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ヒロポンS(^W^)Sのブログ一覧

2013年06月10日 イイね!

ネコはやっぱりイイ!!(削除より復活)


うちにはネコのグッズも結構置いてあります。
特に吉沢深雪さんのグッズが多い。
*昨日削除されたので、
再掲載しました。


画像はありませんがマグカップとか、


ストラップとか、色々。


これらは本来胡椒や塩入れに爪楊枝入れですが、
使うの勿体無くてPCの上などに飾ってます。
ネコは癒される、


あと、ネコ耳っていいなぁ、


ちっこい猫耳もいい


ふっさふさのキツネ耳もいいし


牛耳もすてがたい


で、こんな尖がった耳とか


褐色エルフ耳ならなぁ、、
って、最後猫耳と全くかんけーねーし。
*昨日削除されて、今日もまた乗りツッコミをする状況をご覧ください。


キャットチップス
Posted at 2013/06/11 17:56:17 | トラックバック(0) | その他 | 日記
2013年06月09日 イイね!

E3 2013 ゲームの未来 その2



昨日はゲーム業界のゲーム製作の考え方と技術力で、
なぜこんなにも日本と欧米で差が開いたのかの理由を書きました。

今日はそれの補足と言うか掘り下げて、
ちょっと長いですが、書きたいと思います。

前回記事のゲームの未来を先に読んだ方が解り易いです。


欧米って昔のゲームはトテモ意味不明で、
日本人には理解できる物が少なく、
遊んでいても大雑把過ぎて、
一部の良質なゲーム(シムシティやWizやポピュラス等)を除いて、
クソゲーの宝庫といえば海外ゲームでした。


ファミコン時代の初期にカラテカというゲームがありますが、
あのスプライト方式のドットキャラの時代にあんなヌルヌル動くキャラで空手を表現するなんて、
凄いと思いますが、昨日のブログの欧米の現実をゲームにするはこの辺からも見て取れます。
ただし、その当時は非常にクソゲーの代表格として名を馳せましたが。
シムシティなんかと同じくPCで現実を再現したいってゲームですから、
ゲームの世界に現実を盛り込んでくる欧米の手法が非常にわかりやすいゲームです。

海外のゲームはその黎明期からすでにゲームに現実の世界を持ち込む、
現実+αをゲームにしています。

再現度はその当時の半導体の性能の限界もあり、
完全には再現なんてトテモできず、結果意味不明な物になっていますが、
現実に『もし』を付加したものを形にしてきています。
ただ、海外ゲーム=クソゲーは、
ゲーム機のスペックが欧米メーカーの考えにまだ追いついてない時代の話。


で、日本はその昔からやっぱり空想・想像力が凄く、
独特の世界を持ったゲームをやはり昔から製作しています。
誰も考えた事のないような世界、誰も思いつかなかったような事をゲームにするのが非常に得意です。
日本のゲーム製作は∞+αです。

これらは、海外の人からも評価を得、未だに根強い人気を持っています。
色数の少なくスペックがあまり高くないゲーム機の時代は、
日本メーカーの製作するゲームは非常に上手くいった。
これは、日本人は物体の形を簡略化してそれを表現するのが上手だから、
その空想した世界とロースペックは非常に良い状態で機能していたんです。

で、今まで日本のゲームが売れていたのに、
海外のゲームメーカーが、
有る時点を機に立場が逆転してしまいます。
今では日本のメーカーが、
海外のメーカーに過去のタイトルの続編を製作してもらっているという状況です。


何故か?

ゲーム機の性能は演算性能の向上です。
数多くの判定処理、多くの入力処理、多くの色の変化を処理するなど、
すべて計算の結果です。


ゲーム機の性能が上昇し、
今まで海外メーカーがやってた、現実の世界をゲームにするって事が、
徐々に形になってきた時に、
海外でFPSのゲームが流行しだします。
ちょうど、イイ感じにPCやゲーム機の処理能力も上がり
いよいよゲームが現実に近づいてきた。

ゲームの世界を現実+αで再現してきた欧米メーカーにとっては、
非常にいい環境になってきました。

となると欧米人にはとっつきやすい、
これらのゲームにドンドン移行していくんですね。
現実+αをゲームにしているんで解りやすい。
言語の壁や習慣・文化の壁も簡単に乗り越えてしまいます。


日本のゲームの様に独特の世界観や用語、
世界の空気感を理解する必要がない。

色数の少なかった8ビット時代では、
全てが記号化されていましたが、
キャラのパターンや色数が増えてくると、
日本独自のキャラ文化が色濃く出てきます。
性能が上がって益々日本色が強くなり、
ゲームの面白さと言うよりキャラクター中心になるので、
海外の人が理解できなくなってしまった。
途中からもうユーザーが追いついてこなくなった。


ただ、これはこれで、日本の市場では受け入れられるので、
問題は無かったのですが、
さらにゲーム機の性能が向上した時に、
問題は発生します。


現実の壁と言うか不気味の壁にぶち当たるんです。

日本のゲームの中身は∞+αの架空の世界で現実の世界とはかけ離れた別の世界。
しかし、グラフィック能力の向上によって、
キャラの挙動、光や影の処理など、
今まで気にしていなかった部分に違和感が出始めます。
どうしてか?

これは、今までは架空の世界で現実の世界とは違いすぎて、
比べる対象では有りませんでしたが、
架空の世界とはいえ、色数の向上やグラフィックの緻密さが上がってくると、
どうしても人間は現実とのギャップが気になり始めます。
所謂CGの不気味の谷って言うやつです。
アニメ調の顔は別に鼻の位置や目の大きさなどは現実離れしていても、
あまり気になりませんが、
中途半端にリアルなCGだと、なんか変、気持ち悪いって思います。
有る一線を越えると急に現実の事象と比較し始めるんです。


それから、システム面での不気味の壁。
架空の世界でも、グラフィックがリアルになると、
水に濡れているのに全然湿った感じが無い。
風が吹いているのに全く木々が揺れない。
見えない壁で移動できない。
出来そうな事なのに、ゲーム製作者の意図でできない。


壊せそうな物でも傷一つ付かないなどなど。
これらにユーザーはおっかしいなぁと思うわけです。
ここまでリアル(な架空の世界)なのに、
なんで出来ないの?って。
そう、日本のゲームはシステムの不気味の谷と、
グラフィックの不気味の谷に嵌ったんですね。


これは、日本のゲームメーカーが全く手を付けて来なかった部分です。
昨日のブログでも書きましたが、
脳内の空想世界でそこまでリアルに考えるなんて無理。
脳内で物理法則なんか事細かく想像できません。

日本のメーカーが放置していたこれらの技術を補うには、
相当な時間が必要です。
また、ゲーム製作者がこれらの問題点を認識しているか否かにもよります。


で、日本のメーカーも海外メーカーで導入されている技術やツールを導入し始めます。
が、どうも上手くいかない。
参考する対象が無いから余計に難しい。

バトルフィールドやアサシンクリードなど、
ゲームとは言ってもほぼ現実(だったような事)に+αでゲームが成り立っています。
広大な砂漠に眠る遺跡やリアルなジャングルや中東の街並み、テロリストの居そうな雑居ビル、
中世のアサシンが暗躍していそうなイタリアやイスタンブールの遺跡など、
その参考にする対象が実際に存在する物が多い訳です。


ところが、日本のゲームの場合、その参考にする対象があまりない。
架空の世界なんですが、妙に表面上だけリアルになってるので、
何かオカシイ、ちょっと目の前に丘があるのに行けない、
砂漠があるのに普通に歩けちゃうなど。
なんだか、機械文明が発達してるのに剣で戦ってる主人公たちとか。
で、時々日本の都市や風景を舞台にしたゲームも登場しますが、
渋谷や新宿などを舞台にしたものは、
参考にする対象が身近過ぎて、ちょっと違うよなぁと不気味の谷になる。
とまぁ、日本のゲームメーカーにとっては、忠実に作っても何かオカシイ、
中途半端に作れば、もっとオカシイという、なんだか良く解らない状況になりました。

じゃぁ、どうすれば良いのか?
現実+αの欧米のゲームに擦り寄るんではなく、
何処も真似できないオリジナルな物なら受け入れられると言う事です。


たとえば、カプコンの大神の様な表現やワンダと巨像なんかもそうです。
こちらは、海外ゲーを比較参考の物が無い為、
風景描写などを簡略化していても、さほど違和感はありません。
こう言う世界なんだなぁと、現実との比較を止めちゃうからです。
*手抜きしろって意味ではありません。


ただ、これには今まで以上に凄い想像力と労力が必要になるので、
日本のメーカーが出来るかどうかは判りませんが、
やっていかないと、生き残っては行けないと言う事は確かでしょう。
日本のゲームメーカーは、
海外メーカーの後追いを無理してせずに、

もっと『これが想像力無限大な世界か』っていう世界を丁寧に構築するべきだと思います。
あと、正義だか愛だとか友情だとか、FFテイストな台詞とか設定とか、もういいですって感じ。

E3 2013
Posted at 2013/06/09 12:32:22 | トラックバック(0) | ゲーム | 日記
2013年06月08日 イイね!

E3 2013 ゲームの未来


PS4が発表されX1(XBOX ONE)も発表され、
次世代機の性能がちょっとずつ見えてきました。
未来のゲームはどうなっていくんでしょうか?

今日は自分の独特の考え、考察を交え書きたいと思います。


ゲーム製作において、
欧米のメーカーと日本のメーカーとでは根本的にゲームに対する考えが違います。

欧米のゲームメーカーはゲームの世界を現実の延長上と捕らえています。
もし、現実の世界にエイリアンが現れて、地球を救うべくヒーローがとか、
2050年の未来に凶悪犯罪が蔓延し悪に立ち向かう未来の警察官プレイヤーとか、
そんな出来事がもし現実の世界に起こったらをゲームにします。

スカイリムなども同じく、もし現実の世界がファンタジーの世界だったら、、、
もし中世のアサシン集団の世界に飛び込んだら、、
もし米軍とロシアや世界のテロ組織と戦闘(戦争)になったら、、、
など、あくまでも現実の世界を『もし』を付け足してゲームにするのが非常に得意です。

現実の世界をゲーム(エンターテイメント空間)に変える。
所謂ハリウッド映画に近いですね。


よりリアルにより現実的な描写で描く、
その中をプレイヤーが自由に移動し、物を掴んだり持ったりして、
目に見えるものは現実と同じ様に反応する。
これをゲームの世界に持ち込むのが大好きです。

日本のメーカーはゲーム世界はゲームの世界と割り切ってます。
脳内で思い描いている空想の世界をゲームで目に見える世界にする。
だれも見たことのない架空の世界を舞台にしたゲームなどが非常に得意です。
漫画やアニメと近いですね。
アニメや漫画の世界をゲームにする。


クラスの人気者の美少女が異次元からのモンスターを怪力でぶっ倒す、
自分の理想のファンタジーRPGなどは人々はみんな勇者に親切で、
勇者もそれなりにハンサムで人気者とか、
モンスターが生息する世界で、カプセルにモンスター閉じ込めてそれを仲間に、、、
小型PCで悪魔を呼び出してそれで、、とか。
冷静に見ると、日本のゲームは、かなりアイデア的にはぶっ飛んでます。
そんなの現実じゃありえないじゃんって世界をゲームにする。
これがとても得意です。



では、グラフィックや技術面でどうして差が付いたのか。

よく指摘されるのは、日本のメーカーがPCでゲームの製作を敬遠してきた事にもよります。

PCやゲーム機ではDVDはもちろんブルーレイも再生できます。
当然、PCモニターにしろTVにしろ、とても綺麗に再生できます。

その再生する映像の元データはメディアに入っていますが、
それらの映像をデータから画像へと変換し、
連続した映像として処理するのは画像チップです。

と言う事は、今貴方がyou tube動画を見る時に目にするCM。
これらの俳優の髪の動き、ビールなどの液体の動きなどは、
画像処理のチップなどにより出力されている。
貴方のPCやゲーム機でも再現できているんだから、
予め完全なデータの用意されていないゲーム内でも、
もしかしたら再現できるんじゃないか?
と凄い早い時期に気づいたのが欧米です。


なので、欧米のゲームメーカーは、
いち早く物理法則エンジンの導入をし、
物が割れる、水面に反射する光、自然な髪の毛や皮膚の処理など、
DVDなどの映像と同じ様なレベルまで持ってくる事に力を入れてきました。

DVDなどの映像は、すでに自然界に存在する法則によって、
髪の毛に青い光が当たったらどうなるか、
レンガをこの強さで投げたらどうなるかってのを、あっと言う間に現実の物として、
その発生した現象をただただ記録して、
それを再度再生して我々人間の目に届けてくれます。

それを、次の映像が表示されるまでに全てゲーム機やPCの中で再現して、
本当の映像の様に色彩や明暗を計算してしまおう。
これが欧米メーカーの目指している一つの方向です。
『ゲームの世界=現実の世界に限りなく近い』

これはPCの常に新しく出てくるグラフィックチップやそれに付随した技術を、
一歩ずつこなして来た結果です。


日本のゲームメーカーは、現実の世界では絶対ありえない表現もゲーム内ならありえる。
常識の通用しない世界だから何でも有りという世界が作れる。
どっちかと言うと、僕の考えた最強のゲームの世界ではこうなるんだよ、的な、
映像表現よりも設定や世界観に拘ってしまう癖がある。
キャラの性格や趣味趣向などにやたら拘ったりゲーム内に持ち込むのが大好き。
だから、やたら面倒な用語や登場人物の名前などが出てきます。


で、ゲーム機やPCのスペックが低かった頃は、
その独特の世界観やアイデアなど日本のゲームは人気を得ていました。
が、グラフィックの表現が進歩し、
ゲームの表現もドンドン進歩していくと、、、
漫画やアニメとハリウッド映画のようにハッキリと差が出てきました。


PS2そして、PS3になって、物理エンジンや光の透過や反射などが計算でき、
それを豊富な色で表現できるようになると、日本のゲームメーカーに限界が出てくるんです。
これは、PCでゲームを製作せず、お手軽なゲーム機(DSや携帯電話のアプリなど)中心で開発してきて、
高スペックなPCでの先端技術を習得する機会が無かった事。

それから、根本的に脳内の空想世界の実現に限界が来たって事。
欧米のゲームは現実に+αしていけば完成します。
日本のゲームは脳内で想像した世界を形にしていかなければいけません。
ドラゴンボールやナルト、ジョジョなど、独特の世界は日本人の想像力の賜物です。


なので、脳内の想像する処理がもう限界に来ちゃったって事です。
要は、貴方はあなたが空想する世界、
夢の世界をそこまで脳内で細かくフルHD画質の映像で、
事細かに想像できますか?って事です。
できませんよね?
漫画家が実写のようなフルカラーで連載続けれないですよね。
夢を思い出すような感じでぼんやりと、色数も減っちゃいますよね?

現実の世界にゲームを持ち込んだゲーム作りをしている欧米と違い、
漫画やアニメなど空想の世界を舞台にしたゲームの世界は、
光の屈折率や水に濡れた時の布の質感とか、
物理法則だとか、霧や煙の透過率とかどうでも良かった。
そんな事考えなくてもよかった世界だから。

ゼロから考える空想の世界は、イラストや絵コンテにするのだって難しい。
日本人独特の目に見えないその世界の空気感、
その空気感を作ってます的な事ですから、実際に目に見える状態に表現するには難しい。


あと欧米人はゲーム内の物体を色彩と濃淡で見ています。
日本人はゲーム内の物体をその物体の輪郭部とそれ以外で見ています。

これの違いにより、日本人はキャラクターや風景など、
単純なパターンに置き換えて処理し、認識します。
欧米人は色彩、色の濃淡で物を見ているので、
輪郭が単純になろうが成るまいが関係ないのです。
だから自然な風景をゲームにも求める欧米と、
アニメチックな処理が好きな日本人と対照的なんです。


だから現実+αの欧米と∞+αの日本とではここまで差が開き、
ここ数年の日本のゲームメーカーは洋ゲーぽいのばっかり作るようになったり、
なんか違うなぁ、、、ってゲームが増えたんです。

なので、日本のゲームメーカーは無理して実写ぽくしなくて良いんです。
アニメ風やイラスト風、朧村正の様な和風テイストで行けば良いんですが、、、
PS2時代やPS3の時代でも低スペックゲーム機でゲームを作る事に腰を下ろしてしまったので、
中々重い腰は持ち上がりません。
これだけ早いゲームの進歩する状況で10年は非常に痛い。
失われたゲームの10年と言えます。



PS4時代になって、
日本のメーカーはもうオリジナルのゲームは自社では作っていないかも知れません。
今以上に海外のメーカーに委託して製作ばっかりになるかも。
もし、数年後、
完全に自社でゲームを作れる、そんなゲームメーカーが日本で生き残っているとすれば、

ハードの生産を捨てた未来の任天堂が唯一生き残るのではないか、

と、僕は予想します。

*あくまでも仮説ですよ、
任天堂が洋ゲー超えるようなゲームを作れるようになるという意味ではなく、
もうこの手の日本風ゲームを作ってる会社は任天堂ぐらいしか残っていないと。

E3 2013
更なるゲームの未来
Posted at 2013/06/08 13:54:49 | トラックバック(0) | ゲーム | 日記
2013年06月07日 イイね!

週末はイタズラ動画でマッタリとする



今日は、また何時もの様に行きつけの喫茶店へ。
フィギュア好きの女性店員さんとアイスコーヒー飲みながら、またフィギュア話に。
色々スマホ内のフィギュア画像やドール画像を見せてもらい、
WFの話やコスプレの話で盛り上がっていると、
浴衣というか和服な若い男性が入ってきました。


なんつーか、この昼の時間帯にこの格好って、
ちょっと凄いなぁ、、、
と若干引け気味でいると、
女性の店員さんが、『もう1人フィギュアマニアが現れましたよ』って。
その人、喫茶店の入居しているビルの上の階で整体をやっている人だそうです。


その後は三人で2時間ぐらいフィギュアの話で盛り上がり、
アレはいい、これは凄い、あのフィギュアは絶対欲しいなどなど。


やっぱり、フィギュアの話が出来るっていいですね。
部屋でじっくり眺めるのもイイですが、
やっぱり他人のお宝なんかや自慢の一品の話を聞くのは、
めちゃくちゃ楽しい。


で、仕事も早めに切り上げ家に帰って、
フィギュアを撮影しながら音楽を聴きながらマッタリとした時間を過ごしました。
今日は昼から色々できたので、土日の連休がキープできました。


今はイタズラ動画を見ながらマッタリとブログを書いています。



Posted at 2013/06/07 20:45:44 | トラックバック(0) | 動画 | 日記
2013年06月06日 イイね!

WHITE ALBUM やっと届いた開封したった!森川由綺編


WHITE ALBUM 緒方理奈 WHITE ALBUM 森川由綺の森川由綺編です。
並べて飾ると本当にライブをやってるかの様なとてもイイ感じのフィギュアです。
アイマスのブリリアントステージのフィギュアも良い感じですが、
あっちはラメ塗装とかでハデハデですが、
こちらはなんというか、昔のアイドルの良さみたいな深みがあります。
なんつーんでしょうか、貫禄っていうと変ですが、
本当のアイドルぽさが出てる。


ぐるぐるっと、
すっごい丁寧な造りだなぁと思います。




フィギュアの造型の技術は進んでも、
色の塗りの技術はやっぱり3年ぐらい前が頂点だったのかも。
セイバーメイドしかりオーディンスフィアのフィギュアもそうだし。




スカートのグラデーションが凄い。
最近のフィギュアはココまでグラデーションしてるのは少ないので、
すっごい新鮮です。






全方向空き無し。
何処から見てもイイですね。






緒方理奈とは180度の清純な衣装がとっても可愛い。






リボンのグラデーションがまた丁寧で凄い。








スカートのフリルなんかも、最近のフィギュアよりイイ感じです。
最近のフィギュアはなんかゴワゴワした感じですが、こちらはフンワリしてる。


躍動感ある美脚










WHITE ALBUM 緒方理奈 WHITE ALBUM 森川由綺は今回、ジックリとレビューや色々なサイトで画像を見て、
購入しただけにトテモ満足のいく結果となりました。


最後にスケールは違うかも知れませんが、
こんな風に飾りたいなぁ。
Posted at 2013/06/06 20:19:11 | トラックバック(0) | フィギュア | 日記

プロフィール

「苦手なモンハン!でもモンハンワイルズを遊んでみて思うこと【Steam版レビュー】 http://cvw.jp/b/1389815/48408850/
何シテル?   05/04 01:06
■全くアニメやマンガは知りませんが、フィギュアだけは購入しています。 ◆更新は時々やってます。 その辺の情報系ブログのコピーって訳じゃなく、 その時気にな...
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フレディVSジェイソン HORROR美少女 ジェイソン・ボーヒーズ フィギュアレビュー 
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2014/10/30 21:55:32
フレディVSジェイソン HORROR美少女 フレディ・クルーガー レビュー 
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2014/10/27 22:35:14
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ランボルギーニ アヴェンタドール(脳内)に乗っています。

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