雷帝のブログ一覧

先日チャレンジした、グランツーリスモ6のオンラインイベント「BMW Z4チャレンジ」ですが、今日、事務局から以下のようなメールが…。

「この度は、BMW Z4 Challengeにご参加いただき誠にありがとうございました。

このメールは、BMW Z4 Challenge 本戦にて設定された『Lucky Position賞』を受賞された皆様に差し上げております。」


つーことで、なんか当たっちゃったみたい…。(^^;
確認してみたら、僕が記録したタイムが総合順位5004位で、Z4のミニチュアカーがもらえるようです。（Z4チャレンジなので、末尾の数字が「4」の順位にプレゼントが当たるようになってるようです。）

ある意味、僕は持っているなwww

先日チャレンジしてみたこのイベント、予選の通過基準タイムが発表されました。


通過基準タイムは、1分37秒900。


それに対して僕のベストタイムなんですが、実はあの後に再度タイムアタックを行い、わずかながらタイムアップを果たしていたんです。
新たに記録したベストラップは、



1分37秒359。


あの…プロドライバーのタイム超えちゃいましたけど…。（汗）


ということで、図らずも予選通過してしまいました。(^^;
ただし、荒選手の出した基準タイムはたった1周の一発アタックで叩き出したタイムなのに対して、僕のタイムはトータルで20周弱も走ってようやく絞り出したタイムという違いはありますが…。（笑）

ちなみにこのイベントのトップタイムは1分33秒台。
ということは、シミュレーター上とはいえプロドライバーのタイムを軽々と上回ってしまった人がたくさんいるということに…。
何か裏ワザ的なものがあるのかな？

前回のブログで、こんなものにチャレンジしてみたのですが、思わぬ展開に…。
（詳細は関連情報URLからどうぞ。）

まさか、プロのレーシングドライバー（しかも、日本人ではたった2人しかいない、ル・マン24時間を制覇したことのある“レジェンド”ですよ！）とゲーム上で対決する形になるとはね…。

でも、ある意味ではこの形態の方がBOPの関係もない、完全なイコールコンディションになるんで、ちょうどいいのかも…。（笑）

現在、グランツーリスモ6で展開されている、「BMW Z4 チャレンジ」というものに挑戦してみました。
（詳細は関連情報URLからどうぞ。）

結果は…

自己ベスト　1分38秒119
ちなみに参考までに、昨年のスーパーGT　第6戦　富士スピードウェイの予選タイムは、

ポールポジション　1分38秒773（CR-Z）
また、同じレースに出走していたBMW Z4は1分39秒598（予選5位）でした。

ということで、実車のタイムをわずかながら更新してしまったのですが、実はもっと速い人がたくさんおりまして…。(^^;
トップタイムは1分33秒台（！）なんですよね…。

ちなみにこの時のGT500のポールポジションタイムが、1分32秒548（SC430）でした。
BOP（バランス・オブ・パフォーマンスの略。いわゆる性能調整のことです。）との絡みもあるんだと思いますが、果たしてこのイベントはちゃんと成立するのか…。(^^;

というのも、シェイクダウンテストのタイムとの比較をするというものなんですが、実車のシェイクダウンテストって、結構トラブルシューティングに終始するパターンもよくあるんですよね。

大丈夫かなぁ…。（汗）

ネタがなくって、今月ブログ書いてない…。(^^;
ということで、ちょっと趣向を変えてこんなネタを…。



ふと、僕がクルマ好きになったきっかけを考えてみました。
すると、そのルーツは間違いなくこれにあるのではないかと…。
















では、1曲いってみよ～！








ちなみにこのアニメ、本来はアラフォー世代じゃないとわからないので、僕の世代からすると若干ずれるんですが、兄貴がこのアニメが好きだったために僕も一緒になって見ていたんですね。
（放送当時、まだ小学校にも通ってなかったのだwww）

その影響もあって、物心ついてから初めて好きになったクルマは、これでした。






作品中に、FFからミッドシップへと大改造されたゼロヨンレース仕様として登場していたのですが、子供ながらに「カッコイイ」と本気で思いましたね。
そういえば、昔はホンダのクルマが好きだった記憶がありますねぇ…。
例えばこれとか…。







シングルアームのワイパーは衝撃的でしたww

今にして思うと、クルマ好きになるきっかけって結構マニアックだったのかも？(^^;