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完全に同時というわけではないですが、週に1度くらいは確認していましたが、ある時気づいたら、両方とも切れてました…


いつ切れたか分からないし、追突されてしまう恐れがあり、危険ですね。
ただ、救いはハイマウントストップランプがあったこと。


今の新車はハイマウントストップランプの設置が保安基準で決められている上に、ほとんどLEDに変わっていて球切れの心配はほとんどない。欧州車やスカイラインの(フロントのみ)はウインカーまでもLEDになっているし、トヨタ車はフォグランプやヘッドライトのHiまでLEDになっています。


技術の進歩により、人の判断はいらなくなってくるんですね。

高速道路を走行中に、トイレに行きたくなったので、近くのSAかPAに寄ろうと思ってたら、PA(SAかPAか忘れましたが夜中だったのでトイレしかやってなかったのでPAかな？)に入ろうとしたら…

PA内でヘッドライトがぐるぐる回ってるではないですか。
Uターンするにはスピードが速すぎるし、8の字書いてるし…ドリフトしかありえないでしょう。
(後日昼間に見に行ったら、ブラックマーク付いてましたので、間違いないです。)


もちろん、危ないしPAには入らずスルーしました。



というか、車が頻繁に出入りするような所(頻繁に出入りしなければいいってわけじゃないですが…)でするようなことでしょうか？危険極まりないことがわからないのですかね…騒音とかでも迷惑かけていることにも…

メレンゲの気持ちとかテレビで紹介されて有名な水素バスですが、袋が破裂して中身が出てきました！！

中身が出てくるとお風呂の水がアルカリ性になり、肌が荒れたり、目に入れば失明の危険性があり、かなり危険と思います。
もちろん、中身が出てこなくても発生した水素の泡に火を近づけたら燃焼や爆発の危険もあると思います。


中身はアルミニウム粉と酸化カルシウムが入っており、酸化カルシウムは水と反応して水酸化カルシウムになり、水に溶けると強いアルカリ性となります。アルミニウムは強いアルカリ性の水溶液と反応して、水素を発生しながら溶けます。

安全をうたっていますが、危険性がある上に、メーカーいわく「不良品」となっている製品が出回っており、袋が破裂して中身が出てくる場合があります。(私の使用した製品は１つは破裂して、もう１つは破裂寸前になりました。)
メーカーは自主回収をするつもりはなくクレームのみ対応するという話を聞き、会社の対応に疑問を感じたので返金対応にしました。
対策をして不良品はないと言っているが、怪しさ満点なので、今後使用する予定はありません。


対応したヨシ○ガの対応にも全く悪びれた様子もなく、ふざけてると感じました。


ちなみに、破裂しなくても使用後の袋は表面に強いアルカリ水溶液がにじみ出てきており、素手で触るのは危険と感じました。にじみ出てきているということは、お風呂の中にも強いアルカリが溶けだしていると思います。さらに、袋が脆くなっており、すぐに破れて中身が出てきますので危険と思います。

という情報をディーラーからもらいました。

12月に発売なのか発表なのかわかりませんが、まぁ、出るみたいです。
ＲＯＢＥもＸＰＬＡＹもＳは半年遅れでしたので、ＣＥＲＯも同じく半年遅れですね。

来年は第４のデザイン(パネルの着せ替えのみでヘッドライトやテールライトは従来のまま)のコペンも発表されますしね。

Dスポーツのメーカーとしての対応として不誠実かつ無責任さに呆れたので、これはその備忘録です。


純正のスプリング(前のオーナーが一部カットしていた)から異音がする不具合があったため、純正品か社外品を買って付けるか迷っていました。
ただ、純正品と社外品で値段に差がほとんどなかったので、社外品にすることにしました。
その際、車検証(Aトップ)とは違うのUE系のショックアブソーバだったので、ディーラーの人には品番や値段を色々と調べてもらい、助かりました。

車に取り付けて問題なく、機能的にも純正プラスαくらいだったので、純正スプリングの代わりにDスポーツのA-SPECスプリングにすることにしました。そして、インターネットで格安の新品を探し、購入しました。
買ったら、開封し中身が傷ついたりしていなかったので、中古や怪しげなメーカーの製品でもないので、安心しきっていました。

これが悪夢の始まりでした。



自分で取り付ける予定だったので、時間ができるまで商品の箱にいれて、倉庫に寝ていました。

ビルシュタインのショックアブソーバごと車から外してのんびり作業したかったので、SHOWAの赤足を一時的に購入し、ビルシュタインのショックと交換しました。

で、ディーラーでサスペンション消耗部品(ゴム部品など)を買ったりして、ディーラーの工具を借りてスプリングを外し、DスポーツのA-SPECスプリングを取り付けてみたら…



あれ…？



これ、車検通らんやん。



ディーラーの整備の人と一緒に、DスポーツのカタログのA-SPECスプリングを見てみるけど適合不可とは書いていない。L880Kは適合。LA400KはRobe S不可って書いてあるけどね。この車ならどのグレードにも取り付くはずや。



え？ビルシュタインのショックがあかんくなってるのか？

壊れてる？？

そんなこたぁ、滅多にない。


よくわからないから、取り敢えずDスポーツに聞くしかないか…
となった。



ここまではまだ、Dスポーツを信頼しきっていましたので、疑う余地もない。



いざ、電話をしたら

あっさりと

「アルティメットエディションには適合しません」


あん？
耳を疑ったよ。



HPにもチラシにもどこにも書いてないやん！
このA-SPECスプリングも、UEも何年も前にでたし、この車は発売当初から別のショック(オプションのスポーツパックやDトップ)がもう1種類あり、UE含めたら3種類あるのだけど、なんで記載がないわけ？Robe Sは不適合って書いてるのに。

これはメーカーとしてあかんやろ。知ってて嘘書くって、無責任通り越して、詐欺ちゃいますかね？

まぁ、メーカーの責任として付くようにしてもらわにゃ困りますが、何もしてくれないそうです。




ちなみに、HPはこっそりアルティメットエディション不適合に変えられてました。
リリースとかなく、こっそりとか卑劣ですよね。ディーラーにはアナウンスもなく、カタログはまだ差しかわっていません。中途半端に責任逃れようとして、隠そうとしているのが腹立ちます。
Dスポーツ窓口の『オザキ』は間違いなくハズレなので、問合せする場合は別の担当をオススメします。(別の担当がアタリかハズレかはわかりませんが…)


「ただ装着できるからという理由だけでOKとはしたくないんです。実際に装着して、走って評価しなければD-SPORTとして販売できません」(下記URL先から引用)とか、なんとか言っていますが、装着すらできないものを適合するとして販売するのはいかがなものでしょうか？
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140114_630148.html