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XPで行きましょう。



かれこれ15年は過ぎますか、
Windows XPを購入したのは。

いまだに現役なので、使ってます。
何回も本体中身の埃を分解掃除していたのが幸いしてか故障知らずです。

CD原盤を、
CD-Rにコピー。
Windows メディアプレーヤーでwav形式でUSBメモリーにコピー。
などリッピング作業する際にXPだとCD原盤と遜色無く焼けるそうですね。この前にお友達から聞いて始めて知りました。

7年くらい前に、私がリッピングしたwav形式は穏やかだと言われた事がありました。

ある意味、凄い良い時代にカーオーディオ初めたのかもしれません。^_^

2018年。今年もよろしくお願い致します。

昨年11月上旬に、信号系(RCAケーブル、SPケーブル)の、接点復活剤施工をやって以来のオーディオねたになります。

特にカーオーディオされてる方で、
1番多い悩みであろうと思われる、10kHz〜12kHz辺りの音が矢のごとくリスナーに飛んで来る嫌な現象。刺さる音とも表現致します。
ボーカルで言えば「さ、し、す、せ、そ」の発音が刺さるとか、
ヴァイオリンがヒステリックで画像のリスナーに向けて矢のごとく飛んで来る嫌な現象の事を言ってます。
(デジタルシステムですとたまに上手い具合に、ここに空間を調整されてる車を見掛けます。)



この嫌な矢印を上手い具合に処理するのが結構難しくて。カーオーディオの場合。

カーオーディオの場合、オルタネーターノイズを拾わない電源が悪さして上記の矢印の現象が出ると思ってます。


昨年11月頃から不思議と、リスナーに向けて飛んで来る嫌な帯域が遠くのステージ上で鳴っている様に変貌が。
画像の「ここに空間」の所の事です。

長年の悩み所でもありましたし、アナログですと調整も随分と難しい領域です。
情報量も増えた為にオーケストラの楽器の数が増えて、低音域の伸びもとても良い状態です。

「ここに空間」がとても大切です。