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やっと母のフィットのライトを交換します。

まず、塗ったボンネット取り付け

少しピンクっぽくしましたが、
バンパーと大体色が合ってます。
フェンダーとは全然違う。

次に左フェンダー

外す時下のボルト折れました…

付けました。

次に右フェンダー


ライトを付けます。

右が何かに当たって2mmから3mm前側のフードとの隙間が広い。

ライトのブラケットを削ったけど変わらない。

分かりました。

コンデンサーブラケットとライトが当たってました。

削って転がってた耐熱シルバー塗りました。


完成〜！

よくなりました。

新しくなりました。


ビフォー

古さを感じる。

ちなみにフェンダーライナーも違いました。
ヒートガンで炙ってグリップが付く穴を開けて
何とかしました。
前下のビスも付きませんが、タイラップで止めました。

結構疲れました。

ひとつ疑問なのが、バンパー、ドアミラー、ドアアウターハンドル、樹脂の部分は日焼けしてないんです。

鉄の部分が日焼けしやすい理由は？
塗装回数？
塗料違う？
熱の持ち方？
金属は熱く感じるし冷たく感じる。

分かっているのは、
樹脂パーツは元々黒い。
サフの前にプライマーを塗っている。
もしかしたら純正の樹脂パーツは、サフ塗ってないかも？

何でだ〜！？

母のフィットのボンネットの日焼けが酷くピンクになっていて、フェンダー交換の色合わせが非常に難しくなってました。

ボンネットも塗るしかないです。


軽く研いでサフ
飛び石のところは何度か塗り重ねて研ぎました。


カラーベース2回半


クリア2回目


クリア3回目

R81ミラノレッドの標準データでも良かったのですが、ドアの上の方が日焼けでピンクになっているし、全体的に少し焼け気味なので、標準よりも若干ピンクっぽくしました。

土曜日塗り終わって炙ったので、月曜日ブツ取りと流れた部分を研いだら完成です。

母のフィットのライトを交換するために、交換が必要になったフェンダーの塗装中です。


色合わせに寄ってもらったけど、日焼けして上と真ん中から下が全然色違いました。
日焼けしたところが、白くなってブス色っぽい

グラデーションにするわけにも行かないので、中を取った色で塗りました。

70%以上ブライトレット、20%くらいビビットレッドで、普通に作ったら赤すぎて
マゼンタと白を足して、
黒を数滴足したら暗くなりすぎて
ブライトレットを足して、ビビットレッドを足そうと思ったらほとんど空で、足りなくてやばかった。

ボンネットも塗らないと色合わね〜…

マイナーチェンジしてヘッドライトのデザイン変えても良いけど、フェンダーとバンパーまで変えないでよ〜。
同じ形の中でデザイン変更して欲しかったな〜

塗ります。

その前に、今朝届いたので、ファイナー2プラスを樹脂の引き金に交換


イサム塗料の専用の静電気除去剤で脱脂


ヘッドライト レンズリフォーマー2を使います。


バラ吹き


1回目


2回目


フィニッシュ


炙り〜

昨日、黄ばみがや塗膜の残りが気になったので、まず320番から掛け直しました。

そして
600番

800番

1000番

1200番

2000番

本来粗目と細目のコンパウンドををかけることになってますが、足付けとしてはコンパウンドをかけない方が良いと思うので、かけません。

もしクリアが剥がれた時、艶がないのも嫌ですが、磨いて艶を出したら禿げやすいと思うんですよね。
だって普通塗装する時、塗る前にコンパウンドかけないんで。

樹脂だとやっぱ違うのかな〜？

という事で、明日これで塗ります！？