ヒロポンＳ（＾W＾）Ｓのブログ一覧

まぁ、世間では毎日フィギュアの新作が発売されているわけですが、
自分はあまり流行とか今出たやつがすぐに欲しいって（物によりますが）訳じゃなく、
どっちかって言うと、気長にあのオッパイ造型のフィギュアでないかなぁ・・・と待っていることが多いのです。
昔だと、ゲームの発売前に色々情報集めてワクワクドキドキと発売日を待ち望んだものですが、
さすがに今はゲーム自体も実物を購入する機会より、スチームで欲しければ即ダウンロードできる事でお手軽間が増し、
お店に予約とかしなくても良くなったし、しまった買いそびれて在庫がないって事もないし、
それよりも発売3ヶ月前にプレダウンロードしておいて、
発売日にアンロックされるのを待つだけ、見たいな感じで昔に比べるとゲームはワクワク感ゼロになっちゃいました。


その代わりフィギュアのワクワク感はハンパない。
ゲームでも良くありますけど、製作と中途発売後は評価がまるっきり変わるって事あるでしょ？
期待していたのすんごい糞ゲーとか（350時間も遊んじゃったドラゴンズドグマとか色々酷い糞っぷり）、
フィギュアも同じ、灰色の原型が出来上がって、デコマス（工場の色塗りサンプル）というものが出来上がって、大体予約開始になりますけど、フィギュアの場合、こっからの劣化がハンパない。


ゲームそうだけど、製作途中は実機でなく開発機材のPCの上で動いている訳です。
だから色々な機能詰め込んで派手な事をやる。
しかし実際には実機ではとてもじゃないけどスムーズに動かないし、
納期（発売日）までには盛り込めない、バグも沢山出てきて潰さないといけない。
そんなこんなでまぁ続編に詰め込めばいいやって感じになってしょぼくなるんですが、
フィギュアは、理想と現実が然程差はないんですけど、、、
その微妙な差が致命傷だったりするんですよね。
色の具合とか、細かな服の模様や凝ったデザインなど。
＊その辺はどうして？というのは次回へ続く。


肌の色がちょっと暗くなったりするだけで、もうかなりイメージが違ってくるし、
瞳のむいてる位置がちょっとでもずれるともう駄目とかね。
あと、細かなデザインはしょったりとか、色の塗りがほんのちょっとはみ出ているとか。
これらは、人間の手でやっているのが殆どなので、しょうがないんですが、
フィギュアはこの手のガッカリ度はゲーム以上です。


ゲームだとノラクエ10っていうゲームが糞ゲーなら遊んでる人殆ど全部が糞ゲーって感じます、
フィギュアの場合は、メーカーによってもバラつきがあり、出来の良い物悪い物と出てきます。


これが曲者で、発売されて実際に物を見てみるまでわからない。という事なんです。
しかも物によって差が激しい。同じ製品でも随分と当たりハズレが大きいしバラつきが多い。
フィギュア以外の製品だと、告知やパッケージの商品と実際の商品違うって大問題ですが、
この手の商品は半分諦めるしかないのが現状です。


で、長々と書いてきて何が言いたいんだよという事ですが、
自分は、オーキッドシードとアルターというメーカー以外は、デコマス（工場の色塗り見本品）と、
かなり差があると考えてます。
自分の好きなオーキッドシードは、デコマスと製品版で『なんじゃこりぁ、がっかり』というのは経験した事がない。
なので、他メーカーの製品は前評判がどんなに高くても予約はせずにレビューを見てから買う。
とどのつまり何が言いたいんだよと。
ずばり、フィギュアを手にするまでのワクワク（期待感と）ドキドキ（不安感）がハンパない。
ゲーム以上のドキドキを味わえる。


自分がフィギュアで予約するのは、自分の好きなメーカーのオーキッドシードと、
アルターの本の一部の商品だけ。
このメーカーはデコマスと製品版がほぼ同じなのと自分の好みにドンピシャなので、
これらは毎回予約して買うことにしています。
そう、このメーカーのフィギュアを予約した時から、
上で述べた以前ゲームで感じていた発売日までのドキドキワクワク感を味わう事ができるんです。
しかも異常に期間が長い。
なぜって？
、、、、このオーキッドシードさん発売日の延期延期がハンパない。
普通の業界じゃありえないぐらい延期するする。
じゃ、なんで、フィギュアメーカーは試作と製品で品質差が激しく延期延期をしてしまうのか？
というのは、中国の工場で技術指導の経験を踏まえて書きたいと思います。
が、もっと長くなるので次回にします。

こちらへも続く

中文EXCITE



セイバーオルタ メイドver来ました。
いやぁ、カッコいいわ。
ただ台座がでか過ぎる・・・


セイバーメイドと並べるとこんな感じに。
チビセイバーメイドがいい味を出しております。
ただ、台座の色がオルタは艶ありでセイバーメイドは艶無しで、
ちょっと色目の違いが出ます。


しっかし、まさかの再販で、しかもその完成度は完璧。
見事な造型と彩色が施されてますね。
これぞメイドって感じ。


チビメイドが愛らしい。
欲を言うならば、ＶＥＲ．Ｒの方にチビオルタメイドをつけて欲しかった。


メイドさんと言えばモップ？
造りが非常に細かい。
使用感も出てます。


顔も完璧な出来で、素晴らしいの一言。
この2体なら普通に飾って置けるから、
まだフィギュアに躊躇している人は、このメイドから挑戦してみては？


普通にセイバーなら女性からも人気があるし、エロフィギュアとは一線を引く芸術的な造型。


何気にバケツがカッコイイ。
このくたびれた感がいい味を出してます。


では、チビメイドの回転を。

























背中も背中のフリフリもきれいで丁寧にパール塗装してあります。














リボンの造型も素晴らしい。


結局、メイド達は台座の所為もあり、
下段に配置する事にしました。


本当は一番上の棚にメイドを置きたいんですが、
台座が大きすぎて、ＬＥＤの光が中段に届かないので、
止むを得ず、下段に置きました。
ただ、隣のケースのフィギュアとマス目模様の台座繋がりで、
いいかなと思って下段に決定。
上段はチューアチュラムと共にベルベッドと初代セイバーメイドの造型最高傑作コーナー。
中段がオーキッドシードおっぱいコーナー
下段がメイドさんコーナーです。


隣のケースはこんな感じです。
上段がクイーンズ系、中段がオーキッドシードメインのビッチ系、
下段がゴシックとラクエル（台座が白黒の升目になってる）

そに子とミクさんのヘッドホン娘コーナーは、
やや見易くない位置、これらの下の段に移動させました。

Fate/hollow ataraxia セイバー メイドVer.Rゲットしました。
いやぁ、待った会がありました。
初期版のメイドセイバーをプレミア価格で購入して、
そのすぐ後にVer.Rが発表されてめちゃくちゃ落ち込みましたが、
実際にVer.Rを手に取ると・・・
もう凄いの一言。


今までのメイドセイバーは彩色が黄色っぽいという事でしたが、
それでも長年造型が凄いフィギュアとして語り継がれてきました。
そのメイドセイバーが造型はそのままに、
色は調整されて、よりキレイになってます。
しかも台座は、オルタメイドと同じタイル模様に！！


右が新版、左が旧版です。
どうでしょう？
明らかに左の旧版は色が黄色いですよね？
あとエプロンなどの服もパールぽい塗装になっていて、
旧版の白べったりとは違った高級感が出ています。


じゃぁ、じっくりと見比べてみましょうか？
一応、微妙な角度のズレや照明で影などが違いますが。
その辺は無視して下さい。
一応同じような環境で横に並べて撮影しました。


上：VER.Rの新メイドセイバー
下：旧メイドセイバー


上：VER.Rの新メイドセイバー
下：旧メイドセイバー


上：VER.Rの新メイドセイバー
下：旧メイドセイバー


上：VER.Rの新メイドセイバー
下：旧メイドセイバー


上：VER.Rの新メイドセイバー
下：旧メイドセイバー


上：VER.Rの新メイドセイバー
下：旧メイドセイバー


上：VER.Rの新メイドセイバー
下：旧メイドセイバー


上：VER.Rの新メイドセイバー
下：旧メイドセイバー


上：VER.Rの新メイドセイバー
下：旧メイドセイバー


上：VER.Rの新メイドセイバー
下：旧メイドセイバー


上：VER.Rの新メイドセイバー
下：旧メイドセイバー


上：VER.Rの新メイドセイバー
下：旧メイドセイバー


どうですかね？
唯一の欠点だった肌や髪の毛が黄色っぽい。
これが改良されて素晴らしいフィギュアになり、
VER.Rは完璧といって言いデキになってると思います。
こうして見ると、旧版は如何に黄色かったのかと。


さーて、このメイドセイバーに満足して、
早ければ週末、遅くても来週初めにはお迎えするのはオルタメイド！
早く並べて飾ってニヤニヤしたいですね。


で、今うちのケース内はオルタメイド待ちで、こんな感じになってます。
結構同じフィギュアが増えてきたんで、
棚のテーマ分けが難しくなってきました。


メイドセイバーの下の中断の棚。
VER．RとオルタでLEDの光が遮られる、、、どうしよう。


下段はヘッドホン娘で統一しています。
んーこれはケース内レイアウトを考えないとなぁ。
って、これもまたレイアウト考えている時が一番楽しいんですよね。

もっと比較画像見たい人はコチラ


Fate/hollow ataraxia セイバー メイドVer.R (1/6スケール PVC塗装済み完成品)


Fate/hollow ataraxia Saber Alter セイバーオルタ メイドver フィギュア

前回更新時にビキニの動画を探していて～と書きましたが、
どんなエロイビキニの動画なんだよと。
あぁーあぁー次は絶対白人の美女に生まれ変わりたい。
て思うぐらい、凄い。


これです。
これは凄いの一言。
お尻エロ過ぎるでしょ。
おっぱい聖人でもこのお知りには注目せざるを得ない。
あぁーあー1日中眺めていたい・・・ただただ見たい。
やっぱり白人さんは頭身が有っていいですね。
まぁ、フィギュアも７～８頭身あるから好きなんですけど。

まぁ、ビキニのフィギュアって多いですけど、
中々良い物はありません。
なんせ造りが簡単だから、目に入ってくる情報量（造型の細やかさや色彩など）が少ない。
情報量が少ないと余り見ることも少なくなる。
となると飽きるんですが、、、
このツンデロ「吉井結花」なんかは、飽きないですね。


ハニーブロンド エリナ・マーサーぐらいしっかり作りこんであれば、飽きないですね。
しかも金髪だし、ハニーブロンドなんて言ってますからね。
ただ、残念なのはどれもTバックじゃない事。
なかなか動画のようなお尻のぷりっぷりには出会えません。




後はdiskvision original ELSAに、着せるってのもありだと思います。
普通用と着せ替えように2体買っちゃうかな・・・
白人ビキニ美女は1日中眺める事は出来ないけど、これなら何とかなりそう。

http://www.youtube.com/watch?v=7z6dxQVhE8o&feature=player_detailpage#t=154s
JESUS JONES - RIGHT HERE, RIGHT NOW

趣味でフィギュアは集めてるんですが、
その傍ら、80年代や90年代初期の洋楽のＰＶを探すのが大好きで、
好きな音楽や懐かしい思い出の曲は、飽きるまで何回も見るのっていう休日を過ごしています。
今回偶然PVを見つけたJESUS JONES - RIGHT HERE, RIGHT NOWは、
大好きだった曲ですが、名前も思い出せない、どんな曲だったかも忘れていたものです。

たまたま、つべで海外のビキニのコンテスト動画を見ていて、そこから辿り着いたんですが、
曲を聞いた瞬間にあっ！！なんとなくサビの部分だけ覚えていて、
確か昔大好きな曲だったと突然思い出しました。

このハスキーなボーカル、今聞いても全然色褪せた感じや古臭さが感じられず、
PV見つけた時は、超レアなフィギュアゲットよりもすっごく嬉しかったですね。
記憶があいまいな中、その曲をCDやDL等お金で買えないし、自分の記憶だけが頼りな訳ですから。

ただ、未だに探す事ができないのは、曲名が『ＦＩＲＥ』、他には何もなかった、FIREだったような気が。
で結構ロックな感じで、男性ボーカル80年代にMTVで流れていたPVが印象的で、
列車か貨車がいっぱい並んでる場所で、炎の演出、車からも炎だったような気も。
反戦？暴動ぽかったか、破壊シーン多し。
同じ頃のMTVはジャネット・ジャクソンやデヴィット・ボウイのレッツダンスだったかな。
とにかく、印象に凄い残ってるんですけど、全く見つからないんです。

心当たりのある方は、コメント欄につべのURL張ってくれるとありがたいです。