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貫太郎.のブログ一覧

2007年10月17日 イイね!

エスカレーター事件検証

エスカレーター事件検証と言っても平塚の事件じゃありません(^^ゞ
以前触れた、反竹中政策を主張していた元教授ですが、矛盾点の検証なく植草元教授に有罪判決だそうです。

判決主文によるとこの事件、「平成18年9月13日午後10時8分ごろから同日午後10時10分ごろまでの間」「品川駅から」「京急蒲田駅に至る間を進行中の京浜急行本線」で起きたんですが、「本件車両内は、席が埋まり、多くの人が立っていたが、ある程度、乗客どうしの間に距離が取れる状態であった」程度、要は適度に混んではいたけどラッシュではなかったんですね。
被害者が「自分と背後の人物との距離は明らかに不自然だったため、確信はできないまでも痴漢かと思った。」と言っているので。
そんな空き具合の車内で、周りの人が気付かず、「スカートの上からその臀部付近を両手でなで、さらに、そのスカートを右手でたくし上げ、パンティーの上からその臀部付近を右手でなでるなど」出来るものでしょうか?
被害者が「恥ずかしくないんですか、子供たちの前で」と言って初めて、近くにいた男性がすぐに取り押さえて、蒲田駅で警察に電話して、駅員に引き渡したんだそうですが、とても手際良い上に、裁判では証人にもなっていないそうです。

本件が、本当に有罪なのか、国策裁判なのか、富山のような冤罪なのか、神ならぬ身の僕には解りませんが、このような状況でも検察側証人だけが有効とされて有罪になってしまうんじゃ、いくらでも懲役刑を受けてしまいます。
それで、良い機会なので、前から検証してみたいと思っていたエレベーター事件について取り上げてみたいと思います。
どちらも通勤路にあり、以前は京急も通勤に使っていていて(今でも時々乗ります)とても身近な事件なので。

写真はシアルの上りエレベーターなんですが、写真で見ると割と急に見えますが、実際は結構傾斜が緩やかなエレベーターですし、写真の通り一人立つのがやっとなくらい横幅が狭いので、前に一般人4人が立っている前にいた女子高生のスカートの中を、エスカレーターの横から乗り出すように覗き込もうとするのがかなり困難なのが解ると思います。
また、右側が下りのエレベータで、写真に映っていますが遮る板があるので、下りエレベーターに乗った警察官が上りエスカレーターに乗っている人を確認できるのは、半分過ぎたところを越えてからですし、写真にある通り、半分過ぎると4人挟んだ前にいる人はもう降りる頃です。
それを考えても、下りエスカレーターから、上りエスカレーターの挙動不審な被告を発見し急いで追跡を開始した、行動はどうにも解せません。


また、逮捕される事になった品川駅のエスカレーターに至っては更に解せません。
ここは品川駅の表玄関で、平日休日、日中夜間問わず人通りが非常に多いです。
またエスカレーターもかなりなだらかで、一段の高さが低くて、3段がようやく膝の高さくらいで、3段上に乗っている人のミニスカートの中を手鏡で覗こうと思うと、手をかなり下の位置まで下げないと見えないだろうと思います。
その位置の手鏡を覗いているのはかなり不自然で、この人通りの多い中、すぐに目立ってしまいます。
そもそも、エスカレーターの左側こそ人が立っていますが、右側はどんどん歩いて上がってますからね。。
このエスカレーターの上まで上がる所要時間は20秒なんですが、前に乗ったミニスカートの人から5、6段離れた所に乗って、手荷物を置き、手鏡を取り出すまででも10秒程度かかるでしょうか、そうこうする内に、前の人は降りてしまいますし、慌てる素振りをすれば、周りの人にすぐに解ってしまいます。

もし富山の冤罪を反省しているのであれば、検察官や裁判官は、もっとリアルな状況を実見すべきでしょうね。
システム化プロジェクトが失敗するのは、一旦計画を立てたら、状況が変わって失敗しそうになってもストップを言う人がいないためなのが多いんですが、一旦警察が逮捕し、検察が立件したら必ず有罪にするルートが出来上がっているような気がします。
(「それでもボクはやってない」でも取り上げていましたが)
僕が痴漢で逮捕されたら冤罪と思ってくださいね(笑)
Posted at 2007/10/18 01:30:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 政経 | 日記
2007年09月23日 イイね!

「知られざる真実」読みました


内容が気になっていたので是非読んでみたかったんですが、大き目の書店でも店頭では見かけないため、ネット通販で入手しました。

期待通りと言うか、かなり衝撃的な内容でした。
もう前の前の政権になってしまいましたが、小泉・竹中政治の裏側や、マスコミ、官庁の問題点など、ああ、口封じしたかったんだろうなあ、と思わせる事実が沢山書かれています。

僕も以前、例の品川エスカレーター事件についてちょっと触れましたが、それについても書いてあり、改めて事件に対して強い違和感を感じました。

まず、横浜駅のシアルの2階上りエスカレーターで、筆者からみて4人一般客がいる前に乗っていた女子高生2人を、身体を乗り出すようにして覗き込んでいたと、下りエスカレーターに乗って巡視していた神奈川県警鉄道警察隊の巡査部長、巡査二人が発見し、尾行を開始したんだそうです。(当然私服警官)
僕はシアルのエスカレーターに何度も何度も乗っているので良く解りますが、横幅は狭く、上下のエスカレーターが密着しており、また人通りも多いので、身体を乗り出すようにして覗き込むのはかなり大変です。
おまけに上下のエスカレーターがすれ違うのは一瞬なので、そこで怪しいと感じ、すかさず尾行するのもかなり大変なはずです。
また、筆者はその後品川に向かい、警官もいったん品川駅の改札で見失ったそうですが、執拗に探し、品川駅の高輪口で見つけたそうです。
が、そもそも犯罪の可能性を考えて追跡した訳ではなく、「その不審者がいずれまた横浜に来ることがあるかも知れないので、服装と顔を確認しておきたかった」と公判証言で述べているそうです。
重大事案であれば、この仕事熱心さは理解できますが、せいぜい県迷惑防止条例程度で、横浜から品川まで尾行した上で探し回るものでしょうか?
また、現行犯逮捕でもなく、被害者も被害届を出しておらず、防犯カメラの映像も残っていない状況で、33日間拘留されたそうです。
このような、明らかに普通でないと考えられる客観状況であっても有罪、まさに「それでもボクはやってない」を彷彿とさせられます。

東条英機は「竹槍ではなく航空機増産だ」と記事を書いた記者を徴兵し前線に送り、東条の方針に対して意見具申した参謀本部の参謀を最前線に送り込んだりしましたが、そんな前例を思い出させました。
安倍政権になってから、急に政権を揶揄するような報道が増えたと思うのですが(新聞、雑誌とも)、それを見ても、それまでがいかに東条ばりの政治だったのかが想像出来ます。
Posted at 2007/09/23 22:16:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | 政経 | 日記
2007年09月03日 イイね!

労働ビッグバンその後

ホワイトカラー・エグゼンプションで話題になった労働ビッグバンについて、面白い記事が載っていましたので、興味のある方はぜひご覧下さい。
ホワイトカラー・エグゼンプションの牽引役である、国際基督教大学八代センセイの論に、後藤田正純議員ら3人が反論し、それに対して、再度八代センセイが反論する、構図になっています。

八代センセイの論は、非正規労働者は年功序列の正社員の雇用を守るために非正規のままなので、正社員の特権を廃し、正社員の給与水準を非正規社員に近づけるべき、と言うものです。
でも、これっておかしくないですかぁ??
僕の今の会社でも既に成果主義が導入されて数年経ちますし、前の会社だって、2000年前には右肩上がりの成長はないので、それまでの右肩上がりの年給カーブを50代過ぎたら右肩下がりにするように給与カーブの調整を行っていました。
今の社会に一体どれだけずっと右肩上がりの年功序列型企業が残っているのか、それにもしあったとしても、それこそ会社毎の政策であって、政府が口を出すべき問題ではないように思います。

給与体系が年功序列から成果主義になっただけでなく、長期不況時にリストラされた労働力の穴埋めをパート・契約社員・派遣社員の非正規労働者で行ったから、非正規労働者が増え、更に正社員との給与水準が広がったんです。
その恩恵で、政府が発表する長期好景気がある訳ですが、その利益は経営者と株主だけが得て、正社員や勿論非正規労働者には配分されないため、生活実感として好景気と思えないんですよね!?

また労働力の円滑な移転を主張されていますが、高梨信州大学名誉教授が反論されている通り、アルバイトが行っているような単純労働であればすぐに労働力の移転は可能でしょう。
だけど、熟練労働者がすぐに違う仕事に簡単に移動出来るでしょうか?
それには充分な教育が必要ですよね?
例えば僕はもう15年以上IT関連の仕事をしています。
そろそろ飽きたので違う仕事をしたいと思っても、ゼロベースからになるので、当然同じ給与水準は望めないでしょう。
要するにそう言う事です。
八代センセイも、少子化で余ると思われる大学教授を辞めて、人手が足りない介護職や小児科医でも志してみてはいかがでしょうね。

「僕から見れば、規制改革という大きな流れの中で、御手洗さんや八代さんらがこっそりと労働ビッグバンを入れてきたんだよ。経営者側にとっては、整理解雇を法制化したり、エグゼンプションで総額人件費が圧縮できると考えたんでしょう」(後藤田議員)
僕は前から、規制改革・民間開放推進会議や経済財政諮問会議が恣意的な人選によって、新自由主義的な施策を打ち出し、自民党は自民党でそれを党議拘束として決まった事としてどんどん法制化していく事に強い危機感を覚えていました。
だって、ザ・アールの社長みたいな人が、誰にも責任負わないのに、勝手な事を発言して、それが政策として法律になっていくんですよ!?

そもそも政策を考える人が、我田引水するようなシステムは根本的におかしいと思うんですけどね。
参院選の結果を受けて、少しは風向きが変わってくると良いのですが。
Posted at 2007/09/04 00:11:12 | コメント(7) | トラックバック(0) | 政経 | 日記
2007年07月30日 イイね!

白洲次郎と宏池会

ようやく選挙が終わったので、久しぶりに政経ネタを書いてみようと思います。

少し前ですが、「文藝別冊 白洲次郎」を読み終えました。

色々感じるところはあったのですが、先日逝去された宮沢元首相のインタビューが載っていて、ひときわ感慨深いものがありました。

僕は子供の頃から天邪鬼なのか反権威と言うか判官贔屓と言うか、何せ強く大きく威張ってる物事が嫌いで、「巨人大鵬玉子焼」(今の人は知らないでしょうが(^^ゞ)なんて悉く嫌いでした(笑)
なので当然自民党も大嫌いで、成人して以降、必ず選挙には足を運んでますが一度たりとも自民党に投票した事はありません(笑)
なんですが、自民党の中では割と主張に好感を感じていたのがリベラル派たる旧宏池会でした。

さて、GHQから「従順ならざる唯一の日本人」と評された白洲次郎ですが、若い頃からのカーマニアで、ケンブリッジ留学中にレースをし、最晩年までポルシェを飛ばしていた事でも知られています。
吉田茂、池田勇人、宮沢喜一と言った、保守本流、宏池会の面々とも交流が深く、当時のGHQとの交渉は吉田茂の意を汲んだものだったはずですし、ロサンゼルス講和会議で外務官僚が作った吉田茂の演説原稿は、英語、かつ占領してくれてありがとう的な(笑)自虐的な作文だったそうですが、これに目を通すや、これではダメだと、全文日本語で尊厳を持った原稿に書き換えたんだそうです。

現憲法がGHQからの一方的な押し付けであり、当時これに相当抗したそうですが、一方で相当に現実主義的でもあったので、その後朝鮮戦争や冷戦を経てアメリカからの再軍備圧力が強まる中、それに巻き込まれないためには戦争放棄条項が有効と考え、それを盾にして抗ってきた経緯があります。
ハト派、リベラル派と聞くと軟弱そうに感じますし、吉田茂、白洲次郎ともイギリス滞在経験が長く、戦前からの対英米非戦・反戦論者でもあったので、親英米派、対英米迎合路線のように思えますが、実際はそうではなく、あくまで日本の国益を考えていた事が良く解ります。

一方、現首相が声高に主張している、戦後レジュームからの脱却、自主憲法制定ですが、結局は今のアメリカが要求している海外派兵や集団的自衛権への道を開くためだけであり、むしろ国益を考えていると言うよりも、アメリカの主張に屈しているだけのように思えます。
押し付けの憲法を改正するとの言葉は勇ましいですが、改正し直そうとする内容もまた半ば押し付けられている臭いが紛々としますね。
3代続いている清和会出身の首班、主張からして一見タカ派的に思えますが、郵政民営化、グローバリズム、規制緩和などなど、実態はアメリカのいいなりになっているだけに感じます。

白洲次郎はGHQのホイットニー准将に英語が上手いと言われ、「あなたももう少し勉強すれば上手くなりますよ」と言い返し、宮沢喜一も通訳が全く要らないほどの達人だったそうですが、一方前首相と言えば、ブッシュの前でプレスリーの物まねをして踊るのが関の山、いかに対外的にモノを申せていなかったかが良く解ります。
宮沢喜一は「平和、自由、繁栄と、目指してきた3つのものがほぼ達成できたから、これからは『社会的公正』を実現することが目標だ」と語っていたそうですが、私利私欲ばかりで『社会的公正』を誰もが考えなくなったのが問題であり、戦前のあり方に戻る事が「美しい日本」を実現する訳ではないはずです。

教育の問題もそうで、今は教育にも競争原理を持ち込もうとしていますが、白洲次郎は戦前のケンブリッジに留学していただけあり、教養主義が大事なのだと言っています。
ちょうど日下公人氏のコラムにもあったのですが、将来何の役に立つか解らないけど必要なのがアカデミズムであり、プラグマティズムだけではダメなのだと。
最近のMBA礼賛、大学を就職予備校にするような動きは何と言うか底が浅いと言うか、とても近視眼的に感じます。
社会全体がそうですが、懐の深さを感じさせなくなってしまっていますね。
直接実利には役立たない学問を4年間ばかり勉強して社会人になったとしても、その後の人生は10倍近くあります。
その4年で全く関係ない事を学んだとして、社会的にいくらの損失になるのか、いやむしろそのような人間的な幅を広げる事をかっての社会は学生に望んでいたのではないか。
視野が狭く、そろばん勘定しか出来ない人間がマネジメントのトップに立つ事は、逆に弊害が多いのではないか、と。
かっての帝国陸軍が幼年学校、士官学校、陸軍大学と言う純粋培養のエリートコース出身者で上層部を固めた結果、視野狭窄で精神論だけ、現実を見られない昭和陸軍を作ってしまったのと同様の轍を踏むように思えます。
ちょっとネットでのニュースソースが見当たらなかったのですが、御手洗経団連会長が新卒者から給与格差を設けるべきだと発言しているとの記事を新聞で読んで、なんと馬鹿な事を、、と感じました。

何でも競争!のこの社会は間違いなく狂ってますね。
なぜ昔の人は桃源郷、シャングリラを目指したのでしょうか。
ちょっとタイトルからずれましたが、ずれついでに(笑)
今のグローバリズムやら、色々海の向こうのあれこれをそのままありがたがって日本に持ち込む事にすごく抵抗感があるのですが、日本の独自性について軽く書かれたテキストがあったので、御紹介しておきます。こちら

久しぶりなのであれやこれやと取りとめがなくなってしまったので、この辺りで止めておきますが、最後に白洲次郎の占領時代の回顧を引用して終わりにします。

「あの時分にいちばん残念に思ったのは日本人というものがほかの東洋人にはえらそうなことをいうけれども、西欧人に対してはからきしだらしがないということを痛感したことです。僕は反対なんだ。いわゆる西欧ずれしているのでしょうね。『アメリカ人なんてどぶ鼠のいうことを聞いてたまるか、この野郎』と思うからけんかになっちゃう。けんかになってやめさせたこと、ずいぶんあるんですよ。
結果論ですけれども、僕の主張したことが正しいかどうか証明されたから、いくらか気が楽なのです。もっとあけすけにいう日本人がいるかと期待したけれども、いなかったですね。内閣の閣僚で毛唐に平気でものをいって、一歩も退かなかったのは石橋湛山ですよ。だからいまだに好きです。『まさか殺すとはいわんじゃろう』なんてすましていたもの。」
Posted at 2007/07/31 00:54:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 政経 | 日記
2007年04月26日 イイね!

この10年の社会

この10年の社会惰眠さんのブログを見て、ちょっと前に読んだ本を思い出しましたので、ご紹介します。
たまたまブックオフでこの3冊が並んでいたので、そのまま買って帰り一気に読破しました。

まあ大体これまであちこちで見聞きして理解している内容ではあるのですが、改めて日本は衛星国、植民地になってるよなあ、と。
ところで、この中で最も興味深かったのが、「日本人はアメリカにだまされている」で、なんと初版が1994年2月、今から13年も前の本なんですが、その後まさに書かれているままの経緯を辿ってます。

例を挙げると、
・アメリカはクビ切り経営するようになったが、それを真似するのはおかしい
・人材とは社員を利益をあげるための材料とする発想
・実力主義とは安い人間を雇用して、使い捨てにするだけ
・MBA出身の経営者は、自社製品より帳簿上の数字にしか関心がなく、キャリアに箔をつける事しか考えていない
・イメージだけで当落が決まる選挙に日本もなりつつある
などなど、もっとあるんですけどね。

金の亡者になった経営者、指導者、政治家はみっともないですねぇ。
Posted at 2007/04/27 00:54:06 | コメント(2) | トラックバック(1) | 政経 | 日記

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