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やっぱりクッションパッドがあった方が良いと思い、ソフトとハードと四角いやつ用頼みました。

無料クーポンでマスクも。

今、家庭用100V半自動溶接機が欲しくて、どれにするか迷っていて、先に手首まで隠せる良さそうな革手袋頼んでおきました。

溶接手袋はどれもそうなのかもしれませんが、履いてみるとゴワゴワで、指先が長すぎて物が非常に掴みにくいです。
失敗だったかも？

柏田製作所
ウェルザ溶接用5本指W-0514N 1,079円


違うの探そ〜。

ムラマサさんが使ってた、不思議な形の125mmのサンディングペーパーが使える、手研ぎのマジックの奴Amazonで見つけて頼みました。

次の日発送になったのに、しばらくかかりました。
よく見たら海外からの発送と書いてて、中華でした。

それと8月16日までに発送の3Mの400番のペーパー来ました。

早く発送されると思ってた。

100枚のは当日だったか翌日発送だけど、50枚のはちょっとだけ時間かかります。
400番だけ遅いのは何ででしょう？
使う人少ないって事かな〜？
でも100枚は直ぐに。
50枚を使う人が少なくて400番はたくさん使うって事なのかな？

まどうでも良いか。

ムラマサさんお薦めの、WTB（ワタベコーポレーションさん）のアルミマグネシウムのエアープラグと、いろんな番手のペーパーを頼んだうちの一部が到着しました。

こないだの吸塵式ダブルアクションサンダーに付けます。

元々のプラグ　こいつはOリングタイプですが、付けた瞬間から漏れっ放しです。


WTB W22PM 軽ぅ〜！


付けます。


付きました。漏れません。


四角いサンダーには樹脂プラグを付けました。


前から使ってるやつ


パッドが一番小さいせいか最軽量。
125mmのパッドを探しましたが、M6P1.0軸は75mmまでしか見つかりません。

今まで125mmのスポンジパッドでペーパーを使ってたので、今回ちょうど良いサンダーを追加で購入した次第です。

四角いのはムラマサさんが脱脂兼足付けに使ってたのを見て、真似したくて買いました。

ちなみに動作テストは、タンクの残りエアーを使いましたが、四角いのが一番少ないエアーで作動します。
圧が下がってきたら、ダブルアクションは握ってもエアーがシューと出るだけ、その後四角を繋ぐとちゃんとブーンと作動します。

最初は四角い方だけでペーパーの番手を全て揃えるつもりでしたが、いくら探しても番手が揃わず、ダブルアクションの方が回転傷が付かないようなので、諦めて両方買う事にしました。

ピカールネオって言うのが出てました。
知りませんでした。



使ってみたくて頼みました。

あと、サンディングペーパー類をいろんな番手で頼みました。
後から見たら400番だけ8月16日までにって…
と言いながら早く出荷してくれる事を祈ります。

使う予定ありませんが…

ちょっと傷んだのしかなかったので、手研ぎのパッドを色々買ってみました。

エアーツールも四角いのと吸塵式の安いの買ってみました。
左のは前から使ってるやつ。右が買ったやつ。


それと


吸塵部分邪魔かも？



今のところ研ぐ予定はありませんが…

これも気になります。


吸塵式と吸塵無しがありますが、どちらが良いのか？
もしかしたら吸塵式じゃなく無駄のない、コンパクトなのが使いやすいのかもしれません。