
送電鉄塔が 峰々を越えていく感じが好き。
平地を、どんどん走っていくのも好き。
足元に柵がなくて近づける鉄塔は楽しい~。クルマを置いて、
結界の中から見上げて、1基ずつたどってるうちに、いつの間にか すごく遠くまで歩いてきてしまってたり。
これは下のほうまで腕がたくさん。

どの腕がどこにつながってるのか、自分でも分からなくなるのでは?
これはまだ腕がはえる余地がある。上のほうとか。

(ここまでずっと歩いてきたわけではありません。のべ10kmくらいあります。)
Posted at 2015/01/27 20:11:37 | |
トラックバック(0) |
ダムとその仲間 | 日記