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貫太郎.のブログ一覧

2011年04月13日 イイね!

住民の避難誘導中に ―妻からの手紙―

思わずジンとくる記事で、ご紹介したいと思ってネットを探してみたんですが、見当たらなかったので書き起こしてみます。




東日本大震災で、住民を避難させている最中に津波に巻き込まれ、亡くなった岩手県警の警察官の男性がいた。震災の4日後に別の署で、あこがれだった刑事課の課長になる予定だった。男性の同僚から「責任感にあふれ、誰からも愛された人物。少しでも記録に残してほしい」と聞かされた私は、家族を訪ねた。話は聞けなかったが、しばらくして警察官の妻から手紙が届いた。了解をもらって紙面で紹介することにした。


時が経ち、ようやく私達家族も、まだまだ不安定ですが、落ち着きを取り戻しました。
でもまだ、話をするのはこわいし、夫の死を認めたくない気持ちで一杯です。
夫は、誰もが認めるいい警察官でした。(テレビドラマの)「踊る大捜査線」が大好きで、一緒に映画を見た時は「自分と(主人公の)青島は似てる」というような事を言っていましたし、私もそう思っていました。
だから、停電後、初めて津波の映像をTVで見たとき、夫の性格を考えると絶望的な気持ちになりました。
(夫は)3月15日から転勤予定でしたので、私は引っこしの手伝いで、8日から11日まで、子供たちをおばあちゃんにお願いして(単身赴任の夫のもとに)来ていました。11日の朝、主人と朝カレーを食べました。いつも「死ぬ前は腹いっぱいカレーを食いたい」と言っていました。(夫は)毎日仕事と飲み会でほとんど一緒に過ごせなかったけど、1日だけ飲み会を断ってきてくれて、5時間くらいは一緒に引っこし準備をしました。
11日、学校から、子供がお腹いたがっているとのTELが入りました。私は夕方帰る予定だったけど、(午後)2時前に出ることにしました。
3時頃、大きな地震を車で体験しました。夫からすぐメールあり。「気をつけて」とかいてあり、夫は大丈夫なのだとほっとしました。おばあちゃん、子供たちの方には連絡とれず、夫へ「信号全部消えてる。連絡とれません」とメール。夫より「気をつけて 気をつけて メールしかダメです」。
これが最後のメールでした。
最後まで私をきづかってくれました。
夫はできる限りの人を逃がし、自分はぎりぎりの所までやれることをやろうとしていたそうです。
見つかった財布には、私が作った家族の写真付き「がんばれカード」が入っていました。
きっと最後には家族のために生き残ろうと懸命にがんばったはずです。子供たちにも申し訳ないと思ったはずです。それがかわいそうでとてもつらいです。
夫は、「自分はいざという時は仕事でいなくなる。何か起きた時、家族の顔がちらついて、目の前にいる人を助けられないような警察官にはなりたくない。もし自分に何かあったら子供たちを頼む」と、このような事を折に触れるたび言ってきました。
私も夫は家族だけのものじゃないと意識するようにしてきましたが、やはり家族にとっては頼れる大きな存在でした。
「お父さんはもう痛くないし、寒くないし、つらい気持ちもないから大丈夫」と子供たちとも話し、できるだけ楽しくいつも通りの生活を送っています。
順番が逆になったり、何を書いたかよく分からないのですが、夫にはありがとうとしか伝えられません。
小さい時から温かい家族の中にいて育ち、私と出会ってからは至らぬ所も多かったと思いますが、おいしいものを食べる時の幸せな笑顔は忘れることはできません。
他にも、たくさんの人に愛されてきたでしょう。
今、私達を支えてくれる人はたくさんいて、びっくりしています。しばらくはそんな温かさを断ることなくいただいて、がんばっていきたいです。
                                          4月8日付 朝日新聞より




故人のご冥福をお祈りすると共に、残されたご家族がこれからの人生を光り輝く幸せな道を歩まれますよう、心から祈願致します。
合掌
Posted at 2011/04/13 00:51:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | なんでも | 日記
2011年04月12日 イイね!

これも「きわめて異例」

僕は今回の震災、それと同時に起きた原発事故とあわせて、我々日本人の考え方や価値観に対しても、ある種のターニングポイントとなってもおかしくない出来事ではないかと思っています。
そして、数多くのいたましい悲劇があり、僕は毎日、新聞を読んでいて、家族を亡くした人たちの記事を読むたび、思わず慟哭してしまいそうな感情に捉われます。

それなのに、このような出来事でさえ、ネットやマスメディア上、自らの政治的主張に利用しようとする人が多く、嘆かわしくみています。
僕は単純に傍若無人な振る舞いが嫌いなので、ここ最近、そんな風潮に竿をさしてみてるつもりでいます。

隣国について、ネット上で溢れている非難の声とは少し違った視点のニュースがあったのでご紹介してみます。
憎み合っていても、誰も幸せになりませんからね。
いずれも「極めて異例」だそうです。


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【ロシア】
日本支援へ北方領「即時返還を」 ロシア大衆紙がコラム

 【モスクワ共同】「クリール諸島(千島列島)の四島を今すぐ、無条件で日本に返さなければならない」―。ロシア大衆紙モスコフスキー・コムソモーレツは18日、東日本大震災に見舞われた日本人の悲しみを和らげ、日本への同情を示すため北方四島を返還すべきだと主張する異例のコラムを掲載した。

 メドベージェフ大統領の昨年11月の国後島訪問以来、ロシアは現地での軍備増強を指示するなど日本へのけん制を強めていたが、大震災発生後にそうした動きは影を潜めていた。同紙の記事は被災した日本を支援すべきだとのロシア社会の雰囲気を反映している。

 筆者は同紙政治評論員のユリヤ・カリーニナさん。日本には北方領土返還を求める法的権利はないとし「私も、日本が順調だった時には返還に反対だった」と心情を明かした。

 その上で「しかし大地震と津波が全てを変えた。破滅的被害の前では(ロシアの)国益など小さいことだ」と指摘。広大なロシアのほんの一部にすぎない北方四島を日本に慈善目的で引き渡すことが「それほど惜しいだろうか」と問い掛けている。

 コラムは、ロシアが北方領土を返還すれば、政治家が個人的野心のため軍備を拡張し国々が小さな利益を奪い合った「古い時代」に決別し、より人間的な「新しい時代」に進む最初の好例となるだろうと結んでいる。


【韓国】
日本への義援金、史上最高の200億ウォン超

大韓赤十字社に寄せられた日本の巨大地震への義援金がすでに200億ウォンを超え、災害募金としてはこれまでの最高額となりました。
大韓赤十字社が28日、発表したところによりますと、東北関東大震災への義援金は、26日までに213億2800万ウォンが集まり、すでに200億ウォンを超えました。
これは、大韓赤十字社に寄せられた災害募金としては史上最高額です。
これまでの最高額は2005年8月にアメリカの南東部を襲った大型ハリケーン「カトリーナ」の際、4カ月間に集めた193億6000万ウォンでした。
大韓赤十字社に寄せられた東北関東大震災への義援金は、地震発生後4日目の14日から始まり、16日には59億ウォンが集まるなど一日平均で15億ウォンが寄せられたことになります。
大韓赤十字社は、15日以降これまでに合わせて800万ドルの義援金を日本赤十字社に送っています。


【中国】


胡錦濤主席が犠牲者弔問のため日本大使館を異例の訪問

 中国の胡錦涛国家主席は18日午後、日本で発生した大地震による犠牲者の弔問のため日本大使館を訪れ、丹羽宇一郎大使と会談した。中国の国家主席が大使館を訪問するのは極めて異例だ。中国国際放送局が報じた。

 胡錦涛主席は中国政府と国民を代表して、丹羽大使および日本国民に心からのお見舞いの意を、また犠牲者に対して深い哀悼の意を表わしたうえで、「日中国は一衣帯水の友好隣国である。われわれは、日本国民が地震で受けた苦しみを自分のことのように感じている。中国政府と国民は日本への救援を積極的に行っているが、今後も日本に対して必要な援助を提供したい。日本国民が一日も早く困難を克服してもとの暮らしを再建するよう希望している」と述べた。

 丹羽大使は、「地震発生後、中国政府は日本に物資援助を提供し、国際救援隊を派遣した。また、中国の人びとの多くがお見舞いの言葉を送ってくれた。日本は国際社会の支援のもとで救援活動を展開しており、日本政府は在日中国人の安全確保に全力を尽くしている」と述べた。

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ロシアのメディアが北方領土返還と主張したのは初めてだそうですね。
なお、参考までに北方四島の面積6000平方キロに対して、在日米軍基地の面積は324,696平方キロだそうです。
この数字を見てどう感じられますか?

韓国の義援金ですが、8日現在で約363億ウォンに達しているそうです。(韓国赤十字社分のみ)
記事にある、「カトリーナ」の時は4ヶ月で193億ウォン、今回は1ヶ月未満ですから、圧倒的な違いですね。
一方、アメリカの義援金は震災発生後4日時点の比較で、ハイチ地震比で1/6、カトリーナ比で1/4以下しか集まらなかったんだそうです。

誤解なきように言っておくと、僕の世代は雑誌ポパイに代表されるようなアメリカ文化全盛の時代で育っていて、ハリウッドにニューシネマ、アメリカンポップスにロック、ジャズにスタンダードにフォークにC&W、アメリカ文学にアメカジやアイビー、食べ物飲み物に至るまで、多大な影響を受けてます。
冷戦が終わってアメリカが変わってしまったのと、そもそも我々が情報統制されてた(GHQの占領政策)って面に気付いたのもあって、最近客観的に考えられるようになりましたけど。

中国のこの件について詳しく触れてある記事を見かけましたが、相当に本気な様子です。

どうでしょう?
情報の見方を変えるだけで、ずいぶん印象が変わるはずです。

あと、これはまた機会があれば書きたいと思ってますが、「中国が反日」との印象報道について、Wikipediaにもありますが、「中国人が一番嫌いな国は韓国であり、日本は「好き」「嫌い」双方の設問で上位に入る愛憎半ばする関心の高い国といえる。」
「2009年末の人民日報系の国際情報紙『環球時報』の世論調査では15〜20歳の若年層では「最も好きな国」の1位に日本を挙げている。国民全体でも「最も好きな国」「最も行きたい国」の区分で、日本は5位、3位に入っている。」

僕も3年ほど前までは、ほとんどのみなさんと同様に反日の国だと思ってましたが、何度も中国に出張し、現地の人と接する内に上のアンケートが実態だと解ってきました。
八十后、九十后と言われる若い世代に至っては、僕なんかよりはるかに日本のアニメやアイドルを知ってますし、日本のブランドを信奉してますから、本当にマスコミの印象報道って、、と感じさせられます。
Posted at 2011/04/12 00:09:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | なんでも | 日記
2011年04月09日 イイね!

避難所でフランス料理

ロイヤルファミリーの避難所ご訪問とか、このニュースのような見返りを求めない厚意は心が和みます(^。^)

フランス人の有名シェフ、避難所で料理振る舞う 福島

「トゥールダルジャン」や「ロオジエ」といった有名フランス料理店の看板料理長が、交代で福島県郡山市の避難所を訪れ、自慢の料理を振る舞っている。在日期間の長い親日派フランス人たちで、「温かな料理で被災者たちの心を温めよう」と発案した。



 在外フランス人連合や在日フランス人シェフ・パティシエの会などの企画。郡山市の青年会議所が協力した。3日から9日まで東京や大阪から計14人の料理長が毎日2人ずつ料理を持参。1日300~1500食を提供している。



 8日は午後6時すぎから郡山養護学校など2カ所で、ロオジエの元総料理長ジャック・ボリーさんたちがブルゴーニュ地方特産のワイン煮込みやプリンなどのメニュー計350食を提供。避難所の人たちは「こんな所でこんな本格料理が食べられるなんて」と笑顔を見せた。
Posted at 2011/04/10 20:33:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | たべもの | 日記
2011年04月08日 イイね!

日本人の真骨頂

福島原発の現場で働いておられる方々の、淡々と、しかし熱い使命感に燃えて作業されている様子をご紹介します。


「トモダチ」「同盟深化」「費用負担」をまだ復旧が遥かに遠い今時点で、あれほど強く主張する必要があるのか…
それに引き換え、我が同胞の心意気の高さときたら、、、
みなさん声高に自己主張したり、見返りを期待して作業されている訳ではなく、、、
感謝の気持ちを表現しようもありません。。


潜入ルポ 福島第一原発「被曝覚悟で闘う現場作業員たち」
2011年04月08日(金) FRIDAY

 「一般人」の多さに戸惑う記者に、笑いかけたのは大成建設の作業員だった。東電の要請を受け、社員26名、協力会社の作業員100名の陣容で、3月16日から福島第一原発内で作業を行っているという。


「防護服を着て、3号機の10mくらいまで接近して作業をしました。消防車やポンプ車が通れるように、重機で瓦礫を撤去するのが私たちの仕事です。3月18日の朝7時に敷地内に入り、戻ってきたのは夜8時くらい。東電さんが線量計で放射線の数値を測ってくれます。

 限界に達するとアラームが鳴って知らせてくれる仕組み。社の規定では1時間あたり100ミリシーベルトが被曝の限度ですが、今回は80ミリシーベルトに設定して、安全第一でやっているので、実際に作業できる時間は2時間程度。一度に作業するのは20人くらいで、その他の人は、敷地内にある免震棟という非常時に使う施設で待機。目に見えない放射能の恐怖の中での作業は緊張します」

 そう言うものの、作業員の言葉は力強い。士気が高いのだ。

「みな、志願した上で、上長と面接して意思を再確認してから、ここに来ています。国を救いたいという一心です」


 Jヴィレッジには、そんな被曝確実の現場に向かう人が現在も溢れていた。一体、なぜ、何のために—前出の会社役員はこう理由を語るのだった。

「ウチは発注元と条件面の話はできていませんが、仕事だからというのはある。けれど、それ以前に日本を救いたい。家族を守りたいという使命感が我々を突き動かしています。中一になる息子は『父さんが頑張ってるんだから、俺も頑張るよ』と見送ってくれましたが、不安は隠せなかった。確かに放射能は怖い。けれど、誰かが行かないといけないから」

 テレビには映らない、無名のヒーローたちが原発危機と日夜戦っている。



Fukushima 50's だけでなく、今でも決死の覚悟で働いておられる方が沢山いらっしゃいます。
そして、米軍が近寄ろうともしない20Kmの避難圏内で、自衛隊、警察、消防や役場の人達が今でも
活動されているのです。

職務遂行中に殉職された警察官消防署員、消防団員の方々。

津波からの避難誘導をされていて殉職された警察官もいらっしゃいます。



決死の行動隊を募っておられる方もいらっしゃるようです。



誰も見返りなど求めず、ただひたすらみんなを救うため、崇高な心情から行動されているのです。
Posted at 2011/04/08 22:23:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思うところ | 日記
2011年04月07日 イイね!

友情の押し売り!?

またまた驚きの発言があったので、昨日の続きです。

【ワシントン時事】ウィラード米太平洋軍司令官は6日、下院軍事委員会で、東日本大震災での米軍の支援活動について「同盟関係の成熟と強さを証明した」と評価、菅直人首相は今回の支援を踏まえ「日米同盟の強固な支持者であり続けるだろう」との見解を示した。
 同司令官は、鳩山前政権誕生後、日米関係は一進一退を繰り返したが、菅首相は対米重視の方針を重ねて表明していると指摘。「日米の諸課題に対する日本政府の姿勢に勇気づけられている」と語った。 

平たく言えば、「オメエ助けてやったんだから、この恩忘れねえよな?普天間海外移転だの、日米対等だの言い出すなよ」ってところでしょうか。

考えてみてください。
普通、独立国間の同盟関係を有難がるのは、国力や軍事力が弱い国の側でしょう?

世界一のGDPを誇り、世界中の国の軍事費をあわせた金額よりも軍事費が多い世界一の軍事大国です。
普通に考えれば、負担になるならいつでもやめても構わない筈です。


本当の友達なら、「オイ、昨日危ないところを助けてやったんだから、ずっと俺の事支持するよな?」なんて言いますか?
それじゃ押し売りと変わらないじゃないですか。

昨日書いたように、最小の努力で、全力で助けたとマスコミが宣伝し、国民が洗脳され、貢がされる、図式に見えます。

要するに、利用しがいのある手先、みたいな感じなんじゃないでしょうか。
アメリカからすると、日本が他のアジア諸国と適度にぎくしゃくしていてくれた方が、日本に基地を置いておける大義名分が立つし、駐留費もたっぷり払ってくれますしね。

冷戦終了後、はるばる海を渡って日本に侵攻し、占領し続ける国力、軍事力、経済力、国家思想、歴史を持つ国はないと認識してます。


ところで、先日書いたロシア機に対するスクランブルですが、スホーイSu27は放射能測定のための集塵ポッドを付けていたとの続報がありました。
報道では「極めて稀」と言う事でしたが、そりゃそうでしょうね、これだけの放射線物質を巻き散らかすのは、チェルノブイリ、スリーマイル以来ですから。

あと、印象報道の例として、台湾の救助隊が活動開始まで待ったのは中国に遠慮したから、みたいな事を書いているものがありましたが、あの非常時に縦割りのこの国の役人がそんなところまで気が回る訳ないと思ってました。
するとやはり、各国の援助隊が交通手段やロジスティックがないからと足止めされていたとの報道がありました。
当の中国も、本来もっと大規模な救助隊を出すつもりが(四川地震の時の日本の救助を恩に感じているため)、日本からの要請もあって、ごく小規模な救助隊になったそうです。


自分の頭で情報を判断する習慣を持たないと、メディアに騙されますよね。
いま、「ドキュメント太平洋戦争への道(半藤一利著)」を読んでるんですが、危機感を煽って日中事変や三国同盟に邁進させた頃にそっくりです。
そんなに戦争したいなら、自分達だけですれば良いのに。
Posted at 2011/04/07 23:07:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | なんでも | 日記

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