ナビ交換完了しました〜
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
  中級 |
作業時間 |
3時間以内 |
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諸先輩方が取付の詳細についてはたくさんアップしておられますので、自分は簡単に購入から取付工程をあげさせていただきます。
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前回迄のおさらい。純正ナビモニターにヒビが入り、交換のため購入したのはアリエクのこれ。比較的お安いのと日本人の方が数名レビューしていたので安心かな〜と思い選択しました😅12.3インチを選ぶ際には右ハンドル用を選びます。ちなみに自分が年末購入時、これより2,000円以上安かったです。不定期に割引率が変わるので注意⚠️ちなみアンドロイドではなくCARPLAYとGoogleだけのようです。
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購入前に自分のidriveシステムが何かを確認しました。自分のは年式、画像からNBTという事がわかりました。システムにより購入するナビモニター、端子も違うようなのでご注意を!
モニターにヒビとか不具合が出なきゃ調べないかもしれませんね。
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内容物は12.3インチモニター、右ハンドル用取付台座、電源割込ハーネスと右上はCAR play用USBハーネス、左上はAUX端子ハーネス。上の2つのハーネスは今のところ使っていません。NBTでBluetoothが有れば必要ないようです。
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この手の商品は良く取説が無い、という話ですが一応英文マニュアルが付属されていました。パネル取り外し動画のQRコードもありました。英語以外のマニュアルが見れる各国QRコードもありましたが、なぜか日本語翻訳のは無し。お隣の国なのに何でなん?仕方なくマニュアルをPDF化し、Google翻訳でほぼ全ページ翻訳。地味に時間かかりました😅
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エアコンパネル、操作パネル、下パネルと本体を外します。パネルは内装ハガシなどの工具は使わず手で簡単に取り外せます。ただ、端子類を抜くのが慣れないと意外に大変でした(^_^;)精密ドライバーなど使い焦らずやって下さい。操作パネルと本体外しはT20トルクスドライバー🪛。DAISOで110円😊
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デカい電源端子を外し、純正端子から割込ハーネスの端子に光ファイバーケーブルを移植します(黄色丸部分)。新しいモニター側に繋がる白い端子ハーネスをT20ドライバーでモニター外し後、上に通します。紫色は純正端子ハーネス。本体を戻す際、新しいモニター端子ハーネスを出来るだけ上のモニター側に引っ張っておいて、デカい電源端子を本体の中心くらいの奥へ置く感じで突っ込むと割と楽に入った気がします。純正端子ハーネスは短いので新しいモニターへの挿入に苦労しました〜😝
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両方の端子を12.3インチモニター側に繋いで一度稼働。映った!
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この時点ではノーマル画面がちゃんと表示されませんでした。もう疲れたのでこの日はパネル戻してやめました〜😅
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翌日、画面の解像度を1280X480に設定したらノーマル画面は表示できました〜☺️
バック時の純正リアカメラもちゃんと映りました。
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同じアングルから純正と12.3インチモニター比較。気持ち悪いくらいデカいです。デカすぎて左側の視界が若干さえぎられます。まぁそのうち慣れるでしょ。
マップアプリをスマホで操作し目的地検索するとナビに飛ぶので純正NBTより格段に使い易いです。スマホのナビ、マップアプリは全て使えるようでYahooカーナビ、Googleマップなど様々なナビが使えてます。現代のクルマに少し近づいた感じ😌モニターにヒビ入らずともやった方がいいグレードアップ⤴️だなと思いました。しかし、昨年末に純正を25年版地図データに更新🆙純正はもう使わんな😓
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