今日は昼過ぎまでは天気が良かったので、写真をバチバチ撮ってました。
まずはお約束の正面の図です。「
菱形菌」をはさんだかっこうのグリルはルーテシアやメガーヌでもおなじみの意匠です。旧型のほうが「かわいい」と今でも根強い人気があるとか。旧型はグリルがなく、ボンネットがバンパーのところまでのぺーーーとしてて、ライトもこんな一体式でかっこよくなかったんですが、それもまた味がありました。
映っている物を紹介すると、まず中央の波平さんの髪の毛のごとく聳え立ってるのはラジオのアンテナ。ラジオの入りは良いのか悪いのか、まだよく分かりません。ミラーのカバーとバンパーは黒のままですね。ワイパーは間歇で動く、連続で動く、もっと速く連続で動く、の3通り。間歇の時間調整などどいうしゃれたものはありません。間歇式を使うほどでもない弱い雨なら気がついたら自分で動かさないといけないわけです。ワイパーの動きも大丈夫か?っていうくらい情けないのですが、ちゃんと拭き取れます。
クルマの内部についてはまた改めて。こんな感じで気づいたことを紹介していきます。
Posted at 2005/07/10 22:43:13 | |
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カングー | クルマ