から見たら非常にシビアな練習でした。
スラロームはリズム、言い換えれば発振させるのが基本。
調子乗ってスピードあげると発散しますし、慎重すぎると収束するのは当たり前。
しかも、発振と言ってもその振幅は常に低め。
パイロンをかすめるように行くのがベスト。
そして、その軌道は正弦波にデューティを加えたような波形が連続するのが望ましい。
軌道の頂点はパイロン手前。
つまり、パイロンの真横に居るときは、パイロンよりも内側を向いていること。真横だからまっすぐ向いてるのは論外。
と、俺的には理解ww
って、書いててわかりにくいなぁコレ。
軌道が選定できれば次はセンサー・フィードバックゲイン・アウトプットの最適化。
センサーの精度は安定志向な4駆乗り、当然低い。
フィードバックはえんだぶ君曰く、「Iゲインが低い」とのこと。
それはなにか、俺がオーバーシュート起こしまくると言うことか!?ww
あるいは目標値にたどり着くのが遅いとか!?
・・・あ。両方か・・・orz
そんなわけでフィードバックゲインのパラメータがダメダメさんなので、当然アウトプットはおかしくなるわけで。
理想のアウトプットを得るために、機械ならぬ人間の俺様は、時間をかけてゲイン調整をするしかないのでした、というわけです。
ハンドル。
切りすぎ・遅すぎ・溜めすぎと3拍子揃ってました。
パイロンが真横に来たときに、内側を向いてるにはどうしたらいいか?
早めにじわっと切ればいいわけで。
時間をかけて少しずつ修正。
アクセル
踏みすぎ・遅すぎ・放すの速すぎとこれまた3拍子。ま、ぶっちゃけPID制御以前のON-OFF制御しかできてない状態。
フルに踏まなくてもいいので、できるだけ長い間アクセルを開け続けるにはどうしたらいいか?
軌道の頂点、ハンドルを戻しはじめたときからじわっと踏み足し、当然、抜くときもじわっと抜く。
それだけで時間は延びるわけで。
・・・って、普通のコーナリングと同じじゃん。
ただ、踏みすぎるとスピード上がってしまい、発散するので要注意。
これも時間をかけて修正。
最初はえぬだぶ君の動かし方すらわかりませんでしたが、だんだんと理想形が見えてきました。
見えてくるとそれに近づけるだけなので、ダメなときとイケてる時の区別が付くようになっていき・・・。
とりあえずは、良い場合と悪い場合の区別がある程度つく、と言うところまでは来ました。
そして、ここからが本番。
パイロンコースがスラロームのあとに180度ターン、その後同じパイロンを逆方向からスラローム、というコースだったのですが、往路では100歩譲ってマシな動きができるようになりました。
しかし、パイロンターン後の復路で、最初の進入調整が上手くいかない。
そこでもう一つの問題点。
ブレーキ
踏みすぎ・踏んでる時間が短すぎ・放すの速すぎとまたもや3拍子。
つまり、これもON-OFF制御ってことですな。
やっぱりココでもより繊細なPID制御が必要に・・・orz
コレがむずかしい。
というか、同時に3つも考えながらは無理。
全部を習得するのは無理でしたが、練習のきっかけはつかめました。
とりあえずハンドルとアクセル、この二つを体が覚えるまではやらないといけないのかも。その後にブレーキですな。気をつけつつやるつもりですけど・・・。
あとは理想型を目指しつつ、スピードアップですね。
サンプリング周波数を上げろ、ということかなw
やっぱ基本だけあって、スラロームは奥が深いです。
おもしろい。
今回のスラロームコースはパイロンターンもあるので、こちらも練習になります。単一方向のみのターンでしたが・・・。
Posted at 2008/12/08 17:57:56 | |
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ジムカーナ | 日記
2008年12月08日
・フロントにクスコのRS
・リアに純正+プレッシャーリング+シム増し
で、初めて本格的にジムカ走行してみました。
単独参加+えぬだぶくん到着時は走行不能でしたので、映像はありません。
ついでにレッツノート忘れてたので、車載映像もありません。しょぼぼ~ん。
細かいことは抜きにして、落ち着いた今、ちょっと思ったのですが・・・。
前のGC8みたいに走りたかったら、DCCD3段戻しが最適です。
俺のいつもの悪いクセ、タイヤが路面を追い越して激しく白煙あげながら走ることができます。
アクセルON-OFF制御で、ハンドルを適当に合わせるだけで、時間は掛かりますが楽にヨーを縦に変換できます。
んが、これやるとタイムが上がらないのだよなぁ・・・。
でも、舞洲みたいなグリップ低いコースだと、こういう走り方もアリの場合があるみたい。
10メートルくらいの四角いパイロンを定常円状に回るときなどは、こちらの方が絶対速い。
しかし、全体的にタイムを出す走りをしたかったら、DCCDフルロックが正解な気がします。
鼻の入りは確実に悪くなるし、上記の走り方をすると、ヨーの収束が早くて曲がりきれない事も多いです。
しかし、縦方向のトラクションは強烈。
サイドターンなど、ビシッとヨーを止めたい走りをするときはこちらの方が有利か。
現在の状態で、以前のGC8と同じような感覚から、フロント強めまでの設定が自在にできる事が解っただけでもめっけものです。
G6フェスティバルの時には、それさえも解ってませんでしたし。
まぁ、素人の戯れ言だと思って、鼻で笑っててくださいww
俺自身、あんまし解ってませんからww
つーか、感覚を言葉に変換するのって難しいですね~。
Posted at 2008/12/08 16:50:44 | |
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いんぷ | 日記