k-spyderサンのブログ返信用だったのですが、長くなり過ぎるので・・
大半は自分に言い聞かせているので
うっかり見てしまった方はサラリと流して頂ければー。
恋の浦(CUPだけ?)においてオープンカーの走行は、ロールケージorハードトップ装着がルールなんです。それが当たり前、当然だと思います。
最寄りのサーキットであるHSR九州がS660を「自己責任」で走らせてくれるので、個人的に安全装備とはいえ必須でないため優先順位が下がります。ただし、今後も「公認」されることは無いでしょう。
安全装備というならば、ハードトップごときよりロールバーなワケですが、S660においてロールバーの装着は、2019年現在、地方在住者にとっては、とある理由により非常に敷居が高いです。
確か数年前、HSRのライセンス講習を受けた時、サーキットコースのスポーツ走行において、オープンカーはロールバー&幌閉必須だったと思います。
同じサーキットコースで行われる、バトルスプリントやオートランド熊本走行会(今は明記してませんが)の車両規定として、オープンカーのロールバーは必須のはずです。
HSR九州の見解はさておき、S660は紛れもなくオープンカーでしょう。
だからこそ、S660でHSR九州を走らせて頂くとき、人身を伴うクラッシュは「絶対に」してはいけないと思うんですねワタシ。
他にもオープンカーのロールバーを義務付けない場所や走行会は、九州は元より全国どこにでもあります。
S660で走る以上、それは正直「ありがたい」と思います。
趣味のスポーツ走行において
絶対にサーキットで死んではいけません。
絶対に、です。
死ぬなら搬送先で死ねるように、
自分で出来るだけの装備を整えましょう。
Posted at 2019/01/06 12:58:09 | |
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