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ルームライトを弄っていてルームランプや集中ロックが機能しなくなった話の続きです。

ミニキャブマンさんの教えのとおりディーラーさんに電話してみたら、なんとヒューズボックスは車内だけではなく車外にもありますからそこもチェックして下さいとの事でしたので、フロントをあけるとありました。

キャップをとるとヒューズ郡があります。

右上の7.5Aのバックアップヒューズが切れていました。
早速、近所のホームセンターに直行しヒューズを購入しヒューズを交換すると、ルームランプと集中ロックが回復し、エンジンの始動も良くなりました。

けれど、依然として助手席パワーウインドウがぴくりともしない。
今日は雨でしかも車庫が空いていないので、明日動かないパワーウインドウの解明に挑戦する予定です。

この日曜日、愛車アクティバンHH６のルームランプに残照装置を取り付けようとし、バッテリーのアースを外さず作業していると工具でショートさせてしまい、ルームランプが点かなくなった。
初めはヒューズ交換で治ると高をくくっていたが、なんとルームランプのヒューズがない。汗

しかも、ルームランプだけではなく助手席パワ－ウインドウと集中ドアロックが機能せず、エンジンのかかりが少し悪くなった。

調べるとルームランプや集中ロックはヒューズボックス裏の別回路で制御されているらしい。

って事はヒューズボックス交換しかないのか・・・

他に心当たりがある方がいらっしゃいましたら、ご教授下さいませ。

１０万キロを走破した。
DIYにはハードルが高すぎるので近所の修理工場でベルトとウォーターポンプを交換してもらった。
交換したらベルト音が少し高く聞こえるように感じる、また勘違いだと思うがエンジンが力強くなったような気がする。

日曜日時間があいたので購入していたウインドウロールアップキットを取り付ける事にした。
説明書どおり仮配線をしたが、セキュリティコントーロール線はないと思ったので結線しなかった。

そして、窓を開けておいてキーレスをロックしてもドアロックされるだけでウインドウはぴくりともしなかった。
雲行も怪しくなってきたので取り敢えずロールアップキットを外し結線を戻して撤収した。
今後、結線を調査して後日再挑戦する事にした。
次の日、パワーウインドウのオート機能が作動しない事に気が付いた。
パワーウインドウ運転席側のパワーウインドウ閉時の作動線をカットして結線していたことが原因かと思われる。
ググるとパワーウインドウを再起動させる必要があるとわかった。
その方法はホンダ車ではエンジンスタート→ウインドウ全開→ウインドウ全閉→ウインドウスイッチをそのまま１秒間保持する。
これで無事再セットアップされたらしくオート機能が復活した。

数日前から、走行中パタパタと後部から異音がしている。
ベアリングでもいかれたかと思っていたが、整備業者に音の説明が難しいと感じていた。
今日、なにげなしに後部タイヤをチェックしてみると、ここ最近の暑さのせいかタイヤの一部がこぶし状に突き出ていた。これが異音の原因だ。
国内一流メーカーの製品だのに、こんな事になるとは。。。
即行、スペアタイヤと交換して無事解決。