
猫又は、日本の伝説の生物で、年をとった(一説には10歳以上、あるいは40歳以上)飼い猫が変化した妖怪とされる。尾の先が二股に分かれているのが特徴。人語を解し、人語を話す。
人を喰い殺して、その人に成り代わることもあるとされ、このシチュエーションは南総里見八犬伝でも登場する。
雌の猫又はときおり男の夢に現れ、精を奪ってゆくともされる。
黒猫の猫又が一番強力。
猫をいじめるとたたられるので、注意。
さらにその猫又が修学を積んで、
無限に生きられるようになったものを「猫魈」という。
一説によると猫又の起源は、中国の猫の妖怪で、
上記の猫魈のような存在である「仙狸」だとされる。
人に呪いをかけるとき、
その人をまたいで呪いをかける方法がある。
猫がまたいで呪いをかけるから、
猫またぎ、略して猫又。
猫は女性の暗号にもなっており、
女性優位のフェミニズム的な意味での行為。
Posted at 2006/07/12 12:09:42 | |
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