ヒロポンＳ（＾W＾）Ｓのブログ一覧

この間、社長！ちょっとロシア（RU）の音楽も良いですよ～バシキールバシキールと言っておりましたが、

香港（HK）の音楽も昔は毎日の様に聴いておりました。

夢の中の喧嘩が広東語になるぐらい聴いてた。

で、最近のつーとあまり知らないんですが、

動画をセレクトしたこの時期は、

香港や中国でもまだ韓流なるモノがあまり無い良い時代で、

そりゃオリジナリティに溢れてて良かった。

街中も今ほどハングルで汚染されていなかったし。


そんな中で弩ハマリしていて、
本人にも会いに行ったぐらい好きだったのが、kelly　chen（ケリー・チャン）

まぁー顔が小さいわ、背は高いは、脚は長いわ、胴は薄いわで。
中国・香港と日本人は同じ黒髪黒目黄色肌と言っても向こうは骨格は西洋系なので、
非常にすらりとしていてキレイ。


モデルみたいな美形だけど性格は男性という、
まぁ、中華系の女性の典型的なパターンの人で、
外では女性キャラを出そう出そうとして、
日本では化粧品やセイコーの時計などでCMに出ていましたが、
香港ではその男っぽさから結構変な役柄の映画ばっかでした。


彼女は神戸のインターナショナルスクールかなんかに留学していて、
金城武ともよく映画を一緒にしており、阿部寛とも東京攻略という映画で競演してます。
デジカメで撮影した画像を探してましたが、見付からず。


Kellychen心口不一
色あせたプリントアウトしたモノしか残ってませんでしたね。
自分は握手して、ンゴイ（どうもの意）って言っただけですが、それでも感動モンでした。


ピックアップしたケリー・チャンの曲は、
普通の中国人ですらできない広東語バージョンも北京語バージョンも両方唄える程。
暇な時や移動中は音の細部まで丸暗記それぐらい必死で聴きまくった曲です。


あとは、鄭秀文（サミー・チェン）
インファナル・アフェアなどにも出演している。


Sammi Cheng眉飛色舞


獨一無二


Diary記事本


星夢情真


制造浪漫
これはデュエットしまくったんで、歌詞見なくてもイケる。


香港、それは日本の・経済・物流上非常に重要な都市で、
普段何気なく使っている物も香港から日本に来ています。
（特にアニメ雑貨・フィギュアにプラモなどはシンセン経済特区で作られて、
香港から日本へ出荷されます。）


アンディー・ラウ、トニー・レオン、ケリー・チャン、
ヴィッキー・チャオ、ジャッキーチェン、チャウ・シンチーなどなど。


Mr.BOO

まぁ、そんな香港もたまには思い出してあげてください。

＊途中のKung Fu Fightingは、ただの洋楽です。