【取付確認】 NEOPLOT(ネオプロト) フットレストバーNEO
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
ショップ作業 |
難易度 |
 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
2
取り付けは全てボルトオンで、車体側の加工は一切必要ありません!
画像が無くて申し訳ありませんが・・・
①センターコンソールを取り外す。
↓
②インストルメントパネル下のリアヒーター用ダクトを取り外す。
↓
③フットレストバーNEOを取り付ける。
↓
④インストルメントパネル下のリアヒーター用ダクトを元に戻す。
↓
⑤センターコンソールを元に戻す。
↓
⑥センターコンソールのクリップ穴に、ボルト&カラー&ナットを使用して本体を固定する。
と、いう感じで完了。
3
フットバーの位置は3箇所あり、本体を取り付ける前に選択して固定しなければなりません。(画像は真ん中位置)
目安として足の大きさが27.0cm以上の場合は一番上、25.5~26.5cmで真ん中、25.0cm以下の場合は一番下を選択してください。
お好みによってバーの位置は変わってくるかと思いますので、いろいろ試してみるのも楽しいかもしれません。
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真正面から見ると、
しっかりとした左足の置き場がありますよね!
これにより、右足と左足のシンメトリー(左右対称)が実現し、運転姿勢の最適化はもちろんのこと、コーナーリング時や突発的な危険回避時などの身体の踏ん張りも利き、正確な操縦性も期待できるでしょう。
またフットレストとクラッチペダルが近づいたことにより、クラッチワークのしやすさ、いわゆるペダルレスポンスの向上も得られることになりました!
5
現在発売前の最終的な準備作業をしていますが、フィットユーザーの皆さんにも、この棒状フットレストが醸し出す左足首の自由度とグリップ感は、想像以上の効果を体感していただけると思います!
商品の発売は12月21日を予定しています!
品名 : NEOPLOT フットレストバーNEO
品番 : NP72260
適合 : フィット MT車 (型式 : GK3/GK5)
価格 : 14,500円(税抜)
発売まで約1か月ありますが、ぜひともよろしくお願いいたします!
6
加えて、MT車以外のCVT車とハイブリッド車!
もともとMT車とは違ってしっかりとしたフットレストが装備されていますが、ここにも「フットレストバーNEO」の商品性(機能・性能・デザイン)を与えたいと考え、商品の取付適合確認をしました!
注 : MT車用(品番:NP72260)は取り付けできませんのでご注意ください。
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NEOPLOT フットレストバーNEOには、2つのバリエーションがあり、ひとつは「ラウンドバー(棒状)」タイプ、もうひとつは「ウェーブバー(波状)」タイプです。
MT車ではラウンドバータイプを採用しましたが、CVT車ではウェーブバータイプを採用することにしました。
MT車同様、コーナーリング時や突発的な危険回避時などの身体の踏ん張りが利くことによる正確な操縦性、足首に自由度が生まれることによる運転時の疲労軽減効果が得られました。
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コブをふたつ連結したようなデザインが特徴的で、スピン加工を施したプレートも足元にオシャレな印象を与えます。
こちらの商品は既存商品ではありますが、今回の適合情報の追加による商品構成部品の変更がありますので、同じく12月21日の発売とさせていただきます。
品名 : NEOPLOT フットレストバーNEO
品番 : NP71240
適合 : フィット CVT車 (型式 : GK#)、フィットハイブリッド(型式 : GP5/GP6)
価格 : 13,500円(税抜)
それでは皆さん、よろしくお願いいたします<(_ _)>
ぜひともフットレストバーNEOの効果を体感してみてください!
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