
こんばんは。
TGRFについては、みなさんが詳細に書かれておりますので、ここは趣向を少し替えて、G'sオーナーズミーティングを中心に報告させていただきます。
G’sオ―ナーズミーティングの当選者が駐車するスペースは、TGRFのメイン会場のなかでも、いときわ目立つ場所になります。
ということで、そこに駐車すると
こんな感じで、見られるだけではなく、車内をのぞきこまれたり、写真を取られたりと、注目度抜群です。
今回、一番注目されたのは、何と行ってもニセンボです。これは、みんなホイール内をのぞきこんでいました。
次に車体の各所に貼ったレッドラインです。
そして最初のイベントがコース走行です。
9:00スタートなのでその前にコースイン
こんな感じで、15分程度待機しています。
するとそこへ、
モリゾーさんが登場し、GRMNやG'sのオーナーに声をかけておりました。
特に、MarkXG`sはお気に入りのようで、「「やっぱり、これかっこいいね。」とご満悦の様子でした。
そして、ついに念願のパレード開始です。
隊列を組んでの走行となりますので、あまりスピードを出すことはできませんでしたが、それでもメータ読みで106キロ出すことができました。
パレード終了後は、G’s開発担当者との懇談会になります。
詳細は前日報告させていただきましたので、割愛させていただきますが、MarkX G'sについて驚愕の事実が!!
なんと、
このホイール1本15万円するそうです。19インチの鍛造で、一旦鍛造後、工作機器を使い約20時間掘削を行って完成させるそうです。
プリウスG’sの58,000円はかわいいもんだったんですね。
でも、その高額なホールを保護するため、写真のとおり、うらやましい限りのリムガードが標準装備のポテンザに装備されておりました。
次がレクサスLFAレースのパドックからの観戦とドライバーズシートへの着座です。
LFAをまじかで見られ、運転席にも座れるという貴重な体験ができます。
やっぱり、レクサス。正面から見るとレッドラインが、スピンドルグリルなっています。
お約束のお・し・り♡
本物のレースカーだけあって至るところが、ドライカーボンです。
これが、終わると自由解散になりますが、
参加者には、事務局から、上のようなお弁当が用意されます。
そしてこれが、今回の戦利品です。
これで、G'sミーティングは終わりになり、その後TGRFを各自楽しむことになります。
抽選で10台という狭きもんですが、その価値は十分にあると思います。
是非、来年は皆さん応募してみてください。
情報を提供してくださった ひで・さんに感謝です。
Posted at 2012/11/27 22:19:35 | |
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