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約２.４万キロで納車されたメガ２号機青色はんですが現在５.６万キロとなり３.２万キロほど走行したことになります。

タイトル画は納車時のリヤローターです。この時はガルファー製の純正パッドが付いていました。

しばらくして、サーキット～ストリートユースで温度域の広いエンドレス製MX-RSに前後とも変更しました。



MX-RSで２.３万キロ走行後の画像です。



ローターがデコボコになってしまいました・・・

ドリルドローターでサーキット走るとこんな感じになるものかと思っていました。



ＤＳ２５００で０.８万キロ走行した状態



表面が滑らかになってきましたし、この写真ではわかりにくいですがドリル穴のエッジが立って来ました。

適正温度
MX-RS　50～700℃
DS2500　20～500℃

適正温度の低温側はそんなに違わないように思いますし、走行頻度・サーキット率もそんなに違わないのですがこの違いはなんでしょう？

今日、ディーラーさんへ車を持ち込みドアパネルをめくってもらいました。




内装モジュールを外し、中を覗くと・・・　タイトル画のヘドロ・・・





内部に水を流してみると

昨日の予想とは違い、水抜き穴がふさがってはいませんでした。


ドア側面をよく見ると

内装モジュール内を流れた痕があります

しょうがないので、枠穴ギリギリにブチルテープを使ってビニルシートを貼ってみました



テスト

トイレのおしっこ跳ね返りのごとく・・・　「男も座ってしなさい！」て言われるやつですね

よく見るとウィンドウラインは結構傾斜しているのですね

その影響で窓のドアミラー付け根付近からドア内部に大量に雨水が入る構造になっていました。
それが、跳ね返りどこかで伝って来たようです。

昨日とは打って変わり寒い中、作業頂きありがとうございました。今回はこれで様子を見ます。

今日昼から昨日の雨の影響を調べてみました。

ドアを開けると、やっぱり流れた跡が・・・



もっとよく見ると、サイドシルのところにヘドロ状の汚れが２箇所・・・

位置はこの辺・・・



思い起こしてみれば、この位置にゴムの腐ったような何かのウ〇コのような塊が付着していることが多かったような気がします。


ドア側の怪しい箇所をめくってみると

水抜き用の穴がありました。（ヘドロ状の汚れで詰まっています）



どうやら、ここの詰まりが原因ではないかと思います。穴があってもゴムが被さっていてそもそも水の流れが悪そうですね。

明日、ディーラーでドアをバラしてもらい中を洗浄し、雨水の流れをよくするためワックスがけしておこうと思います。

１号機でもあったことですが、２号機でも同じことが起こり始めました。

しかも、大量に・・・


浸入箇所はここですが・・・

今日の雨（撮影時点で降り始めから５時間程度）ではまだ再現せず・・・







これまでなんとかなっていましたが、今回は一雨ごとにタオル３本ぐらいはぐっしょぐしょになってしまいます。


この日以来なんだよなあ



凍ってなったのか？　凍結防止剤のせいか？


何が起こったのでしょう？

モジュールドアたまらんです。

今日は東京の病院の診察日でしたが・・・

朝起きたら、「沿線火災で新幹線が停まってる」って・・・


しばらくしたら上り線は再開ということでしたので直ぐに駅に行きましたが、ダイヤはぐちゃぐちゃ。急遽、名古屋始発の列車が運行されるとのことで飛び乗ったら超満員・・・


大変な一日になりました。


結局、予定より早く駅に行った上臨時列車に載ったので早く着きすぎてしまいました。


そこで、１００周年の東京駅と皇居を見学しさらに国会議事堂、首相官邸を見て回り病院へ




先月の診察で「年明けに新しい治療機導入するので・・・」とのことでしたが、今月は納入されておらず来月になるとのこと・・・

沿線火災は「今日は行く価値なし」との天からのお告げだったのか？


来月は間違いなく入るらしいのでまた今度にします。ただ、すでに治療の予約がたくさん入っているため遅い時間になるとのことなので、来月はハイドラONにして車で行こうと思います。

それでも時間が余ったら、テスラ試乗したいと思います。

社員として在籍できる期間ももうわずかとなってきましたが、こんな感じに心だけはやられないように頑張って治療していきます。