アルファロメオでの初点検

5,500㌔走行のデモカーあがりを10月末に購入してから、あっという間に3か月が過ぎました。その間4,500㌔走りました。

●気になっていた点とＤの対応
・ステアリングの軸周りあたりから、かすれるような感触がある。
→グリスアップでスムーズに

・メーター内に映るはずのナビの複写画面について「一時利用不可」のメッセージとともにブラックアウトが頻発。
→システム系のソフトをリセットしたので様子を見ていただきたいとのこと。今のところ、正常ですが。。。

・キーレスエントリーの反応が鈍い
→同型他車でも同様の傾向があるので、メーカーサイドの対策を待ってほしいとのこと。

アルファロメオは初めてですが、今までより、何かとあるような・・・

でも、スタイルに惚れた弱みです（笑）・・・好きです、トナーレ

その他、メンテナンスパックにある、オイルやエレメントの交換をしました。

待っている間、仕事をしていたのですが、早々に終わったので、ショールーム内を徘徊。２台のトナーレが展示してあり、マジマジと見ているとタイヤの銘柄が違うことを発見。

ハイブリッド２WDのヴェローチェは、ピレリのPゼロ。

PHEV４WDのヴェローチェは、ピレリのスコーピオン。

みんカラの愛車登録数が2024年1月29日現在、11台という中で、大半の方にとっては、”どーでもいい”ことですが、当時者には、やはり気になるので続けると、

自分の愛車、ハイブリッド２WDスペチアーレはブリジストンのトランザ。
ちなみに、トランザって、新車装着用だそうですね。以前乗っていたフィアット500にも装着されていました。コンセプトは、TOURING・POTENZAだとか。ネーミングも造語なんですね。