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ナカトミのスポットヒーターKH-50（14.65kw）から赤外線ヒーターKH-65Q（17kw）に交換しました。

超〜静かになりました。

電気も食わないし熱量も高いし最高です。
パワー感はKH-50の方があった気がしますが。


場所も取らなくて良い


放熱版がピカピカ


灯油を入れて火入式


一回燃焼したら放熱版はこんな色に…

アイスバーンでは、ABS付きでもポンピングしないと絶対止まりません。

思いっきり強く踏もうが、いつまでもABSが働いて、全く減速せず赤信号の交差点を通り過ぎてからやっと止まった。と言うような事が結構よく起きます。

そう言う時ポンピングをすると、何とか減速して交差点の手前で止まれたり、少し停止線を超えて止まれたりします。

もうABSが標準装着されてかなり経つのに、何で雪道やアイスバーンに対応したABSが出来ないんでしょうかね？

こんなに危ないのに、開発しないのはとても不思議です。

開発する人が、日頃から危険な環境を体験する事が無いからですかね？

今は色々とブレーキ介入やエンジンミッション制御介入など、衝突防止のシステムが目まぐるしく進化しているはずです。

超底ミュー路面対応自動ポンピングABSや、超低ミュー路面対応エンジンブレーキみたい物が、簡単に作れるんじゃないかと思いますけどね〜。

雪道を安全に走れるようになるのは
いつの事やら…

母のフィットのリアマフラー（タイコ）から排気漏れ跡があったので交換します。
みんなここが腐って漏れます。

走行が少ない中古を買いましたが、
届いたら太鼓の前後が潰れてました。
腐れてなくて漏れなきゃ良いか…





スターターが引きずる事があるので交換。
マイナスターミナルを外す、
プラスターミナルを外す、
エアークリーナーを外す、
オイルエレメントを外す、
レベルゲージを外す、
ラジエターサブタンクを外す、
オイルプレッシャースイッチのコネクター、
スターターのコネクターを外す、
上側はコンビで頭14を緩めてソケットで外す、
下側は17ソケットで外す、
B+ケーブル付きで降ろして付け替え




見送ってた後期フェンダーライナーに交換。



やっときちんと固定出来ます。

ついでにドラムをパールピンクに




スッキリ〜

やっとブレーキ交換しました。

錆び錆び

ジャックスパロー

フジツボか

腐れまくり

バックプレートはハブをバラさないで
カットして取り付けました。
プラスネジをバイスプライヤーで外して
六角頭のネジに交換しました。

ナックルの錆を落として取り付けました。

ローター、パッド、キャリパー取付

こいつを使いました。

ノーマルよりはカチッとします。

レビューでプレゼントのブレーキオイル
DOT4を使いました。


続いてフォグランプ
裏にあてがってマーキング

ドリルで穴を開けてエアソーで
おおまかにくり抜き
ベルトサンダーで整えて

裏からビス止め2本、外から1本

外からカバーをビス止め&キャップ

右ライト下の茶色コネクターに
フォグハーネスを接続

運転席足元右のヒューズボックスの
空きコネクター白（リレー制御）に接続
付近の茶色コネクター（出力）に接続
20Aヒューズを取付（1番前側の列の中間）
1番下だと思っていたので手こずりました。


ついでにスノーブレードも3本交換

鹿が見えにくいのでフォグを付けたいのですが
前期のGE7に後期のヘッドライトを取り付けるために、フェンダーとバンパーも後期に交換してあるので、
後期用フォグの中古を探したら、送料込みでもバンパーごとの方が安かったので、7,800円でフォグ付きバンパーをゲット

そして前期のハーネス付きオプションフォグ（マルチコート）を送料込みで5,170円でゲット

速攻で前期フォグランプだけ2,000円で売って
スイッチやハーネスを使います。

フォグランプカバーを塗装します。
まずは研いでサフを塗ってノンサンディングで
カラーベースR81ミラノレッド


クリア1回目


クリア2回目

少しゴミが入ってますが、
面倒なのでノンポリで付けようと思います。


取り付けは後日