サーキット走行にハマるまで①

徒然（つれづれ）なるままに、日ぐらし、
なんとなく一日中、



硯（すずり）に向かいて、
硯に向かって、



心にうつりゆくよしなし事（ごと）を
心に浮かんだいろいろな事を



そこはかとなく書きつくれば、
とりとめもなく書き始めたら



怪しうこそ物狂（ものぐる）おしけれ
まるで何かに憑かれたように筆が止まらない。





サーキットだとこんな感じか？

なんとなく一日中。サーキットで過ごす。
タイヤに向かいて…
心に浮かんでは消えるベストライン、タイヤの使い方など。
取り止めもなく妄想し出すと…
まるで何かに取り憑かれたように猿走りしてしまう？





今回のテーマは。

『走行会』


私のサーキット遍歴は2011年式のFIAT500 ツインエア　POP(スタンダードグレード)から始まります。

白いツインエア。
ちっちゃくて、可愛いルックスですが、峠道の走りがちょー楽しくて。2年半の所有期間でしたが4万キロ弱走りました。

白いツインエアは可愛くて大好きでした









今までは車なんて走りゃいい。
安楽にみんなでスキーに行くために買った初代オデッセイ。
キャンピングトレーラー引っ張るためによりパワーを求めて買ったMPV2300ターボ4WD
あー。キャンプ楽しかったなぁ

フル装備の750キロのトレーラーは。
FFヒーター、エアコンなどなど全部載せて1トン近く。一応その時牽引2種免許も取得。



ニャンコ(ウリちゃん)とふもとっぱらに行ったのは、懐かしいおもひで。



と乗ってきて…いきなりFIAT500に乗り換え。

横浜のTEZZOさんでマフラーを交換してから…
サーキットライフがはじましました…