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貫太郎.のブログ一覧

2011年04月25日 イイね!

我レ烏ノ奇襲ヲ受ク

昨日は良い天気にも関わらず在宅で仕事していたのですが(>_<)、ちょっとだけ買い物して帰る途中、自宅マンションの階段での出来事です。



3階の踊り場で、後ろからバサバサっと音がして、カラスが二羽僕の肩越し近くを飛び過ぎて行きます。


え!?カラス!?
こんな人のすぐ近くを飛ぶなんて、珍しいなぁ。。
何かあったのかな?






4階の踊り場まで上がったところ、また背後からバサバサ…

え!?また!?

と、今度は後頭部に軽い衝撃を感じます!



あ~!

これはカラスの意図的な攻撃だ!!

思わず「痛てぇ!」と声が出ます。



明確に相手の意思を理解できたので、次回は持っていたバッグで反撃しようと、5階まで上がってカラスが飛んできた方向に向かって身構えましたが、20mほど離れた電柱に停まって、もう襲ってくる気配がありません(~_~;)

しばらく様子を見ていたところ、全然飛んで来なさそうでしたが、僕のような大人はともかく、子供が同じように襲われたら危ないので威嚇しておいた方が良いだろうと思い、部屋まで電動ガンを取りに戻りました。

でも、普段使わないので、バッテリーがあがっていて、うんともすんとも言いません(^^;)
仕方なく、射程は短くなりますがガスガンにガスを注入して、応射してみる事にしましたが、ピストル片手に再び外に出た時には、既に電柱の上にはおらず、遥か離れたところを飛んでいたので、諦めた次第です。


これ、以前に子育て中のカラスは人間を襲うって見たことがあって、それじゃなかろうかと思っていたのですが、ちょっとググってみたところ、結構該当するサイトが見つかりました。

ポイントとしては
・4月から6月が子育てシーズン
・襲う時期は、子育て期に限られる
・襲ってくるのは、つがいの2羽だけ
・巣や雛から人間を遠ざけようとする威嚇行動
・威嚇行動をとるのは
  巣の位置より高い場所から巣をのぞいた場合
  巣立ち直後の雛が、地上や低い場所にいて、そこに近づいていった場合
・後から飛んできて後頭部を足で蹴り、蹴った直後上昇していく
・帽子を被る、傘を差す など、直接襲撃を受けないよう注意する
・警戒中の親ガラスから離れる時は背を向けない
みたいな感じでしょうか?


マンションの隣に少し茂った木立があるのですが、その中に巣を作っているのかも知れませんね。

自宅マンションは普通に街中にあるのですが、まさかこんなところでこんな体験をするとは思いませんでした(^^;)
貴重な体験?でしょうか。

特に小さなお子さんをお持ちのみなさんはご注意くださいね(^^ゞ
Posted at 2011/04/25 23:45:07 | コメント(10) | トラックバック(0) | なんでも | 日記
2011年04月21日 イイね!

またも我らの税金簒奪か…

この時期ヒラリーが急に訪日したのは、こんな意味があったんだそうです。

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米国の国務長官は、2011年4月17日日曜日、数時間の公式訪問のために東京に滞在した。2011年3月11日に、地震と津波による打撃を受けた日本の復興に、米国企業が参加することが、今回の場で決められた。企業がやるべき仕事は膨大だ。

米国企業はすでに、津波によって荒廃した、日本の東北地方の復興に参加する態勢を整えている。今回の東京訪問では、日本の経営者代表と会見した在日米国商工会議所会頭が、ヒラリー・クリントン氏に同伴した。

考え方は、日本政府が今後早期に呈示する復興計画を円滑に進めるための、官民双方のパートナーシップというものだ。日本の外相は、米国だけでなく、他の国々もそこに参加することを望んでいる。

被災地復興のために差し出される金額の合計は、産業界の興味をかき立てる。被害額は少なくとも2100億ユーロ[25兆円]と評価されているが、さらに上がるに違いない。十分な素早さで、緊急措置のための330億ユーロ[3兆9200億円]がすでに、いつでも支出できる。

その上、日本では復興資金の調達で困難に会うことがないのも、こうした企業に何の不安も要らない点だ。それというのは、日本には、自由に使えるだけの膨大な貯蓄の蓄えがある。

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こう言う事は、日本のマスコミは報道しませんが、海外ではビジネス(と言うかたかりの)チャンスと見てるようですね。
原発の処理の件で米仏がやたらと積極的ですが、GEは図面を未だに日本側に渡さず、アレバは六ヶ所村再処理でボってる、みたいな事情があるんだそうです。


やれ復興税だの消費税増税だのと、かしましいですが、結局こうして我々の汗水流して働いた血税が、アメリカの建築会社だの資材会社だのに流れるって寸法なんですね。(郵政民営化とかTPPとかと同じ構図)
同じ増税でも、日本の会社にお金が流れるのであれば、震災にあった人を雇用したり、日本の国内でお金が回るから、経済復興にも役立つのですけど。


相変わらず熱狂的な信者が多いようにみえる「トモダチ作戦」ですが、このOperationの真意はこの辺り「友情の請求書」にあったようです。
これまで3年だった有効期限もついでに5年にされたそうですから、まさに今問題になっている火事場泥棒にも等しいのではないかと…


ところで、これまた無条件に何かあったらアメリカが我々日本国民を助けてくれると盲信している人が多いように感じますが、僕は今回の放射線から逃げるところと見ても、ありえないと感じましたし、そもそも、太平洋戦争当時、イギリスはシンガポール人やマレー人を、オランダはインドネシア人を、フランスはベトナム人を、日本から守るために戦ったのでしょうか?
果たしてアメリカはフィリピン人を守るために戦ったのか?
確かにマッカーサーは"I shall return"と言った通りに戻っては来ましたが、レイテやマニラに上陸する際に、その地に住むフィリピン人に全く遠慮する事なく、日本守備隊と同様に猛烈な砲爆撃に晒したそうです。

これはごく当たり前の事で、その国の国民を守るのはその国であって、他の国は自国の利益を守るためにしか行動しない、って事です。
日本は同盟国だから違うよ、と思う人も多いでしょうが、そもそもアメリカは日本が大好きだから日本に駐留して安保条約を結んで、親切心から日本を守ってくれてるんですか?
違いますよね、約65年前に日本人を焼きつくし殺しつくして占領したまま、そして冷戦が終了し、この世界から緊迫した戦争の危険が過ぎて約20年経ってもまだ占領したままって事実があるだけです。

ごく解りやすい例で言えば、北朝鮮がテポドンやらノドンやらを試射してた時に、日本は大事な同盟国だから心配するな、俺様が守ってやる、と一言でも発言がありましたか?
日本は当時、せっせとご主人様が作ったMDやイージス艦のシステムを買わされてましたよね。
つまるところ、そういう事なんだと思います。
このような仕組み、気付けば簡単なんですけどね。
Posted at 2011/04/22 00:50:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 政経 | 日記
2011年04月16日 イイね!

SHINARI続報

久しぶりに車の話題です(^^ゞ

リコールの件ですが、ウチのディーラーは8台も対象車があるらしく、時間がかかるって事で、5月中旬にエンジン載せ替え実施となりました。


で、その時に聞いた情報です。



RX-8の後継?などと言ったうわさもあったSHINARIですが、アテンザの後継なんだそうで、来年どこかで発売になるそうです。
気になるデザインもほぼこのままで、ヘッドライトの意匠だけ若干変更になるそうです。

なので、営業氏から「もう今の車はいじらないでくださいね」(=お金を使わないで出たら買ってくださいねの意味(笑))と言われてしまいました(^。^)


ちなみに、もうじき、SKY搭載のデミオが発売、秋にはハイブリッドアクセラが出るそうですね。

このような状況なので、どれだけ生産が進むのか解りませんが、今後の続報が楽しみです。


しかし、このままの内装で出てきたら、今度は弄る必要がないなぁ(^^ゞ




Posted at 2011/04/16 12:01:58 | コメント(8) | トラックバック(0) | アテンザ | クルマ
2011年04月16日 イイね!

デモと報道

1万人を越える反原発デモが、マスコミで報じられなかったそうですが(そりゃそうですよね、電力会社は大スポンサーですから)、それで去年の尖閣問題の時のデモ報道で疑問を感じていたのを思い出しました。

Wikipediaのまとめで、当時僕が抱いていた印象が正しかったと改めて感じました。


この当時、嵐のように毎日反日デモが報じられ、混乱した世相がいっそうざわつき、中国って酷い国だと感じられた方は多かったのではないかと思います。

日付     都市        参加人数
10月16日  四川省成都市  約2,000人
       陝西省西安市  約7,000人
       河南省鄭州市  不明
10月17日  四川省綿陽市  10,000人以上
10月18日  湖北省武漢市  約2,000人
10月23日  四川省徳陽市  約1,000人
10月24日  甘粛省蘭州市  数百人
       陝西省宝鶏市  数百人
       江蘇省南京市  数百人
10月26日 重慶市       約1,000人
11月14日 湖南省長沙市  約10人


これらの報道を見ていて、僕は違和感を覚えてました。
例えば、23日の徳陽市のデモ、現地に日本人の記者が取材に行っていて、拘束されたそうですが、北京、上海、香港はともかく、こんな地方都市に特派員がいるのは不自然じゃないかと。
インターネットでデモを呼びかけていたから取材に出かけたのかも知れませんが、そうすると実はかなり稀だったのではないかと思います。
(あちこちで同時多発的に起きていたら、取材に行けない)

徳陽市は人口381 万人(2005年)だそうですから、その地方都市で約1,000人のデモが起きたと言う事は、日本で置き換えれば人口38万人の長野市で約100人のデモが起きたのと同じようなイメージだと思います。
逆に置き換えて考えると、そのデモを中国のメディアが取材に出掛けて報道している感じですね。

ただ、この記事、さすが産経と思わせるのが、これらのデモが起きているのは貧しい地方ばかりなんですが、その理由を「(北京や上海では)反政府デモに転化したら取り返しがつかないから、当局がやらせないのだ」といった訳の解らない結論に導いています。
これは普通、Wikipediaにあるような、「この反日デモの背景には都会との経済格差と学生の就職難があり、表向きでは政府に対抗できないので反日デモに参加しているのではないかと言われている」と言う方が素直な見方だと思いますけどね。

また、17日の綿陽市(529 万人)のデモについては、「大半の若者は反日というよりも面白がり、興奮した先頭のデモ隊を追い掛けているようだった」とあります。

実際、僕も色々中国の知人から聞きますが、都市と地方の格差(これは経済だけでなく、戸籍など多くの問題がある)はとても深刻で、内政では様々な歪みがあるようです。
でも、インターネットや携帯は普及していますから、誰も政府発表や御用新聞など信じてなくて、(仮に反日教育を受けているとしても)日本がどう言った国かも良く知っているって事です。
そうじゃないと、買い物にしろ観光にしろ仕事にしろ、あれだけの人は来日しませんからね。
ただ、政治的自由はありませんから(これもみんな不満に思っている)、表向き反日デモだとしても、内心は反政府デモに近いようです。



一方、同じWikipediaのまとめに、日本における反中デモも載っています。
日付     都市         参加人数
10月2日  東京都渋谷区   約2,700人
       愛知県名古屋市  約400人
10月3日  沖縄県那覇市   約1,500人
10月16日 東京都港区    約6,000人
       沖縄県宜野湾市  約700人
10月22日 大阪府大阪市   約1,000人
10月23日 香川県高松市   約300人
10月31日 愛知県名古屋市  約650人
11月6日  東京都千代田区  約4,500人
11月13日 神奈川県横浜市  約3,500人
11月14日 神奈川県横浜市  約1,600人
11月14日 兵庫県神戸市   約450人
11月20日 大阪府大阪市   約3,300人
12月1日  東京都千代田区 約1,700人
12月18日 東京都渋谷区   約4,000人


中国側は「不明」とかありますから、もちろん正確な比較は出来ないのですが、デモ参加者について、日本はだいたい3万人強、中国は2万5千人くらいとみて良いかと思います。
純粋な参加者数だけでも日本の方が多いですし、人口比を考えれば約10:1、参加動機や野次馬などを考えれば信念が強いのも日本側でしょうから、それらを加味すると、日本における反中傾向者と中国における反日傾向者は、人口率で考えると30:1から50:1くらいになるのかも知れません。

あれだけメディアで騒がれた反日デモよりも、反中デモの方が先に始まって、後に終わっているのも興味深いですね。


で、これだけ実態として明白な違いがあるのにも関わらず、反中デモが報じられなかった事について、「日本国内における報道寡少問題」としてWikipediaにあります。


でも、こんなのは簡単な話で、単純に平和で穏やかな日常生活を営む多くの国民には、「中国は反日国家」であり、日本はフラットで反中デモなど起きない国、と思っていて欲しい誰か、がいるからだと思います。

これも印象報道の一例です。
あと、最近だと、米海兵隊のNBC特殊部隊CBIRFが「世界最強」だと持て囃された報道がされてましたが、これは自衛隊の中央特殊武器防護隊と同様、汚染地域の偵察能力や除染作業が出来るだけで、その地域で戦闘したり、ましてや福島第一原発のような未だに放射線が出まくってるようなところで、放出を停めるような能力も装備も訓練もないでしょう。
(そんな事は世界中誰も経験してない作業ですし)

おそらく訓練兼ねて経験値を積むために来日したのではないかと推測しているのですが、あたかも救世主であるかのような報道はどうだろうと思います。
実際、もう来日後何日も経ちますが、作業しているのはこれまでと同じ日本人ばかりでしょうし、劇的に状況が改善した訳でもないでしょう?
本当に今の報道ってひどいですねぇ。
Posted at 2011/04/16 01:42:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | なんでも | 日記
2011年04月15日 イイね!

中華街を調べてみる

先日のブログに、中華街は閉まってる店が多いとコメントを貰ったのですが、中華街と言えば、関東大震災や空襲を耐えて残ってきた華僑たちが経営してると以前何かで読んだ記憶があるので、まさか?と思って少し調べてみました。

するとやはり、1980年代以降に来日した「新華僑」の一時帰国であって、元からいる「老華僑」ではないそうです。
「老華僑」の親戚筋くらいは大陸や台湾にいたとしても、もう近親者はいないでしょうから。

「コックや接客係など約400人が帰ったもようで、臨時休業や閉店時間を早める店が激増」だそうで、みんなが逃げ帰って、閉店している訳ではなさそうです。

ちなみに、中華街でも義援金募金チャリティバザーをしているそうです。



さて、「新華僑」の反応についてですが、僕はごく当たり前だっただろうと思います。
僕の勤め先の海外現地法人子会社から、ウチの会社に何人も出向や研修に来てますが、彼ら彼女らは全員一時帰国しています。
それは現地法人の社長が決めたことですが、すべて出向している日本人ですしね。

以前も書いたように、世界で最も情報を握っている国が先頭を切って避難を勧めて、他の国はそれに追随しただけですから。
(ただし、これは想定によるものだったとの情報もありますし、逆の立場-日本が米政府の避難指示を上回る避難指示をした場合のメンツ-を考えたらどうだったのか、と言った意見もあるそうです)

実際、もしロシアやアメリカに長期出張や留学していて、チェルノブイリやスリーマイルのような事故が起きても、自分がその国に留まるかどうか、家族はどう言う反応をするか、を考えれば解ると思いますけど。


僕がこの件に関連して、ネットを見ていて気になっている点です。
・世界中の人々が離日し帰国しているにも関わらず、アジアの隣国にだけ異常にこだわる人が多い
・上に書いた通り、いの一番に判断し、行動したのはアメリカであるにも関わらず、それに触れる人は少ない
・民間人はまだしも、同盟国で多くの基地を置いているにも関わらず、その軍隊がさっさと避難しているのに、それに触れる人は少ない(第七艦隊は横須賀から佐世保に移動しているそうです)


ご参考までに、韓国在住の日本人のブログに興味深いものがありました。
Posted at 2011/04/15 22:51:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | なんでも | 日記

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