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アドレスＶ125の完成状態を計画した


やはり　ヘルメット二つを収納できる

48Ｌ以上の　ＢＯＸは欲しいなー。


もう購入済。






通勤バイクにナビは　必要ないだろうと

思っていたが・・・


もしも　必要としたとき　嫌だなー


そう思うと　準備したい。







って　言うことで　購入済。









ドラレコも　欲しいなー。


本当に　必要か？

と　自問自答し　準備完了。




水曜日は　休みを取って

バイクいじりに　集中予定。


12Ｖはホーンスイッチから取り

ＤＣＡＣで100Ｖ常時充電。


防水は思案中。



はー。

やり始めると　ブレーキがかからない性格。

息子のＴＷは　欲しい人がいるので

手放すと言う。


せっかく手を掛けたのに　残念だ。

すごく残念だ・・・・。



暇なので　バイクを検索していた

125ｃｃを超えると　経費が高いので

やはり125ｃｃだよなー。


最速の125ｃｃを調べると

アドレス100が良いらしい　２ストだけど。



そこで　同級生のバイク屋に電話すると

100はやめた方がいいとアドバイスがあった


じゃー何がいいのよ？



アドレス125が有るから　見に来いと言うので

行ってみた。







見るだけじゃー　我慢できない性格。


仮ナンバーを付けて　乗ってみた。


その前に　バイクにも仮ナンバーがあるんだねー！

その方が驚いた。



アクセルストロークが短く

すぐに全開走行

おー　加速いいじゃん　　80ｋｍいってるしー。





しかし　それ以上は　伸びない。


サッと　急停止し　簡単に　Ｕターンできた。


まー　こんなもんだろうな。



高速走るわけじゃないしなー。


まったく　調査もせず　買う約束をしてしまった。


バイク屋に言わせれば　絶対お買い得だと言う。


年式は不明　走行距離は20000ｋｍ

価格は登録料込みで１０万円、

自賠責２年と消費税付けて　＋17000円。






新車も見ておいた。


勢いで買ってしまったが

良いのだろうか？　ちょっと　迷いがある。




夏になったら　サウナ状態のコースターに乗らずに

通勤できるので　まー　いいかー。

昨日に続き

バイク積載をもう一発。


帰宅時に　前を走る軽トラック。




バイクを２台載せていた。

ピンクナンバーと50ｃｃだ。





よく見ると　新聞配達用のバイクらしい

まとめて修理に出すのか？

販売店に移動させるだけなのか？


気になるわー。

みん友さんと　バイクを積み込む際の

ラダーの安全について話題になった。


ユーチューブで探すと　面白い画像がたくさん出てきた。


まずは　失敗編





大事なバイクを　転倒させたくないなー。



白バイ編もあった




３人掛かりで　バイクをトラックに載せるようでは

困るなー。



私は　ウインチを利用するつもりでいる

トランクの状況からだと

前向きではなく　後ろ向き収納になりそうだ。


リモコン式で　1ｔで１５０００円位なので

負担にならない価格だ。


一応　電動ウインチ動画はこちら






これなら　楽だ。




そして　本題の　ラダー（梯子）だ。






バイク用ラダーは　軽量で　結構安くなってきているが

注意したい部分がある、

車の床が傷つかないように

止め具がなく　私的には　不安だ。



そんな事を思いながら

歩いていたら　ひらめくものを見つけてしまった。





作業用足場のオートロックフックジョイントだ。






荷台に落下防止用にパイプを取り付け

そこに　フックを掛ければ　私の不安を解消できそうだ。








なぜ　ラダーにこだわるかも説明しておこう



１０年ほど前まで　兼業農家で

田んぼと畑を作っていた

トラクターを　トラックに載せたり下ろしたりしていた

もちろん　ひやっとしたこともある

梯子が外れた事もあった

　



これは　経験しないと　怖さは伝わらないと思う、

そんなわけで　安全な状態を目指している。




もう一つ　経験談を。







自宅建て替え時

解体屋のユンボが　玄関先で転倒してしまい

大騒ぎになったことがあった。



すぐエンジンを止めたので　ユンボは無事だった。

道は通行止めにし　10ｔクレーンで吊り上げた、

若い作業員ばかりだったので

誰も文句を言われづ済んだ。






神業も　アップしておこう。



だいぶ脱線してしまったが

旅行先へバイクを持っていき

楽しく過ごしたい。

暇なときは　ネット散策だ

そしたら　面白い物をまた見つけてしまった。




バイクのスタンドを使って

方向転換するやり方だ。


まずは　センタースタンドを利用するやり方。





私も　以前やったことがある

転ばないし安全ではある

しかし　　コンクリに傷がつく　自分の車庫では

やりたくないなー、

アスファルトだと　食い込んで重たくなってしまった経験もある。






次は　サイドスタンド編




結構苦戦している。

安定していない。

以前ＧＳでやったときは　根元が曲ってしまった。




自信がない人用にも　

しっかり商品はあった！






バイクリフターって物だ。




これまでは　前置きです

さて本題はこれ、

是非見てもらいたい。






１９８６年の映画　「彼のオートバイ彼女の島」

ライダーは若くてわかりにくいが

竹内力だ。

ダブサンを簡単に扱っているので

撮影のために練習した程度ではないと思った。