Lamborghini Aventador でご飯三杯はいける。

まぁ、昨日ブログの方はこっそりUPしておいたんで、
今日の分はもう更新しなくても良いんですけど、
こうも書き溜めしてある内容ばっかりでは、
タイピングの腕も鈍るっつんで、やっぱ今日も更新します。


無類のOPI好き、OPI聖人、早起きは３CUPの得、ムッチリーナ、
オシリスキー博士、クビレンジャーなど数々の変態称号を持つヒロポンですが、
実は、それと同じくらい好きなクルマがあるのです。


Lamborghini Aventador
自動車界のセクシーモデル『ランボルギーニ　アヴェンタドール』


普通の車が街で見かける可愛い子、
貴方の愛車が貴方の奥さん（もしくはエア嫁）だとするならば、
この車こそがスーパーセクシーモデル！
ムッチムチなボヨヨンなグラビアモデル！
なので、欲しいとか運転してみたいってのとは違い、鑑賞したいっっ。
まぁ、ロト６でも当たれば、通勤用に購入しますけどね。


ランボルギーニ（新車・中古）も家を購入するのを我慢すれば、買えない金額ではない。
車検毎にまだ乗れる車を買い換えるのを辞めれば、買えなくもない金額。
毎日の無駄使いを全て辞めて10年貯金すれば購入できそうな金額。
そう考えると子供の頃考えてたような、すっげぇー高いって訳でもない。


よく考えると、ギャンブルやパチンコや、
意味有るのかわからない無駄使いや骨董や趣味で、
ランボルギーニ1台分は使っている人なんて結構居る。
ただ、ランボルギーニ1台分として考えていないだけで。


そんな自分はNFS　SHIFT2などドライブゲームを遊ぶ時は、
必ずランボルギーニが有るか無いかで購入するしないを選んでます。


正直、そこまでクルマ1台の為にそこまで自分を犠牲にしてまで、、、
っていうのはできない。
また、カツカツに節約してランボルギーニを手に入れたって、、、維持できないしね。
それじゃ可愛そう。


いつまでもピチピチのグラビアアイドルでいて欲しい。
それによく言うでしょう。
手に入れちゃったら、興味なくなる。
それが嫌、嫌いになりたくない。

いつまでも手に届かない存在でいて欲しい。


やっぱり、フィギュア＞クルマです。