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ぷとりのブログ一覧

2012年03月20日 イイね!

Nissan LEAFで充電なう。

Nissan LEAFで充電なう。日産のEV総合情報サイトを見ていたら、
「Nissan LEAFで充電なう。」というiPhoneアプリを紹介していました。

このアプリは、充電したリーフを、
他の車や自転車等の障害物に当たらないように走らせ、
航続距離を競うというドライビングゲームです。

早速、ダウンロードして、
よくわからないまま実際にやってみました。

タイムオーバーまたはバッテリー切れでゲーム終了らしいです。
障害物を避けるのが以外に難しい。
本日1位の記録でもトータルでは190位くらいだったと思います。

私個人的な意見としては、
ブレーキ回生や、
普通充電だとタイムロス有りで急速充電だとタイムロス無しとするなど、
リーフに因んだ設定があるとさらに良かったと思います。
まぁ、トヨタ86のアプリ「I am "86"」よりは面白いと思います。
Posted at 2012/03/20 17:01:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | リーフ | 日記
2012年03月19日 イイね!

日産リーフの嘘表示

リーフのメーターに表示される航続可能距離は、
かなりいい加減であることはリーフにお乗りの方はご承知のことと思います。

このリーフの航続可能距離のウソ表示は、
ほんとに目に余るものがあります。

ここは是非具体例でお示ししたいと思います。
エコモードで航続可能距離は191kmを表示しています。

エコモードのまま、かなりのエコ運転で、
エアコンもかけずに、しかも時速60km以上は出さずに、
田舎の国道をひたすらまっすぐ80.7km走行してみました。
普通なら191-80.7=110.3kmとなり
残りの航続距離は110km前後を表示しているのかなと考えますよね?
ところが、なんと、メーターの航続可能距離表示は58kmです。

つまり、52kmも水増し表示をしてたことになります。
こんなでたらめなメーターの車を堂々と売っていては、
日産自体の信用がなくなるのではないでしょうか?

ちなみに、プリウスPHVのEV走行可能距離のメーター表示に、
このような誤差はほとんどありません。
メーターに20kmと表示されていれば、
きちんと20kmEV走行することができます。
つまり、日産に技術がないか、
意図的に水増し表示をしているかのどちらかだと思います。
いずれにせよ、リーフのメーターを鵜呑みにするとえらいことになりそうです。
EVは電池切れになれば当然立ち往生してしまいます。
日産は人を安全に目的地まで運ぶということが、
自動車に求められている最低限の使命とは考えていないようです。
リーフにお乗りの方はいかがお考えでしょうか?
Posted at 2012/03/19 17:12:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2012年03月14日 イイね!

PHV充電ステーション

先週末、新潟、福島、山形とPHVで800kmほどのドライブをしてまいりました。
途中、食事をしたり、観光をしたりする時に、
当然その間、近くのトヨタ販売店で充電しようじゃぁないか!となるわけです。

しか~し!不安的中といいますか、案の定といいますか、
田舎にはまだPHVを1台も販売したことのないディーラーがかなり多いので、
当然スタッフがGステーションの使い方がわからないわけです。
充電できるまでに、すったもんだあって30分以上待たされることがたびたびでした。
さらにGステーションすらないディーラーがかなりあります。田舎はほとんどです。
無論、観光地や温泉地なんかでPHVがそんなに売れるわけもないんですけどね。
Gステーションがなくても、工場内のコンセントで充電させてくれるディーラーもあります。
田舎になればなるほど、「うちは無理です。」
なんてといわれる確率がグンっと上がるので要注意です。結構ショックです。
Gステーションは間に合わなくても、せめて全店で充電できるようにして欲しかった。
山形県内では田舎の神社なんかを観光したこともあり1度も充電できなかった。
もう入るディーラー、入るディーラーことごとくフラレまくりでした。

もちろん県庁所在地あたりのディーラーであれば、ほぼ問題なく充電できると思います。
それでもGステーションに電源が入ってないなんてことも多いですけどね。
新潟の万代というところに新潟トヨペット本店があるのですが、
そこですら、ビニールがかかってるわ、ブレーカーは落ちてるわで、
充電できるまで15分ぐらい外で放置でした。雪ふってるのに。
カード認証だけで気軽に充電できるようになるのはいつになるのでしょう?
まぁ、リーフも初期の頃は酷かったですから、時間が解決してくれると信じたいです。

充電中はeConnectの地図上で、青から赤の表示に変わり、
使用中であることを確認できます。ちょっと変わるまで時間かかりますけどね。
営業時間外で使用できない場合も赤表示になります。

もちろん、充電中店内で待つ場合だけですが、
充電できたお店はもれなく飲み物が出てきました。
私の経験では、日産のお店はほとんどドリンクなしです。

新潟トヨペット本店はさすがで、おしぼりとお菓子付でした。
今だけかも知れませんが・・・。
Posted at 2012/03/14 18:29:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | プリウスPHV | クルマ
2012年03月08日 イイね!

リーフvsプリウスPHV

最近リーフのネガポイントばかり投稿してしまい、気分を害されたリーフオーナーの方々もいらっしゃるやもしれません。
そこで、今回は名誉挽回、汚名返上ということで、リーフのいいところをたくさん書いてみようと思います。

最近、プリウスPHVに乗ってみて感じたことですが、リーフの良さは何といってもEV専用車として開発されたところにあると思います。

①まず、圧倒的に静か。
プリウスPHVは時速50km以上になると、ヒューという風切音がかなり気になります。リーフはあんな変な形(特にヘッドランプは独特)をしていますが、PHVに比べると風切音はずっと少なく、そのためにあんなへんてこりんなデザインのかなと感じております。



②振動も少ない
リーフは静かというだけでなく、PHVに比べて振動も少ないです。PHVはビビり音こそなくなりましたが、路面状況が悪いとシートあたりからきしみ音がします。リーフからはきしみ音はほとんどありません。

③そして何よりEV独特のスムーズな加速
リーフの加速は上質でかつパワフルです。何の負荷も感じることなく一気に加速していきます。PHVはパワーモードにしてもリーフのような加速感はありません。PHVはちょうどリーフのエコモードの感じに似ていると思います。

④運転しやすい
リーフは低重心だからか分かりませんが、思った方向によく曲がります。PHVはリーフと比べるとどうしても大回りになります。視界もリーフのほうが良いので、車庫入れはリーフの方がPHVより楽です。

⑤ステアリングヒーターがつく!!
これは今後EV、PHVには標準にすべきです。ちなみに、リーフのステアリングはアニマルフリーのため合皮なんだそうですね。なんで本革じゃないんだろうと思ってましたが、なんか納得です。

プリウスPHVは、あくまでハイブリッド車を基本としており、EVとして車体設計されているわけではありません。その点リーフはEV専用車として開発されており、EVの良さを余すことなく盛り込もうという意図が感じられます。
マニアックなリーフ、無難なプリウスPHVといったところでしょうか?
Posted at 2012/03/08 19:35:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | リーフ | クルマ
2012年03月06日 イイね!

プリウス30型からPHVへ乗りかえ

プリウス30型からPHVへ乗りかえこの度、プリウス30型前期(GTL)からプリウスPHV(GL)へ乗りかえをいたしました。

周囲からは、
「また同じプリウス?」
「何が変わったの?」
と、この買い替えには疑問の声が寄せられておりますが、
ここが変わった!良くなった!と思われるポイントを勝手にあげたいと思います。



①20km程度のEV走行ができる!
これにより暖気運転がなくなり、心置きなくちょい乗りができます。また、最初はPHVに燃費計なんか意味あるのかな?と思っていましたが、モニターに99.9km/lと表示させとくのは結構気持ちがいいです。
PHVのEV走行のフィーリングは30型のEV走行とは全然違いますが、リーフともまた違います。このあたりは、だいぶ長くなるので別の機会に書きます。

②スマホ連動でゲーム感覚で楽しめる!
スマホを使って、充電状況の確認や充電ステーションの検索、エコ運転状況の確認などができます。


③乗り心地が良くなった!
乗り心地がマイルドになりました。30型はごつごつ硬かった。また、ブレーキフィールも明らかによくなってます。
30型前期はビビリ音が酷く、ディーラーから防音対策をしてもらったのですが、最後まで鳴ってました。音楽をかけて紛らわすしかなかった。PHVにはもちろんビビリ音はございません。ただ、シートなどがきしむ音はします。風きり音もしますね。静粛性が向上しているのかはわかりません。

④質感が向上してる!
フロントマスク、ヘッドランプ、リアランプ、内装全般の質感が向上しております。また、モニターがずいぶん見やすくなっています。さらに、細かいですがアクアのレザーシートの汚れやすい部分の色を濃くしてツートンみたいになってる。汚れるのを気にしなくてすむかもです。

⑤装備が増えてる!
いくつか新装備がございますが、なんと言ってもパワーシートでしょう。ランバーサーポートも着いており快適です。また、窓の閉まるスピードが速くなっており、最後のほうだけゆっくり閉まります。プリウスも高級になったな~と思います。

⑥ディーラーオプションも良くなってる。
インテリアイルミが格好良くなっています。前のは安っぽかった。あと、ウェルカムライトがめちゃくちゃかっこいいです。ちょっと高いですけどね。

プリウスPHVは何といっても目だったネガティブポイントが無いことが素晴しいです。
前期型のように低価格路線のために乗り心地や質感を犠牲にしているわけでもなく、リーフのようにゼロエミッションにこだわるために航続距離や暖房を犠牲にしているわけでもありません。
もちろんこれは、わたくしの独断と偏見によるもので、コストパフォーマンスを重視する方や、環境への配慮にプライオリティーをおく方など様々でしょう。このブログはプリウス30型前期やリーフを否定するものでは全くありません。
Posted at 2012/03/06 02:37:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | プリウスPHV | クルマ

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