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貫太郎.のブログ一覧

2009年05月17日 イイね!

プチオフと見直したルノー車と

今日は猛烈な風に煽られる小雨が吹き荒ぶ、ちょっと変わったお天気でした。
その中、NEOの七さんへのお披露目(笑)にZに行って来ました。

珍しくDIYを全くやらない(やれない)二人(^^;)なので、お茶を飲みながら談話してたんですが、いつもあれほど行ってるけどほとんど見たことがない展示車(笑)をたまには見てみますか、って事で観察してみました。

ファンの方には真に申し訳ないんですが、展示車の中で日産車で試乗してみたいと思わせる車が殆どないんですよね。
昔は日産にも好きな車、沢山あったんですが。。

で、タイトルの通り、これまでルノー車って欧州車の中でもっとも興味のない部類に入っていたんですが、
最近マイブームの4ドアオープンのメガーヌカブリオレの幟があって、結構興味を惹かれましたけど、展示車がありませんでした(^^;)




代わって、興味を引かれたのが、トゥインゴです。



この写真で見るとパッとしませんが、実車は結構統一感のあるセンスでパッケージされてあって、七さんと二人感心して見てました。
同じ場所にある日産車の同じクラスに比べて、価格は30万ほどしか変わらないのに、外観、インテリアともにセンスが違いましたねぇ。
これだったらありかな、と感じました。


あと、オープン4シーターで言うと、プジョーが結構力を入れていて、
207CC



と、発表されたばかりの308CCがあります。




BMWの335iカブリオレとなると、800万円と驚くように高くなるので




プジョー、ルノー、ISくらいだったら現実的に手が出せそうです。
(景気が回復するとして(^^;))
アテンザが戻ってきたら、一度実車を見に行ってみようかな、と。
さすがにNEOでの輸入車ディーラー巡りは辛いので(笑)
Posted at 2009/05/17 23:50:56 | コメント(10) | トラックバック(0) | クルマ全般 | クルマ
2009年05月17日 イイね!

久しぶりにモニター試乗

久しぶりにモニター試乗代車がまた先代デミオ(MT)だろうと思っていたので、連休中にふと思いついて駄目元でモニター試乗を申し込んでました。
全然返事がないのですっかり諦めてたところ、割と直前になって連絡があり、第二希望日ですがご用意できました、とのこと。
何でも、急にキャンセルがあって、上手くそこに割り込めたようです。

高速を使って出掛ける用があったので、試乗がてら乗ってきました。
もう少し前に解っていて用がなければ、前回のようにみなさんに乗ってみてもらう機会をセッティング出来たんですけどね(^^;)

前回は初代デミオでしたが、今回はNEOでディーラーに乗り付けます。
外車ディーラーですからこんなボロ車は停まってないし、いつもの事ながら恥ずかしいったらありません(^^;)
前回はM-Sportパッケージでしたが、今回はただの320iです。
ただし、馬力で6psあがっています。
さすがに2回目となると結構慣れてきて、それでも走って感じた感想をブログにアップしようと考えていましたが、前回の方がはるかに沢山色々感じてたようです(^^ゞ
まあ、ファーストインプレッションですからね。
でも、足回りのチューンが違ってるのもあり、日本の市街地を考えるとサスはこれくらいでちょうど良いように思います。





今回改めての感想ですが、フロントウィンドウが運転席近くから垂直に立ち上がっているのと、Aピラーが細いのと相乗効果で、Aピラーの死角が少ないように思いました。
その分、着座位置が低いのと、ダッシュボードの位置が高く、ダッシュボードのデザインが上方に視点がつきやすいため、運転席から見える前方向がアテンザに比べると少なく感じます。
特にウチのはサンルーフって事もあるのかも知れませんが、アテンザの方がルーフ先端がドライバー寄りのような気がして、頭頂部が明るく、開放感がある気がします。






前回はサイドブレーキグリップの握り心地の話をしましたが今回感じたのは、どうもサイドブレーキとコンソールとの距離が狭く、サイドブレーキを握ろうとして指を入れる時に、すんなり入らないと思いました。
営業氏に聞いてみましたが、あまりこのような話はされないらしく、僕は停まる度にサイドブレーキを引く派なので気になるだけなのかも知れません。
ただ、モニター利用客でもあまり細かくレポートしてくれる人は少ないそうで、単にブランドに憧れてきた、車の違いは良く解らない、って人が多いんだそうです…(^^;)
サイドブレーキを引いた時のノッチ数が少ない(上まで上がらない)とか、足踏式のサイドブレーキにして欲しいと言う人はいるらしく、それってタウンユース用のファミリーカー感覚ですよね、って話になり、ちょっとその手の話で盛り上がりました。
(アメリカ人は自動化、楽になる事が好きで、トヨタ辺りはその傾向をいち早く取り込み、日本人もそれに追従するが、欧州ではあまりあるべき形を変えない、など)









今回は純正ナビとiDrive付です。
地図が綺麗で、ウチのアルパインナビの微妙な美的感覚からすると羨ましかったです(^^;)
地図の色合いなんてソフトだけで対応出来るでしょうし、一番長い時間表示してるものなので改善を強く希望します。
ナビのスクロールなど、iDriveの操作性では隔靴掻痒、もどかしく感じますね。
やはりタッチパネルのダイレクトな操作の方が良い気がします。
また、iDriveによる操作は視点を動かす必要があり(車両停止時の操作が基本なのでしょうが)、その点マツダご自慢のCF-Netの方が良さそうです。
ウチのにはついてませんが…(^^;)






ステアリング操舵時の感覚、特に低速でステアリングを回した時の感触はBMWに軍配を上げざるを得ません。
GHアテは電動ステアリング採用のためか、特に低速時の感触がどうも好きになれません。
ステアリング自体のグリップ感はどちらも50歩100歩、あまり変わりませんが多少アテの方が縫い目がはっきりしてる分良いかな。
Mスポーツのコブ付ステアリングが良かったです。
シートは座面が長く、ランバーサポートが立体的な分、アテンザが良い印象です。




色々探してみましたが、他のメーカーでは同じようなモニター制度はなさそうですね。
10分程度の試乗では解らない事も多いので、この不況下では難しいかも知れませんが、ゼヒ他のメーカーでもやってもらいたいものです。
BMW社のこの努力には頭が下がります。

ディーラーの営業氏はとても優秀な方で、昔はマツダにいらっしゃったそうですが、より待遇の良い方に移籍されたのでしょうかね。
社交辞令とは思いますが、今後Z4などの新車種モニターに募集されたら、僕のように詳細にレポートしてくれる人を優先したいとおっしゃってました。
実際に車の乗り味も解らず応募する人が少なくないそうです。
横浜ナンバーだし、繁華街に繰り出してナンパに使ったりするのかな?(笑)
僕みたいにただ走ってる人は少ないのかも知れませんね(^^;)


細かい印象とか書くときりがないのでこの辺にしておきますが、アテンザの25系と価格差が約200万円弱、ブランドバリューと内装の質感では開きがありますが、こと動力性能・足回りではそれほどの違いはなく、日本でこの価格でアテンザに乗れる事に感謝した方が良いのかも知れません。
たとえば、ドイツでのmazda6とBMW320の販売価格はほぼ同価格(100万円も違わなかった)ような記憶があります。
今代車で乗ってる、10数年前のNEOの頃は日本車と欧州車とはかなりの開きがあったんだろうなと思いますが、日本車自体、長足の進歩をしてますしねぇ。
とNEOを転がしながら感じる今日この頃です。
Posted at 2009/05/17 12:57:06 | コメント(12) | トラックバック(0) | クルマ全般 | クルマ
2009年05月16日 イイね!

モニターにて

モニターにて今日は(ってもうこんな時間ですが…)1年ぶりにこの車に乗ってました。
明日朝には返却してきます(^^;)
詳細はまた。
Posted at 2009/05/17 03:51:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ全般 | クルマ
2009年05月14日 イイね!

売られてきた日本

先日まで読んでいた「奪われる日本」ですが、初めて「対日投資会議」なる総理大臣が議長を務める機関の存在を知りました。
副議長はタケナカ先生です。
外資による日本への投資を促進すべく、法制、会計、税制の改正を進めると共に、外資による日本企業のM&Aに対する日本人のマイナスイメージの払拭キャンペーンや意識改革までも目的としていたそうです。

平成19年12月28日の閣議を以て廃止になったんだそうで、首相官邸のサイトにある
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/index/tousi/index.html
サイトからの公式サイトへのリンクも切れているようです。
現在では、千葉商科大学学長が座長を務める「対日投資有識者会議」なる、民間人と欧米のビジネス人による組織に継承されているようです。

この座長のウェブサイトによると、
「よくウィンブルドン現象やシティ現象などと言われますが、イギリスにはウィンブルドンという世界テニストーナメントがあります。大変有名なトーナメントで、世界中の人々が集まりますが、イギリスの選手は殆ど活躍していません。それでもイギリスは世界のテニスの中心といわれています。」
とありますが、対日投資(M&A)をウィンブルドンに準えるのはどうかと思います。
僕も詳しくありませんが、ウィンブルドンのオーナーや経営はイギリス人のままですよね?きっと。
それを言うなら、ウィンブルドンの経営権自体を外資が購入し、屋根付全天候型のコートに改変し、視聴率稼ぎと海外のTV放映にあわせた年4回夜間開催として、それに反対する古くからの従業員のリストラに、残った従業員のパートタイマー化を行った、とかってのが妥当でしょう。
ウィンブルドン現象を言うなら大相撲も柔道も同じですから。
充分日本は海外に開かれてますよ(笑)


「ひとつは日本でM&Aをもっと活発化するための方策です。M&Aというのは、Mergers and Acquisitions、合併吸収という英語ですが、外国の企業が日本に投資をしてくる時に日本は列島中びっしりと企業がつまっているので、何もないところに投資するというよりは、すでにある企業を買収して、それをさらに活発化させるというのが有力な方法です。このM&Aをやりやすくするために「三角合併」という方式が2年前の会社法制定の際に採択されました。この方式は諸外国の企業が日本に子会社をつくり、その子会社が親会社の株を使って日本の会社を買収するという方法です。これは制度としてはできましたが、十分に使い勝手が整理されていないので、この関連の仕組みを整備しようという目的です。」

との発言もありますが、なぜ、「すでにある企業を買収」すると「活発化させる」のかがちゃんと説明されていませんね。
例えば、すごく優秀な技術を持った会社があるが、資金がなくてそのアイデアを製品化出来ずにいる、国も自治体も金融機関も他の日本企業も全く力を貸してくれない、それを外資が救ってくれた、ような事例が沢山あるなら理解できます。
(これもそもそもおかしくて、そんな理不尽さで外資に頼らずに済むような仕組み作りをすべきでしょう。あ、それを目的としたのが、少ない資本金で会社を設立できるように会社法を改正したり、マザーズとかの証券市場の立ち上げだったように思います。)

しかしながら、NHKドラマ「ハゲタカ」でもやっていたように、サブプライムローンなどが作り出したバブルで大量の現金を手にしたウォールストリートの投資銀行が更に儲けようとして、長期の不景気によって株価低迷で苦しんでいた日本企業を安く買い叩き、時価主義のため株価に反映されていない不動産などを切り売りし、事業を解体して実態としては会社をボロボロにした上で、株価だけ上げたところで売り抜ける、なんて事をしていた訳です。
おまけに格付会社が同じ米系なのだから、きっとグルなんでしょうね、元々低く格付ておいて、事業解体してリストラすると格付を上げ、結果的に株価も上がる、みたいな。

確かに外資やM&A周辺産業(コンサルタント、アナリスト、証券会社などの金融機関など)にしてみれば市場が「活発化」するかも知れませんが、経営者やそこで働いている従業員、忠誠を尽くして、定年まで働こうと思っていた人々にとってみれば、生活自体や人生設計までも狂わされてしまいます。
ただのえげつない儲けのためだけに。

そして金儲けさえ達成できれば長居は無用、自国に戻れば良くって、信用も今後の商売もありませんから、後は野となれ山となれ、残された会社や従業員がどうなろうが関係ないのです。
と言うか、外資系金融機関の従業員自体もうモラルがなくなっていて、数年間でがっぽり稼いだらパッと辞めてるそうですから、在任中にどんな酷いことをしようが問いようがないそうですね。
新入社員でさえ年収数千万の世界だそうで。。


そして、このように日本が売られてきた、制度を崩壊させられてきたのは、阪神大震災がありながらなぜか建築基準法が変更されて、耐震偽造を招く要因になったり、医療制度見直しで現在騒がれている医療崩壊を招いたり、これから色んな問題が顕在化してくるのでしょうが、司法制度見直しによる裁判員制度、などなど沢山あり、すべて「年次改革要望書」のリクエスト通りに進んできているそうです。

ちなみに『2006年6月に発行された日米投資イニシアチブ報告書には、アメリカ政府が世界的に進めるグローバル資本主義導入の一環として日本国政府に対し「労働者の能力育成の観点から、管理、経営業務に就く従業員に関し、労働基準法による現在の労働時間制度の代わりにホワイトカラーエグゼンプション制度を導入するよう要請した」と記載』されているんだそうです。
Posted at 2009/05/14 01:22:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 政経 | 日記
2009年05月11日 イイね!

劣化する一方のこの国

劣化する一方のこの国珍しくブログ3連UPですが、今日の代表辞任ニュースを聞くと書かざるをえません。
ややこしい話なので、コメントレスで、スルーしてもらって構いませんm(__)m

政治(政権与党)が腐ってるのは米百俵内閣以来仕方ないと諦めてますが(^^;)、マスコミの劣化はそれにも増して著しいですね。
以前にも少し西松建設の政治資金規正法の件に触れたかも知れませんが、その後の記事を丹念に追っていると、ずっと検察のリークばかり、当初言われていた斡旋利得や収賄では結局立件出来ないまま、にも関わらずそんな事は我関せずのように、マスコミは連日のように辞任せよ、辞任の声の高まりなどと、ここ2ヶ月ほど書き続けてきました。

これはどう考えても異常です。
判決が下るまでは推定無罪の原則ですよ?
また、わずか2000万円を巨額献金と書き立てていましたが、本来その何十倍もの多額の政治献金を受け取っているのは与党の政治家であり、かんぽの宿疑惑問題で、郵政がなぜかメリルリンチに払っていたコンサルタント料のたった2ヶ月分に過ぎません。

僕は郵政選挙の報道ぶりからこの国の為政者とマスコミの異常な結びつきに気付きましたが、今回の報道振りで同様に問題点に気付いたマスコミ出身者の方も警鐘を鳴らし続けていらっしゃいます。
この方の情報によると、内閣官房副長官は今回のような動きを期待して選ばれたんだそうです。

僕は元々小沢代表には好意などなくて、大連立のような動きや、昔の総裁候補の面接など、むしろ不信感をもってた方なんですが、クリントンと会わないとか、第七艦隊のプレゼンスだけで充分とかって言動を見直してた矢先に今回の騒動、これはやはり背後にこれらの言動を疎ましく思う勢力があるんだろうな、と思っています。


で、今日ちょうど読んでいたのが写真の本なんですが、簡保、健保、医療制度、司法制度、談合など、良き日本の制度をアメリカを習って改悪しようとしている現状を鋭く抉っています。
権力を持つと必ず腐敗するのが世の常、それをチェックし、指摘して、世に明るみにするのがマスコミの仕事と思っていますが、その権力者に阿ってしまっているのがここ数年のマスコミと感じます。
この「奪われる日本」にも実情を報じようとしないマスコミが取り上げられています。

もっとも、巨悪を追っていた記者が何人も不審死している現実、以前も書いた怪しげな事件で逮捕されたエコノミストなど、この平和ボケ日本国内で、まさに命懸けで取り組む必要もあって、大変だとは思いますが。

これも何度も書いてますが「驕れる平家は久しからず」、必ずしっぺ返しになって戻ってくるはずです。
色んなところで書かれていますが、大正デモクラシーの自由民権の時代から、軍国主義になってしまった背景に、権力に阿ったマスコミとその扇動に乗せられた国民があり、その反省もあってマスコミは反権力であるべきと考えられていたと思うんですけどね。

心から、この国がこの国民にとって暮らしやすい社会であるように、そう導く政治家、マスコミであって欲しいと願うばかりです。
Posted at 2009/05/12 00:04:20 | コメント(6) | トラックバック(0) | 政経 | 日記

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