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2015年01月08日 イイね!

ホビット 竜に奪われた王国/ スマウグ ジオラマ スタチュー

ホビット 竜に奪われた王国/ スマウグ ジオラマ スタチュー凄い、ほしい。



ホビット 竜に奪われた王国/ スマウグ ジオラマ スタチュー(豆魚雷)

でも価格が10万8千円とか部屋代ですか?

ってぐらい高いなぁ、、、



でもって、
ロード・オブ・ザ・リング/ バルログ 影と炎の悪魔 スタチュー(豆魚雷)

もメチャクチャカッコイイんだけど、

7万9800と高い。


今、今年の目標であるネコ探しと、
部屋探しとゲーミングPC購入を同時進行でやってるんですが、、、


ネコ→飼いたいネコが現れない。
オスばっかりかアメショばっかり→萎える。

部屋→問い合わせたら、年末に管理会社が変ってる。
鍵なし→ネコ飼ってはいけない部屋になりました→もっと良い(高い)部屋ありますけど→萎える。

ゲーミングPC→ずっと待ってるのに、4Kモニタ含め一向に発売される気配なし→萎える。


で、冒頭のドラゴンのフィギュア欲しい。→高すぎる→萎える。

MILF→MILK→萎えない、不思議!


Posted at 2015/01/08 21:18:27 | トラックバック(0) | フィギュア | 日記
2015年01月07日 イイね!

2014年を振り返って

2014年を振り返ってという事で、

もう今更で、どうでも良くなった感が強いですが、

2014年の人気記事を、

時間が無いので、

羅列と若干の感想で振り返りたいと思います。




10位:POWER GIRL DC COMICS美少女 パワーガール レビュー

ムッチムチのムッキムキと胸の谷間が。
今でも変らずメッチャお気に入りですが、
あの頃より随分と価格が上昇して、思い切って買ってて正解だった。

まぁ、ムッチムチのMILFって良いですよね。



9位:アメコミフィギュアに挑戦

アメコミフィギュアというか、
山下しゅんや氏のフィギュアに怒涛の様にハマった。

これもムッチムチのMILFがいっぱいコスプレしてて、MILFって良いですよね。


8位:脂肪と糖の吸収を抑えるトクホ飲料「からだすこやか茶W」を飲んだった
この頃の記事は、
何かと流行った特保飲料やエナジードリンクの記事が多い。

身を張ったレビューと長い文章がポイントです。

エナジードリンクと特保飲んでMILFにモッテモテって良いですよね。


7位:すーぱーそに子 そに子ちゃん 生活密着取材スペシャルフィギュア おふろあがり レビュー
そに子と言えば、2013年の後半から昨年に掛けて、
割とクオリティ高しなプライズが相次ぎましたが、
夏に行った断舎離では大量のそに子がダンボールへと。
でもこのお風呂上りは残りました。

MILFの風呂上りって良いですよね。


6位:鉄拳タッグトーナメント2 TEKKEN美少女 風間準 レビュー
やっぱり、MILFのレオタードってのが良かったんでしょうね。
若干、セクシー度高目なので、
みんカラでは、左半身の画像が載せれませんでした。

MILFの食い込みレオタードって良いですよね。


5位:姫とボイン『みるく姫』レビュー

もう今じゃ、完全にゴミ扱い。
引越し後は、存在していないフィギュアNO.1ですが、
まぁ、デコマスや予約開始の時が1番楽しかったフィギュア。

MILFのMILKって良いですよね。


5位:STREET FIGHTER美少女 春麗 レビュー

同じ5位は、以外にも春麗のフィギュアレビューでした。
まぁ、ピンクバージョンも出た事で、
グーンとダーンと伸びたんだと思います。
↑若干みんカラ要素入れてみました。

中華なMILFってのも良いですよね。


4位:エクセレントモデルシリーズ ドラゴンズクラウン エルフ レビュー

昨年最高傑作のフィギュアのレビュー記事。
謎の盛り塩とかありましたが、
それでも非常にクオリティが高いフィギュアで、
年末には早速再販も予約開始され春頃に手にする事ができます。

3体揃って、3万以上ですが、
それ以上の価値が有ると思います。

エルフのMILFってのも良いですよね。



3位:ボーダーブレイク フィオナ 山下しゅんやver.  レビュー(本編)

ガッツポーズ出るぐらいめっちゃ可愛いフィギュアのレビュー。

夏頃には、半値になりその所為で、
PVがレビュー当初よりも伸びたって言う。

昨年最高のフィギュアかなぁ、、、と思ったら、
それ以上のがガンガン出てきて、
嬉しい悲鳴でした。
これが切っ掛けで、フィギュアの嗜好を路線変更して大正解でしたね。

可愛いMILFってのも良いですよね。



2位:キンドル ファイアでドラゴンクエストモンスターズ スーパーライトをプレイする

超高画質のキンドル ファイアで、
ドラクエやりたい。
でも正式に対応してなかったり、
対応が遅かったり。

キンドル ファイアHD等でAmazonストアに無いゲームを遊ぶ。
そんな記事ですけど、
メチャクチャPVがあって、時々全く知らない子供っちか母親さん?からお礼のメールが来ます。

ゲーム好きなMILFって良いですよね。


1位:クイーンズブレイド 美しき闘士たち『アレイン』レビュー

やっぱ、おっぱいは正義なんだなぁ。
オッパイ イズ ジャスティス!!バスティス!!
過去記事参照

という事で、褐色版も発売されたアレインがブルルンと1位でした。

ばるんばるんな胸のMILFって良いですよね。

番外編で、
今年に入って(まだ1週間しか過ぎてませんが)異様に伸びてるのは、、、


BASTARD!! -暗黒の破壊神- シーン・ハリ

期待度大ですが、
まーだ何にもできていなさそう。

そういえば、ダーク・シュナイダーのすげぇーフィギュアと言い、
2015年はバスタードな年になるかもしれませんね。

2014年を一言で言うと、MILFって良いですよね。


以上、今更ながらの2014年を振り返ってでした。



Posted at 2015/01/07 20:51:35 | トラックバック(0) | PVレポ | 日記
2015年01月06日 イイね!

4K元年?

4K元年?という事で、

本来ならば、2014年全体のPVレポをと思いましたが、

昨日更新できなかったし、

今日は今日で、ソニーが4Kの製品を大量に発表しました。

という事で、

昨年12月初めに書いた、
過去記事の 2K→4K→8K→16K?というのを覚えていますか?


というか、読んで戴けましたでしょうか?

え?読んでない?あっそ!

で、年明けののタイミングで、
ソニーが大々的に4Kラインナップを発表。
関連記事
GIGAZINE
ソニーが4Kプロセッサ・Android搭載BRAVIA・4Kアクションカム・世界最薄4Kテレビなどを発表

いよいよ時代は4Kか?と。
ただ、ソニーやパナソニックなどのこれらの古参メーカーは、
当分は、全く普及価格帯に持ってくる気は無いので、
既に6万以下でアメリカでは4Kモニタが販売されている事を考えると、
単なるパフォーマンス?と思えますが、
ここで、ちょい気になってるのは、
新型プロセッサーの4Kプロセッサの「X1」


これはなんだろう?
と思っていると、4日の日に一足早く、
NVIDIAが4KとH.265対応のTegra X1と言う爆速SOCを発表している。

ソニーの言う、新型プロセッサーの4Kプロセッサの「X1」
多分、そう言う事なのである。
いや、違うかな、、、でもそんな感じするなぁ、、、
Nvidiaの新型チップ「Tegra X1」で動作するUnreal Engine 4の“Elemental Demo”を収録したプレゼンテーション映像が公開

で、やっと、やっとなんです。

4Kが次に来るんじゃないか?と言う空気。

映像やソフトの4K化がやっと始動するんじゃないのか?っていう雰囲気。

でも、4K元年ではない!
過去記事では、2020年ごろが4K元年と予想してます。



昨年末にはLGやらどっかから、8Kの製品も発表されましたが、
今後15年ぐらいは、8Kの時代なんか来ないんですよ。

登場から20年は、4K時代が続く。
(2003年に映画用のカメラが登場、受像機は2011年に登場)

いや、続かざるを得ない。

8Kを表示するパネルやモニターは幾らでも造れますが、
それに付随する技術が付いてきていない。


じゃ、ソニーの今回の発表が4K元年じゃなかったら、何だよって!

やっぱそれは、時代に遅れてませんよ的アピールです。

4Kはこれから動き出す感じ。

NVIDIAとソニー両社の新型プロセッサーの共通する呼称X1。
モバイル端末に収まる大きさと消費電力とデスクトップ機並みのパワー。

これは、、、



不定期に続く


Posted at 2015/01/06 20:57:39 | トラックバック(0) | その他 | 日記
2015年01月04日 イイね!

2014年12月のPVレポート

2014年12月のPVレポート遅くなりましたけど、

昨年の12月のPVレポと、

昨年1年分の人気があった記事をピックアップ。

手抜きしたいんですけど、

自分でも知りたいので、

どうにもこうにもいかない。


12月はネコネズはPVが39960と4万に僅かに及ばず。
菲洛本(ヒロポン)の僕様的外部記憶装置はユニーク数4,002でした。
更新していない検索にも出てこないのに健闘してます。

じゃ、早速ですが、
2014年の12月の人気記事は、、、



5位は、 そろそろPC買い替え時期?今は買うな!時期が悪い

という事で、今1番欲しい。
フィギュアよりもこのPCの皮だけでも欲しいってぐらい、
物欲をガンガン刺激してきているASUSのゲーミングPC。

このデザインは、家庭用ゲーム機も是非とも見習ってほしい。


4位は、オタクの年間消費金額ランキング←月額の間違いでは?

未だに間違いじゃないの?と思えるほど少ない数字。

学生でも軽く年間の小遣いで到達しそうな感じです。
この手のデータって社会人は含まれないのかな?


3位は老害を殺戮する銃を買ったった!これでやれる。

日本を蝕む老害を殺しまくれる最終兵器。

銃を終に手にした訳ですが、
銃身が曲がっており、
どうにもこうにも、、、

そんな、ちょっと過激なブラスターの記事です。


2位は、鳥取だか島根に国内初のフィギュア工場!グッドスマイルカンパニー国内フィギュア工場竣工式

↑の馬は、中国から中国地方の島根だか鳥取に工場を移して、
生産している馬のfigmaだそうです、、、

まぁ、最初は簡単な物からって事でしょうけど、
桜ミクの第二次期分の生産をしている傍らで、
この生産をという事ですが、
こりゃ、かなり技術の熟練度UPと離職率等で厳しい予感。
普通にスケールフィギュアの生産開始は2年ぐらいかかりそう。


同じく2位は、MARVEL UNIVERSE MARVEL美少女 ジュビリー フィギュアレビュー

という事で、今月もフィギュアがなんとかランクイン。
ネコとネズミとフィギュアな日々のタイトルを死守できた。

まぁ、世間一般的には、あまり興味の無い部類だと思いますけど、
飽きが来ないので、その手の人が大勢見に来てくれたのだと思います。

自分自身、もうオーキッドシードとかそに子とか、
1年でどうでも良くなったけど、
相変わらず、スパガやパワガは飽きが来ないんですよね。


12月の1位は、 おしえて! ギャル子ちゃん

という事で、
Twitterを中心に人気が広がっている、WEBコミのギャル子ちゃんが1位でした。

紙媒体のコミックは品切れてましたが、復活。
キンドル版は紙よりお安く、いつでも夜中でも購入できるので、
年末は、ギャル子三昧でした。

今年は、もっとブレイクするんじゃないかなと思います。


という事で、12月のPVレポでした。

明日は、いきなり15時間労働ですので、
2014年の年間PVレポでお茶を濁します。

Posted at 2015/01/04 19:10:54 | トラックバック(0) | PVレポ | 日記
2015年01月03日 イイね!

2015年のフィギュア業界

2015年のフィギュア業界遡る事2014年春頃。


という事で、フィギュアのれービューをと思ったけど、


フィギュア業界の未来を予想してみました。



『イケてる社長さん、GWはゲームで人気の鉄拳美少女シリーズがお買い得。

買わないと、芸人の鉄拳さんの悲しいパラパラ漫画で独りぼっちの深夜のもらい泣き10連コンボ。

でも、買えば感動の貰い泣きでウハウハ10連コンボの開運間違い無し、エンタの神様のお告げ~』


『はいはい、邪魔邪魔』

みたいな反応だったんですけど、、、


結局ガッツリと残りの4体を購入した訳です。
過去記事参照

□関連過去記事

鉄拳タッグトーナメント2 TEKKEN美少女 リン・シャオユウ
鉄拳タッグトーナメント2 TEKKEN美少女 風間準 レビュー
鉄拳 TEKKEN美少女 クリスティ・モンテイロ レビュー
TEKKEN美少女 アリサ・ボスコノビッチ 三島財閥指定特殊カラー レビュー
鉄拳タッグトーナメント2 TEKKEN美少女 JAYCEE (ジュリア・チャン) レビュー

よくよく考えると、鉄拳タッグトーナメント2 TEKKEN美少女
風間飛鳥とリリのフィギュアを購入して、
撮影したのにも拘らず、ずっとレビューってない事に、
2015年の元旦に思い出した訳です。
が、特に急いでレビュる必要もないので、またの機会にと。


2014年は、フィギュア業界的には厳しい年だったと思います。
が、2015年は昨年以上に厳しく、
それこそ、日本国内で少数精鋭で製造した方が儲かるって事に。
過去にブログ内で、日本国内で製造するようになるかも~と書いていたら、
昨年秋にはそれが実際に実現した訳です。


じゃ、今年はどうなるの??
って事ですが、
中国国内に残っているメーカーは、
どうあがいても利益が吹き飛ぶ構造になりつつある。


で、ベトナムやバングラなんかへ移行していく訳ですけど、
向こうでも結局工場の進出ラッシュで、
自動車関連や家電関連企業に人材を採られ、そうそう簡単には人は集まらない。
そんな訳で、原型はできた、金型はできた、生産ラインは空いている。
でも、人が居ないってことで、
結局、予約開始から発売までは、普通に1年待たされる事に。
下手をすれば、2年後のフィギュアまで予約をって事になると思います。


あとは、前金制の導入。
これは、受注生産品の限定フィギュアに導入される予感。

もう、直前キャンセルは絶対にさせないぞ!というメーカーの必死さや焦りがでるので、
若干危険だけど、初音ミクの限定ドールなんかでも先払いはあったので、
確実に利益確保して、そこからコストダウンする為に前払い制に。

利益確定したら、もう無駄な宣伝しなくて良いもんね。


そう、2014年は、フィギュアの価格上昇がキーワードでしたが、
2015年は、予約開始から発売まで1年~1年半が当たり前に。

そして、フィギュアの質ですが、
極端に二極化すると予想。
価格も大きさも入れればこんなパターン化になります。


パターン1:低価格の低品質 
プライズとスケールフィギュアぎりっぎりのライン。

・プライズで出す。スケールフィギュアで販売する。どちらもやってしまうパターンも含む。

これは今でも多いけど、フィギュア自体がもうクオリティなんて、どうでも良くなってのパターン。
後は、一番くじで年末やGWにやりつつ、その後同じ様なものを一般販売もするってパターン。

フィギュアやグッズは、集客に使えるし、店舗が1セット購入すれば本部は丸儲けって図式は、
2015年中も変わりなし。
ただ、もうそろそろ潮時だろう的な空気あり。
それよりも常時利益を稼ぐコンビニアイテムを優先しだすが、
フィギュアメーカー的には大々的に宣伝されたクジの金型でカラバリなんで、リスク少な目。


パターン1の派生:最終的に高価格で低品質 
プライズっぽい作りだけど、買わないとイケないとかいう人向けの集めてなんぼ的フィギュア。

・見た目、まんまプライズぽい。水着で手抜きできる。台座やテーマが共通。でも揃えると高額に。

セイバーの色違いとか水着の色違いとか、その辺がわんさか出てくる。
取り合えず、カラバリありきで、揃えると良いよ的なフィギュアが沢山出てくる。
一見1のパターンの安いですけど、数が揃って結局高額になってましたで、
クオリティ低くても揃える事で達成感と満足感を与えたよって言うメーカーの思い通りパターン。


パターン2:高価格で高品質 もう海外のスタチュー並みの価格だけど完全受注生産品。
・ホビージャパンの限定フィギュア路線ですね。兎に角大量生産しない。

兎に角、利益が出る(予約)数字が欲しい。
始めに利益確保ありきの、クオリティもそこそこ上の価格は非常に高いパターン。

ただ、これは、劇的に価格上昇を起してしまい、
30,000円前後の商品になってしまうと予想。
もう普通のフィギュア愛好家には手が出ない。


パターン3:大型で超高額 そに子やカトレアやその他のフォギュアの超大型化。
・大型にして、手を抜いて製品価格もデカイ分高額にってパターンです。

大型になるけど、衣装のシワや皮膚の感じは、
全く1/8と同じってのばっかりですよね。
デカイってだけで、クオリティが凄いとか以前、全くそこまで到達していない。

メーカーとしては、デカイってだけで、生産コストを下げれるけど、
材料費がさぁ、、、へっへっへ。
デカイのでがっぽり取りますよっていうやつ。
精度も小さいフィギュアより緩くてOKだし、何より金型製作が楽。


パターン4:普通の価格で割りと普通のクオリティ

あくまでも海外向けで国内は、そのおこぼれ、誰?このキャラって何??なフィギュア。

・figmaやねんどろいど、プレイアーツ改にコトブキヤの美少女シリーズなど。
海外展開ありきのフィギュアで、
旺盛な需要に支えられ、海外をターゲットにしたキャラ選定が増える。
なので、誰これ?とか誰得?みたいなキャラが徐々に増えていくと予想。


まぁ、実際に随分と前から、海外に目を向けていて、
キャラや向こうの需要や要望を取り入れている美少女シリーズは、
海外でも人気が高く、
それで居て、数も多く捌けるので、ビックリするぐらい安い。

ねんどろ含め、それが若干値上げしても、まだそこそこの求めやすい価格のままでしょう。
だけど、アニメファンからすると、誰得?なフィギュアラインアップに。


結局、10年ぐらい前からのビデオゲームと同じ様な流れにフィギュアも突入する訳です。
予想ではね。

どー言う事かってーと、
和ゲーと洋ゲーの様に二極化され、
バリバリに凝ったゲームやFPSやドライブ物などリアルな物を求めようとなると、
洋ゲーしか無い様に、
フィギュアもちゃんとしたクオリティの物をって事になると、
今までの3体分以上の金を出して購入するか、
洋物キャラに移るしか無いって事に。


流行のアニメキャラのフィギュアを購入ってなると、
それこそ今の日本のゲームが、大したクオリティも無いものばっかりになっている様な状態と同じく、
金額だけは高いけど、その金額に見合ったクオリティじゃないよね?って。

そう、別に趣味嗜好を変えろっていう事を言ってるんじゃありません。
今のゲーム業界、ほとんど和ゲーが駆逐され、
アニメキャラや紙芝居ゲーだけが国内に残って取り残されてる状態に近くなるんじゃないの?と。


で、今の様に洋ゲーと和ゲー(エロゲや紙芝居ゲーやスマホの同じ様なパズルゲー)で、
クッキリハッキリ分かれても別に国内ユーザーは困らない。

FPSなどが好きなら洋ゲーを求めるし、
アニメキャラがキュンキュン声出して戦うゲームをやりたかったら、和ゲーを求めるし。


そう、別にフィギュアを購入するユーザー的には、今は困らないんですよね。
アメコミキャラが安かろうが、興味は無い。
お気に入りのキャラが巨大化して高額になっても気にならない。

ただ、今後、ゲームの様に国内と海外で二分化二極化されていき、
5年後、10年後って話になると、、、


その時、海外で発売されている海外向けのフィギュアのクオリティと、
国内オタク向けの騙し騙しで商売やってきたフィギュアとで、
どれだけ差が付くのかという事。

それは、もう家電でもクルマでもゲームでも、、、
国内メーカーでも海外向けは安いだの機能制限無しだの、
国内と海外で意味不明な格差が生まれている現実を見れば、
フィギュアの未来も同じ道を歩むと思います。

まぁ、日本の企業が今までやってきた様に、
日本人は踏み台や養分で、海外では良いサービスやモノを提供しますよってパターンです。

こんなのもう例を出さなくても、幾らでも実例出てきますよね。

そう、国内の企業って、業種関係無しに結局其処へ落ち着くんですよね。
外国人には優しく親切だけど、日本人がそれを求めると甘えとか、はぁ??の一言。
フリーチベットや台湾の人の心配はするけど、
総選挙はいかねーとか、国内の困ってる人?派遣?努力が足りないんじゃね?
って言う独特のアレですな。


で、結局結論は?って事ですが、

安いフィギュアでプライズに毛の生えたやつ→大多数のフィギュア→集めてコンプリするのが目的

デカイタカイザツイ→零細メーカーの出すフィギュア→購入意欲を満たすのが目的

受注生産→高額だけど高クオリティ→撮影や観賞が目的

誰得?→海外向けだけど、侮れない。→まだ上の3つが有る内は総スルー



そう、今は困らないけどね。

*あくまでも、予想ですので、、、

Posted at 2015/01/03 20:17:34 | トラックバック(0) | フィギュアレビュー | 日記

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