ejiniのブログ一覧

サイド下部に錆が浮いている。以前からあったがそのままにしている。
最下部は前オーナーがジャッキなどでへこました所が錆びている。
これは錆を落として上塗りすれば問題解決。

問題は鉄板の継ぎ目の錆。これはおそらく内部も錆びている。
これは錆を落として補修してもまた錆が浮いてくるだろう。
なんとか補修したいが、いい案が浮かばない。
なにか良い方法がないものか。

2年前に購入したキーレスエントリー連動ウインドウロールアップキットの取り付けを整備記録に記した様に昨日完了した。
起動テストも終わり問題なく作動していたが、運用初日の今日困った事態に。
窓を開けたままエンジンを停止し、キーレスエントリーでロックすると確かに運転席助手席のウインドウは閉まりますが、運転中運転席側のウインドウをきっちり閉めると勝手にウインドウが5cm程下がって止まるのです。
助手席側は問題なく閉まります。
運転席側はのウインドウが窓枠に強く押し付けられた瞬間逆電流が発生し1、2秒程で止まるのだろうか。
原因追求は難しそうだ。
今のところオートウインドウを作動させないようにウインドウを閉め、窓枠に強く当たる寸前でウインドウを止めるしか方法はなさそうだ。
便利を手に入れたが、不便も取り入れたようだ。

2pヒッチの代掻きハローをゲットしなければならなかったのに、3P直装をゲットしてしまった。
純製ロータリーがあるから改造できるかな。

ドライブレコーダーユピテルＤＲＹ-FH200には解像度が３パターン用意されている。
付属のミニSDカード4GBでは解像度をフルHDにすると、すぐ上書き保存され過去画像が消えてしまうのが嫌だったので１６GBのミニSDカードに換えフルHD撮影に設定した。
フルHD撮影したのがこれです。

言い忘れましたが、フルHDに設定するとLED信号が点滅から点燈になりました。
これで信号がはっきり分かりますので、もしかの時の証拠になりますね。

ルームランプを弄っていて、ルームランプ、集中ロック、助手席ウインドウ、エンジン始動がおかしくなった話の続きです。
既報のとおり、ヒューズ交換でルームランプ、集中ロック、エンジン始動は復旧した。
助手席ウインドウが依然として作動しない。原因不明だ。
ヒューズ、スイッチを確認したが異常がないので、配線を追跡する事にした。
先ずフェンダーを外した。
これで配線を追跡しやすくなったが、ヒューズボックス横手前にある写真の青いボックスが邪魔で追跡し辛いので撤去した。

すると、写真中央の白いコネクターに助手席ウインドウの配線がある事は分かったが、ここから先は追跡不可能だ。

幸い閉まった状態で止まっているので助手席ウインドウは諦める事にし、時間もあったので予てから挑戦しているドアロック時に開いているウインドウを自動でロールアップさせるキットを取り付ける事にした。試行錯誤したが、検電ペンだけで配線図無しでは取り付けられずこれも今回は諦めることにして撤収。
ばらした内張りや、フェンダーを復旧し、ウインドウスイッチを入れると、なんと助手席ウインドウが「ウィーン」と音をたてた。「なっ、直っている！」
直った原因は不明だが、これできょうの車弄りの疲れと今までの沈んだ気分ががとれてすっきりした。