ヒロポンＳ（＾W＾）Ｓのブログ一覧

最近、仕事を終えてPCに向かって座ってる時、、、

ずっと癒し系のまったり曲を重低音効かせながら、

ウォーン　ヅゥーン　ドゥーンっと聴いております。

今月は特にいイヤシが必要なんです。



つーことで、色々あった今月ですけど、

仕事を終えて、フニフニとネットをしておりましたら、、、

Youtubeの自分が時々見ているPsytranceTV

というチャンネルが大量に音楽をうPしておりました。
その数、1日で20以上。

癒される画像付きなんで、
まぁまぁ割とガッツリ聴いていたら、
もう9時を回っていた。



アマゾンのフィギュア販売が一段と狭き門になるの補足ですけど、

どうして、なぜにアマゾンがフィギュア販売を縮小したいのかって事ですが、
倉庫業のアマゾンとしては、
空間を占有する利幅の小さな物は要らないって事です。

でも、在庫はマケプレ各業者に任せておけば良いやって事です。


それでアマゾンは儲かるの？
って事ですが、
フィギュアの場合20％ぐらい手数料を取られますし、
マケプレの業者は、アマゾンで販売している物の容積と重さで、
そして、保管している期間の長さで倉庫料金を取られます。

尚且つ小口出品だと、1回の販売に付きカテゴリ成約料が加算されます。


つまり12,000円のフィギュアなら、普通に1ヵ月預けていて、
その後注文が来たら、手数料もろもろで3,000円ぐらいはアマゾンが取っていきます。

定価8,000円のフィギュアを1.5倍の12,000円で販売しているマケプレ業者が居た場合、
8,000円の15％OFFで仕入れていれば、1,200円引きの6,800円です。

それを12,000円で販売した場合、3,000円をアマゾンに取られ、
残りの9,000円から送料や梱包代を出します。
9,000円-500円（送料）-6,800円＝1,700円の利益。

つまり、売ってる本人よりもアマゾンの方が儲かる仕組みなんです。


これが、アマゾンの収入源になっているので、
メーカーや問屋から納品されたフィギュアの利幅が落ちても、
マケプレ業者が挙って出品してくれるので、
アマゾン自体はウハウハなのです。

という事です、ハイ。