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そろそろオイル交換しても良いタイミング。
buellはドライサンプで通常の方法ではすべて入れ替えるのは困難。ただ、ものの本によるとオイル交換は頻繁に替える必要は無さそうで、であれば。真っ黒いオイルが多少残って新しいオイルに混ざろうが何ら問題ないハズ〔でないとドライサンプが成立しない。〕
でも、交換直後に油面を測るがその時点でオイルが汚れていのが精神衛生上良くない。
前回のオイル交換より考えていたアイデアを試してみる。
①フィルターからオイルを押し出す部分をどうするか？
浣腸ではないが注射器が一番安く出来そう。その為にエンビパイプを現物合わせで加工。

②時間はあるが工具がない丶チマチマ彫刻刀で削って何となく嵌まる所まで来て力尽きる。


続き別の日に。

頸椎症悪化の為、暫くは安静にしておくしかない、が！
天気も良いのでヘルメットの内装を洗濯。
①手洗い、かなり汚れていた。

②匂いもとれてスッキリ。組み付け時にあごヒモ部分を忘れていたので追加で洗浄。かなりくたびれているが無くてもよい部分なのでそのまま継続とする。

外装もプレクサスで拭き上げしまい込む。次はいつ乗れるやら。

車検も終わったので光軸を戻すが参考までに車検パスした位置をマーキングしておく。

上の両サイドは左右でチョピリの差、下での上下調整はかなり車検前と異なる。
結局同じように合わせるのは無理と思うがあくまでも参考までのマーキング。

①センサー部分のCdsが欲しくて100均にて300円のセンサーライト購入。部品取の為、早速分解。勿論無駄なくセンサーなし部分も使う。

②今回はセンサー外して点灯させるだけだがシーケンス読み取るのは面倒い。ネットでカンニング確認して抵抗に付け替える。

③以前部品取りしたパーツも再利用。

④20kΩで0Kと思うも点灯せず、56kΩに変更。

⑤先のパーツとソケットを合体させE17ソケットに収まる形状へ

⑥それなりの明るさ。

⑦抵抗はオーバーロードらしいので少しでも放熱するように端材をハンダ付け。ついでにLEDにも。

⑧ベランダの照明へ。ここへはこれまでヒゲ剃りトランスを使ったLEDライトを付けていたが全く役立たず。今度はどうだろう。

⑨やっぱり照明として無理、あくまで常夜灯レベル(当たり前か)

思いつき100均へ
センサーライトを探していたのだが目に留まり
スマホ用の広角レンズ購入。
先日のツーリングで風景撮影時に知人に借りて
良さげだった為だが手にしてみると少々かさばる。
常に持ち歩く必要は無いが使いたい時に手元にあるか
チト心配(100円とは言え買った意味がない)