eikoのブログ一覧

独り言です。特にオチは無いですヨ。

どっちかっていうと、歴史的景観保存地区として車両通行禁止にした方が良いんじゃないかという昔ながらの狭い通りを抜けて通勤しています。（古いから一方通行も田舎のクセに多いんですけどね）

私が通る道は狭いから、派手で大きなクルマってあまり朝には出会いません。
その代り新旧共に日産マーチは２０台くらい見ます。
つまり、毎日の通勤風景は単調で退屈で渋滞している。

デモ今朝は・・・

前にコレの黒。

マイカー（ロド）

後ろに白いコレ。

挟まれてました。
ホンダのアイツは、バックミラーで見るとちょっと睨んでる感じ。（コワイ）
前は黒いアイツで、黒びかり。良い意味でゴキのような輝きでした。（近寄り難いっての、、？）

あ、今気づきましたが
３台並んでオープンカーでしたネ（・・・遅いヨ）！
すれ違うオープンカーとか、後ろにロド！はありましたけど、タテ並び３台は初めてダ！
３台とも屋根有り状態でしたが。。

私は運転中にデジカメ操作をすると、きっと事故になるので、写真はありませんｗ（残念です）

お友達のてぶさんから、受け取ってしまいました！
プロフィールバトン、イッテミヨ！


１）人生のテーマ(座右の銘　など)

藪から棒。
（夫婦共、我が家の座右の銘となっております。）

２）尊敬する人物(有名人、ファンなど　敬称略）

自分の夫。
あの楽天っぷりには恐れ入ります。

３）一度やったらやめられないもの

レバーペーストとか、フォアグラペーストの缶詰を一気食いしてしまうこと。（さすがに最近控えてまス・・）

４）自分に一言

働きすぎ、よくない！

５）苦手なこと

同じ説明を２回すること。
同じ説明を２回聞くこと。

あとは飲酒デス。　

６）得意なこと

物忘れ。笑顔。

７）嫌なヤツに一言

私の人生に絡まないでくださいネ。

８）教わった雑学

ガラス窓は古新聞紙を湿らせたもので拭く。

９）自分の夢

好きなことしていたい。

10）誰かに一言

プロフィールになってるカナ！？（汗

えーと、バトンはこの辺に転がしておきますよ～
我こそはと言う方！是非是非ドウゾ！

突然ですが、私の誕生日が日々刻々と近づいています。
　９月３０日（金）で３１歳になります。


　・・・・・・・・・・(゜∀゜；
　いやぁ、おめでたい！（汗

　昨晩、主人から
「誕生日のプレゼント、もう買うたデ！」と言われました（驚

　なんだろう？

私が把握しているヒント。

１．去年はレゴ。でも今年はレゴでは無い

２．クルマのパーツ類はプレゼントのやり取り禁止ということになっている。（一応）

３．服飾品は、コチラから具体的に指示を出さないと買えないので、今回は違うと思う。

４．ＰＣ関連商品は、二人とも割と好き。

５．再生専用ＤＶＤプレーヤーの調子が悪い。

６．２７万円の伊勢根付は、ちょっと高価すぎると思う。４万５千円のアイロン台は、細かい仕様が不明のため、今はあんまり欲しくない（汗

７．包丁２本セットは、買ったばかり。

８．Georg Jensenの商品だったら、何を貰ってもうれしい。

これくらいでしょうか。
答えは、１０月１日に発表予定。
、、アイロン台だったらどうしよう（汗

様子を見学しましたｗ　整備手帳でドウゾ。

様子を見学しつつ、
私はエンジンルーム内の「９６４探し」をしていました。
今日は、「９６４」をどれくらい見つけられたカナ？









まずは、ココ。



目に付くところではこれ。コレ何？？



これは私にも解る。。



あとは、こういうシール類にたまに印刷してあります。

上手く写せませんでしたが。。


最近我が家では。。



怪しげな荷物とか。。





こういったものが、宅急便で到着しています。。

取り付けの際にまたちゃんと値段も聞いときます・・・（汗

　私が子供の頃、父のお土産で赤福を食べていた記憶は、２０年以上前のものだから、赤福の箱の中に入っているこの『伊勢だより』について知らなかったのも無理は無いかもしれません。

　現在、赤福の箱のなかには、日替わりで版画絵のしおりが入っています。そのしおりの絵が伊勢地方の季節の風景なんです。

　この版画絵が結構可愛くて、ポストカードを沢山買ってしまいました。おかげ横丁の中に「徳力富吉郎版画館」があります。

　実は調子に乗って、２４００円分も買い込んでしまった。印刷モノは１００円、手刷りの葉書は２００円だったかな。
　ココでは５００種類のほぼ全部が揃うと思います。
　懐に余裕のある方は、ホンモノのプリント版もどうぞ。

　趣味と言うほどではありませんが、ポストカード収集が好きですｗ


　『伊勢だより』について、赤福のサイトをリンクしておきます。

　今回、一番気に入ったのは、左上の『陵王』の舞楽面。
　舞楽は全くの不案内なんですが、、この版画絵になると、怖いはずのお面がちょっとユーモラスでカワイイ。